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【就活トクトク情報】自己分析(性格)【vol.32】

「自分ってどんな性格なんだろう…」

「自分の性格ってどうやって伝えればいいの?」

こんな悩みを持った就活生、いませんか?

前回の#31では、『企業の採用担当者が把握しておきたい就活生の特徴』(下記の3つ)のうち、
自分の強み弱みについてご説明いたしました。

・強み弱み
・性格
・志望動機

※まだ読んでない!という方は、ぜひ下記のリンクから読んでみてくださいね!

そこで今回は、3つのポイントのうち『性格』にフォーカスしてご説明していきたいと思います。

まず、面接官が就活生の性格を聞く意図は、一般的に下記の2点であると言えます。

・就活生が自身の性格を自己理解(分析)できているかどうかを知るため

・企業との相性を確かめるため

これは、前回の#31でご説明した『面接官が就活生の強み弱みを聞く意図』と同様の理由です。
就活生の性格を聞くことで、自身を正しく客観的に把握するための自己分析力があるかどうかを知ろうとしているわけです。

また、性格を聞くことで就活生の人柄や考え方を引き出し、企業の雰囲気とマッチするかを判断しています。
そのため、OB訪問や面談を通して、事前に企業や社員の雰囲気を知っておくことをおすすめいたします。

「自分の性格ってわかるようでわからない。どうやって分析するの…?」

こんな声がどこからか聞こえてきた気がするので、私が実際に行なっていた性格の分析方法について、
ご紹介いたします。

①性格診断ツールを使う

これは1番簡単かつ効果的な方法だと思います。性格診断ツールを使うことで、データとして自分の性格を把握することができます。
しかし、必ずしもデータが全てとは言えませんので、あくまで参考程度ということを忘れないようにしてください。

☝️おすすめはこちら! 5分程度で簡単に診断できます。自分の基本性格が動物で表現されますよ(笑)

その他にも、リクナビやキミスカ、offerboxといった就活サイトでも無料で性格(適正)診断が可能です。
特にofferboxで利用できる『適正診断AnalyzeU+』は、251問と問題数が多いため、より性格な分析結果を知ることができます。ぜひ活用してみてください!

☝️offerboxはこちら!

②友人や家族に協力してもらい他己分析を行う

他己分析とは、他人からの評価という客観的な視点から、自分自身について理解(分析)することです。
・自分では気付けない点に気付くことができる
・自身の評価と他者からの評価のズレを認識し、修正できる
といったように、自己分析よりもさらに深いレベルまで分析することができるのが大きなメリットです。

他己分析の重要性という部分でもう少しご説明しますと、人間は必ず何かしらのコミュニティに属しながら生きていく必要があり、常にコミュニティから評価される立場にあります。

そういった環境の中で会社という組織(コミュニティ)で成長・評価されるためには、

・第三者からどのように評価されているのかを知ること
・コミュニティにおける自分の役割を認識すること

上記の点が重要であることを理解しておく必要があります。

会社に属する前段階として、学生のうちから他己分析の重要性を理解しておくことは

他己分析をする上で、ぜひ使っていただきたいのが『ジョハリの窓』と呼ばれるフレームワークです。

『ジョハリの窓』:自分が知っている「自分の特徴」、他人が知っている「自分の特徴」一致・不一致を『窓のように見える4つの枠』に分類することで自己理解のズレに気づく、心理学ではよく使われているフレームワーク(手法)。

ジョハリの窓を行う手順は下記を参考にしてみてください!

