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【未来の同僚】~Zehitomo新人インタビュー~入社2ヶ月目のセールスメンバーに聞いてみた

こんにちは!コンテンツマーケティングの髙田です。

今年7月1日、Zehitomoのインサイドセールスには7名の新入社員がジョインしました!この1ヶ月半、皆さんがどのように過ごしてきたのか。今回は7月に入社したセールスメンバーのうち、ラーニングチームに所属する4名へインタビューした様子をお届けします。

Zehitomoの空気感が伝わる素敵な内容となっておりますので、ぜひ最後までお楽しみください!


*ラーニングチーム:語学・スポーツ・楽器など、習い事関連のカテゴリを担当するセールスチーム

メンバー紹介

*Zehitomoでは、社歴関係なくファーストネームで呼び合うという文化が根付いています

ー入社の決め手は何だったのでしょうか?

Satoshi:
1つは、お客様と時間をかけて関係を構築していけるという点ですね。前職は、短期間でお客様との関係性がリセットされてしまう、っていう環境だったんですよ。それがもったいないなと思っていて、長期間お客様と関係を築いていけるようなビジネスがやりたかったんです。それと、データに基づいた営業ができるところも魅力に感じました。効率よく営業できる分、よりたくさんの人たちに良いサービスを提供できるな、と思って。それが入社の決め手ですね。

Azusa:
私は元々、ローカルビジネスのあり方やフリーランスの働き方について、もっとやり方を変えられたらいいなって思っていたんです。やり方によってさらに働き方が自由になったり、良い商品がもっと色んな人のところに届いたりするんだろうなーって考えてて。そういう事業ができたら良いなと思っていたところに、Zehitomoを見つけたんですよ。「めっちゃ面白い会社だな!」って興味を持ちました。たまたま前職で一緒だった人が働いていたので話を聞いてみたんですけど、自由と責任のバランスを持って仕事ができる社風も魅力的だと思って。この会社に入社しました。


ー 入社前に不安だったことはありますか?

Kaito:
僕は英語が不安でしたね。もし全ての公用語が英語だったら、多分僕はもう、どうしたらいいかわからない…なんて状態でした(笑)でも、入社してからセールスに関してはコミュニケーションが日本語。オンボーディングも丁寧にしていただけたので、すぐ業務に慣れることができました。

Kazuya:
入社前はZehitomoってスピード感がすごそうで、ついていけるのかという不安や怖さはありました。実際に入社してみて、未だにスピード感はついていけていないんですけど、慣れてはきています。先輩方のように常に変わり続けるっていう向上心を持つことで、自分もついていけるようになるんだなとわかりました。


ー 入社1週間は、どのような1週間でしたか?

Kaito:
最初の2日間は、とにかく情報量が多かったですね。一番難しいのが、ツールの使い方でした。色んなツールがある中、どことどこが連携しているのかを掴むのが難しくて。それを覚えるのが大変だったんですよ。ただ、スピード感持って詰め込んでいただいたおかげで、1週間である程度仕事の流れが掴めるようになったんじゃないかなと感じます。元々人としゃべること自体は好きですし、営業のロープレが始まってからはスムーズに馴染めたかな、と思いますね。

Azusa:
最初の1週間はわからないことも多かったんですけど、同期とうまくコミュニケーションを取りながら過ごしていました。オンボーディングで教えていただきながら、「これってどうだったっけ?」なんてことがあればお互い確認しあえたりして。同期がいたからこそなので、良かったなって思います。色々な背景を持った同期に刺激を受けながら、1週間を過ごしていましたね。

ー 働くメンバーの最初の印象について、教えてください

Kazuya:
当事者意識を全員が持っていて、頼もしいなと思いました。同じ目標にありつつもその中で自分に何ができるか、自分に何が足りないか、なんてことをしっかり考えていて。ただやるだけではなく、考えながら動いているのがすごかったです。これまでは上から言われたことをきっちりやるのが仕事のイメージだったので、「自分がメインだ!」というマインドにいるのが頼もしく感じました。

Satoshi:
話してみて、どの人もすごいな〜っていうのが最初の印象ですね。前職では、営業を肌感でやる人が多かったんですよ。こんな感じでやればいいでしょ、みたいな。でも、Zehitomoの先輩方って営業のスキルをロジカルに言語化して落とし込んでいるんですよね。誰かに営業のことを相談したとき、「なるほどね」と説明された内容に納得できるんです。言語化されているからこそ売り上げもブレないんだと思いますし、頼れる先輩たちだと思いました。


ー 初成約したときはどうでしたか?

