1
/
5

【インタビュー】デザインは全てに宿る──。15年以上ZOZOと歩む、佐藤の視点。

【プロフィール】
佐藤大介(CI室ブランディングデザイン部/2006年中途入社)
広告代理店、デザイン会社を経て、2006年にZOZOへ中途入社。ZOZOTOWNのサイト・アプリのUI/UX、プロモーション、映像制作まで幅広く手がける。近年では、ZOZOSUITやZOZOMATのデザイン、CI室ブランディングデザイン部としてZOZOグループ全体のブランディングにも携わる。愛称は“DAZZY”。

インハウスデザイナーには興味がなかったのに、
それでもZOZOに転職した理由

ずいぶん昔になりますが、デザイン誌に記事を寄稿していたことがきっかけとなり、縁あって2006年にZOZOへ中途入社することになりました。当時、そのデザイン誌で私と似たテイストの記事を書いている人がいて、いつしか連絡を取り合うようになったのですが、その彼が実はZOZOで働くクリエイティブディレクターだったんです。

当時はまだ、ZOZOTOWNがオープンして間もない頃でしたが、それでもデザインに力を入れていることが感じ取れました。サイト上にはリアルなCGで「架空のファッション街」が表現されていて、ファッション好きにはもちろん、デザイナー視点で見ても、とても面白い取り組みをしている会社だということが伝わってきたんです。彼にも「ZOZOは面白い会社だよ」と言われていて、気が付いた頃には入社していました。

しかし当時、デザイナーといえばデザイン事務所や広告代理店で働くことが主流で、インハウスデザイナーは、今ほどメジャーではなかったと思います。デザイナーの友人には「なんでインハウスに転職するの?」と言われたのを覚えています。

でも、ZOZOはクリエイティブに対してすごく理解があり、その当時からデザイナーの役割を重要視していました。そもそも経営層にそういった意思がなければ、デザイン志向な会社は生まれてこないと思います。ZOZOは、デザイナーが事業の上流に入り込むことを求めるなど、「デザインはデザイン事務所や広告代理店に依頼するもの」という考え方が当たり前だった当時にしては、しっかりとデザイナーが活躍できる場所を用意していたと思いますし、会社としてデザインの活用がとても上手くいっていると思っていました。

そういう土壌もあって、ZOZOなら自分の経験を活かせるだろうと飛び込み、かれこれ15年。これまでZOZOTOWNのサイトやアプリのUI/UXはもちろん、様々なプロモーションやサービスのブランディングなど、ZOZOのあらゆる歴史に携わらせてもらいました。



デザイナーの役割は、コミュニケーションの全てに携わること

現在は、CI室ブランディングデザイン部のディレクターとしてZOZOグループのブランディングからスタッフに向けたインナーコミュニケーションに至るまで、多岐にわたる業務を担当しています。

例を挙げると、社内や社外に向けたスローガンを策定したり、ZOZOSUITなどのプロダクトのイメージムービーを制作したり、企業広告やテレビCMにも携わります。また、面白いところでは、ZOZOの選定書体である「ZOZOゴシック」のデザイン、新オフィスのサイン計画やモニュメントのデザイン、世界最高峰のゴルフトーナメントであるPGA TOUR「ZOZO CHAMPIONSHIP」のデザインディレクションなど、様々なデザインを担当しています。

続きはこちら

株式会社ZOZO(エンジニア・デザイナー部門)では一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング
このストーリーが気になったら、直接話を聞きに行こう