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「好きな理由を言語化していく」~ZOZOのクリエイティブディレクターが考えるデザイナー成長の鍵とは~

ZOZOグループでは、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」やファッションコーディネートアプリ「WEAR」をはじめ、様々なプロダクトを提供しています。これらのクリエイティブディレクターを一挙に担うのが、サービスデザイン部部長の大久保。入社から現在に至るまでの軌跡をたどり、デザイナーとしてのキャリア形成の鍵を聞いてきました。

プロフィール

株式会社ZOZOテクノロジーズ サービスデザイン部 部長
クリエイティブディレクター 大久保 真登
2007年に株式会社ZOZO(旧:株式会社スタートトゥデイ)に入社後、デザイナーとしてZOZOTOWNのUXUIや広告プロモーションを行う。
2013年には同社が運営するのファッションコーディネートアプリ「WEAR」のクリエイティブディレクターとして事業立ち上げを行い、その後も計測ツールZOZOSUITやZOZOMATなどのUXUI設計やコンセプトなどのディレクションを担当。現在は株式会社ZOZOテクノロジーズで、ZOZOグル―プのブランディングを支える。

目の前のデザインを作るだけでなく「体験」から生み出す


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