Step1.
参加者4~10名ほどで行います。まずは、参加者に向けて自分自身がどういう人間か自己紹介しましょう。

Step2.
4つの窓が書かれたシート・性格の要素が書かれたシート・白紙の紙(4人参加の場合は4枚/1人使用)
筆記用具を参加者全員が用意します。
(性格の要素は以下の通りです。)

①頭が良い
②発想力がある
③段取り力がある
④向上心がある
⑤行動力がある
⑥表現が豊か
⑦話し上手
⑧聞き上手
⑨親切
⑩リーダー資質がある
⑪空気が読め
⑫情報通
⑬根性がある
⑭責任感がある
⑮プライドが高い
⑯自信家
⑰頑固
⑱真面目
⑲慎重
引用:ジョハリの窓で自己分析|ポテクト

Step3.
性格の要素から、自身に当てはまっていると思うものを白紙に書き込みます。

Step4.
自分以外の相手(参加者)に当てはまっていると思うものを白紙に書き込み、書き終えたら相手に渡します。参加者全員が全員分書き終わるまで、作業を繰り返してください。

Step5.
Step2.で書いた自身の要素とStep3.で相手から書き出された要素を見比べて評価していきましょう。

共通する要素:開放の窓(左上)
自分は書いていないが相手は書いた要素;盲点の窓(右上)
自分は書いたが相手は書いていない要素:秘密の窓(左下)
誰も(自分も相手も)書いていない要素:未知の窓(右下)

Step6.
互いのシートを交換し、評価し合いましょう。これでジョハリの窓は終了です。


他己分析の重要性という点について追加でご説明しますと、人間は必ず何かしらのコミュニティに属しながら生きていく必要があり、常にコミュニティから評価される立場にあります。

そういった環境の中で会社という組織(コミュニティ)で成長・評価されるためには、

・第三者からどのように評価されているのかを知ること
・コミュニティにおける自分の役割を認識すること

上記の点が重要であるということを理解しておく必要があります。
学生のうちから、他者からの評価を可視化し、自分自身について理解することができるため、他己分析は有効な手段であると言えます。

③過去の出来事を深掘り、考えや価値観を抽出する

これは、#31の自己分析(強み/弱み)でも取り上げましたが、過去の印象的なエピソードから自分の性格を抽出するというやり方になります。
過去の出来事とは、自身の考えやアクションに基づいたものであるため、その出来事を深掘りすることは自己分析おいて有効な手段であると言えます。

まずは、困難にぶつかった時や目標を達成した時(エピソード)を取り上げ、その中で、自分はどういう考え方をしたのか深掘りしてみましょう。

考え方の深掘りについては、とことん「なぜ?」を追求していくことが大切です。
過去の出来事に対する自分の考えを繰り返しアウトプットしていく中で、今の自分を形成している価値観や考え方、性格を洗い出すことができるはずです。

ここまで、面接官が就活生の性格を聞く意図や性格の分析方法について説明してきました。
最後のChapter.3では、自己分析で抽出した自身の性格の伝え方について説明していきます。

①具体的エピソードを用いる

Chapter.1で説明した通り、性格を通して、しっかりと自己理解(分析)ができているかどうか、
そしてそれを裏付ける具体的なエピソードを用いることが重要です。
結論(自分の性格)→エピソードという順番で、端的に説明することを意識しましょう。


②他人からの評価を伝える

他人からの評価をセットで伝えることで、自己分析の説得力が増します。
また、他人からの評価を自分はどう感じているのか、それがネガティブな要素であれば、どのように改善していくのかを伝えることができれば、より好印象を与えることができます。


③企業の求める人物像とのマッチ度をアピールする

これは、Chapter.1で説明した『面接官が就活生の性格を聞く意図』の1つである、
企業との相性を確かめるため
という点に繋がります。

企業の求める人物像とのマッチ度をアピールすることで、自己分析だけでなく、企業分析をしっかりと行なっていることを同時にアピールすることができます。
説明会やOB訪問等を通して、企業の求める人物像をしっかりと押さえた上で、ポイント①②を踏まえて、
説得力のあるアピールができればGoodです!

いかがでしたか?
今回は『自己分析(性格)』をテーマにお送りしました。

就活を進めていく上で、まずは面接官に自分自身の特徴を理解してもらわないと、内定に繋がりません。しっかりと時間を使って自己分析を深めてみてください!

最後までご覧いただきありがとうございました。
皆さまの就活がうまくいくことを願っております。
それではまた!


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