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助っ人求む!すご腕プロジェクトマネージャーを募集します!

とある日、Y'sの会議にて

人事A「Webディレクター、素質あるメンバーはこれで揃いましたね!」
米田「了解。じゃあ、あとは教育ができるリーダー的存在だな。」
WebディレクターA「もっとスキルを上げるために、レベルの高い経験者に入ってほしいです!」
WebディレクターB「その経験でリーダーシップも取れる人ならよりよいですが。。」
米田「よし!本気で探すから少し時間をくれ!!」

というわけで、
「すご腕 Webプロジェクトマネージャー」採用開始!!!

我こそはとY'sの若きWebディレクターたちを引っ張っていただける方を募集いたします!
数々のWebプランニングを経験されたWebプランナーの方、もっと高見を目指すべくDXに興味を持ち、マーケティングに取り組みたいという方、教育や指導にも興味を持っている方、ぜひ声をかけてください!

Y'sは2021年、いよいよ記念すべき10周年に突入します!
11期からは第2フェーズとして新たな領域にチャレンジ!
それは…すべての企業が苦戦を強いられているDXの世界。

この業界で、10年培ってきたデザイン(UI・UX)という武器を持って、挑戦します!

その中で、今、一番求められているスキル
「デジタルマーケティング」や「デザインブランディング」のスキルやノウハウも全社を上げて取り組み中!

この先、Web制作だけにとどまらず、あらゆる企業のDXへ挑戦し、時代を席巻していける企業になる、そんな野望を抱いています。

ぜひ、Y'sのよきリーダーになっていただき、私たちと共に高見を目指しましょう!

先月の採用活動において「Webディレクター(進化前)」の採用が無事終了し、これから一緒に戦うメンバーが整いました!

ここからさらに「すご腕 Webプランナー」の採用を開始ます!
私の熱い想いとともにこの仕事を直接アピールさせていただきます。

入社されたら、Webサイトの企画提案だけでなく、DXのためのスキルアップ、Webディレクターたちを進化させる教育的ポジションを担当していただきます。
重要なポジションですので、それなりの裁量をお渡しし進めていただくことをお約束します!

DX時代を見据えて!どのように関わっていけるか

我々が立ち向かうDXの世界、それは今、世界で取り上げられている問題の一つ。
この領域で勝負できなければ、3年後には仕事がないかもしれない、
一方で、この領域で仕事を作り出せることができれば、もっと仕事が面白くなる、そう考えています。


我々ができるDXとは何か。
それは、いきなりDXそのものを与えていくことはまだできません。

それと同時に日本の多くの企業は、
DX以前にそこに向かう企業文化や体制作りにまで至っていないケースが大多数です。

なので、DXの前段にある「IT化」を進める企業に対して、UX設計やUI開発という領域において、
関わっていけるサービスを構築し、第一段階のステップを作っている最中です。

Y'sの武器はデザイン、中でもUI開発においては長い時間をかけ創り上げてきました。
優れたUIは「ロジックに基づき設計され、ユーザーに寄り添った世界観と情報量の配分である」というのがわたしの持論です。
(※ここにご興味がある方は直接「米田」までご連絡ください。)

近い将来、ここからUX設計、マーケティング、グロースハックと幅を広げ、最終的にDXに挑戦できる企業を増やすことを目標にしています。

抱えている問題とその勝機!

そんな大きな命題に取り組んでいるY'sですが、現在、Webディレクターを中心とするwebサイトやその運用は、苦戦を強いられています。
入社してからお話するよりも、興味を持って読んでいただいている時点でお話すべきだと考え、あえて書きます。


その問題とは、

(1)ディレクター部門の歴史が浅いということ
(2)よりクオリティの高い仕事をするための教育スキームがない


Y'sは今年で10年目を迎え、映画やアニメなどのエンタメに関わるデザイン領域から出発し、SESを用いた人材の育成ビジネスで拡大して成果を出してきました。その中で、Webサイトの受託制作に本腰を入れ、Webディレクターを募集し組織化したのはここ3年ほどで、まだまだ目の前にある仕事を一生懸命こなすことに精一杯な状況です。
そして、幸いにも受託作業自体はたくさんいただくことが増えましたが、その分、それらの仕事に多くの時間を割かなければならず、新たな企画提案のリソースや、マーケティングやブランディングへの業務領域に入り込むことが難しい状況になっています。
そこを打破するために、より仕事のクオリティを上げることができる採用を進めており、リソースの確保などの改善を考えています。

再三になりますが、
Y'sの武器の一つにデザインがあります。他社にないデザイナー教育制度を持ち、デザインというロジックで語ることが難しい分野を、あえて論理に落とし込む能力を全メンバーが養ってきました。
クライアントに対して、これらの武器を持って様々なことを提案ができていることはこれからも勝機のひとつであると確信しています。

すご腕 Webプロジェクトマネージャーの定義とは?

それらの問題解決のために手伝っていただける方、Y'sが考える「Webプロジェクトマネージャー」とは、
もちろん、Webサイトのコンテンツ企画やクライアントへの提案経験のある方が前提です。

そして、Y'sで取り組んでいただく使命は3つ!

①「経験と自信の蓄積」
Webディレクターひとりひとりがビジョンや戦略に基づき、やる気を持ち、自信を持って動けるように経験を積ませてほしい。

②「教育スキームの構築」
Webディレクターがひとつのチームとして動けるように、技術&経験共有の仕組み、そしてその中で切磋琢磨できる環境を作ってほしい。

③「マーケティングディレクションの導入」
今後、社全体をあげて取り組んでいるマーケティングを学び、Webサイト制作においてもフローに組み込み、ビジネスの柱に育ててほしい。

ですので、プロジェクトマネージャーとして仕事を作り出す一方で、チームとしてメンバーの教育、新たな軸になるマーケティングの勉強、それらを同時に進めてもらう必要があります。

最初に記載した「すご腕」というのは、仕事のクオリティだけでなく、人として尊敬される仕事ができる方、それはマルチタスクであり、顧客折衝であり、成果であり、すなわちクライアントの利益を考えることができる方を意味します。

とてもとてもとても、重要なポジションになります。
ぜひ、ご応募お待ちしております!

組織を持続的に成長させるWebプロジェクトマネージャーを募集!]

最後に

上記にて書かせていただいたスキルはとてもハードルが高いことだと重々承知しています。
もちろん、入社当時に全スキルを持っていなければいけないというわけではなく、
ご自身が思い描いている理想像が同じ、
あるいはとても似ていると感じていただいた方はすべて対象とさせていただきます。

孤独感や退屈さなど、今の職場に対して違和感を感じていらっしゃる方、
Y'sではその違和感を払拭するほどの熱くて元気いっぱいの若者で溢れています!
あなたの活躍がメンバーみんなを成長させ、たくさんの企業を救うかもしれません!
きっとそうなるはずです。

ぜひ、ご興味をお持ちの方はカジュアルな形でも構いません。
お声がけいただければ幸いです。

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