Kazuya:
僕は初成約まで時間がかかったタイプなので、めちゃくちゃ嬉しかったですね。チーム関係なく、リアルタイムで先輩方からお祝いのコメントもいただき、ホッとしました。特に印象的だったのは、お客様の最後の言葉。まだまだZehitomoには未来があって変わっていく途中なので、ということをお客様にお伝えしたところ、「Zehitomoと一緒に進めていけたらいいな」なんて言っていただけたんです。希望を持ってご購入いただけた分、こちらも頑張ろうと思えました。

Satoshi:
実は、僕が最後だったんですよ。セールスの同期が6人いる中で、そのうち僕が一番最後。正直めちゃくちゃ焦りましたね。やばいなって思いましたし、実際に初成約したときもそこまで売れる感覚はありませんでした。そんな中でも先輩に「大丈夫だよ」「焦る必要ないから」って言っていただけたおかげで、自信につながったと思います。色んな人に助けていただけたからこそでしたね。あと、初成約した時の先輩方の祝福は、めちゃくちゃ嬉しかったです(笑)

ー 入社してから今までを振り返ってみて、いかがですか?

Azusa:
働き方が自由な分、責任をしっかり持つことの重要性を改めて実感しています。それに、リモートだからこそ、他のメンバーとのコミュニケーションを自ら取りに行く必要があると思いました。特に私が心がけているのは、分からないことは後回しにしないってことですね。Slackで質問するとすぐ先輩方が答えてくださるので、今後も自分でコミュニケーションを取りにいくことは続けていきたいです。あと、同期のおかげでいいライバル心を持ちながら働けたなっていうことも感じました。調子が良かったら「先週売ってたねー」と声をかけあえる、そんな良い関係性がありがたいです。

Kaito:
僕、全体的にこの会社の雰囲気がいいな、と思っているんです。コロナ禍ということもあって、どうしてもチーム性って取りにくいじゃないですか。それでも毎週火曜だけはラーニングチームの出社日として顔を合わせる機会っていうのを作っていただいて。コミュニケーションを取れる時間がちゃんとあるのはいいなと思いました。それと、同期がいてくれたのも良かったです。お互い、新人でありながらも気づいたり学んだりしたことをアウトプットしあえる、というのは同期がいないとなかなか難しいことなので。恵まれているなと感じますね。


ー 最後に、皆さんのこれからについて教えてください

Kaito:
会社の発展のために、まずは自分の目標数字を達成したいですね。それだけでなく、今後は全員が売れるような状況を作っていくという立場を目指していきたいです。それこそ、自分のチームを持ったりなんかして。会社全体の数字を伸ばしていく、っていうところに貢献できれば自分の市場価値も上がるんじゃないかなって思います。

Azusa:
私はセールスだけでなく、そこからキャリアを伸ばすっていうところにチャレンジしたいです。直近でやりたいなって思っているのは、教育研修ですね。セールスのオンボーディングを自分が請け負うということや、基礎だけでなく成果が出るためのオンボーディングをやってみたいです。まずは研修期間が終わるまでに一定ラインの課題をクリアし、プラスアルファでそこから追加のキャリアや、できる仕事を増やしていきたいですね。

Kazuya:
まずはチーム内で一番の売り上げを出せるようになりたいです。Kaitoさんは初っ端から突っ走り、Satoshiさんは今月に入ってからの伸びがすごく、Azusaさんも最近一気に伸びている。売り上げだと、この中の誰かが近々チームの一位を取るんじゃないかなって思っています。ただ、そんな中で自分はいま下の方にいる状態。どうにかして逆転したい、っていう野心はありますね。この差をぎゅっと埋めて上に行き、「自分すごい!」って思えるようになりたいです。

Satoshi:
今後の目標として、チームリーダーを目指しています。仮に、自分がいま一人のセールスとして良い売り上げを出せても、それは自分一人の幅でしかないじゃないですか。自分がどう売っているのか、っていうプロセスを先輩方のようにロジックへ落とし込み、チームメンバーも再現できるようになったら、結果としてユーザーや成功体験の数が増えていくと思うんです。そのためにも、まずは自分の結果を出せるようになりたいですね。

ー 皆さんありがとうございました!

今回のインタビューでは、Zehitomoのスピード感多様性ポジティブな雰囲気が感じられたのではないでしょうか。
同期メンバーで切磋琢磨しながら、良い関係性を築いている様子も伺えましたね。

Zehitomoに入ってみようか悩んでいる方々、興味を持ってくださっている方々に、少しでも会社の空気感が伝われば幸いです!

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