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<Y’sの将来>第二創業期に突入

こんにちは!改めましてCEOの中館です。 今までのY’sの歴史や直近までを米田にブログで綴ってもらいましたが、 ここからはY’sの未来についての話をさせていただきます。 私も少しだけ過去の話に触れてから、未来についての話をしたいと思います。

会社が停滞してる時はトップに何かしら問題がある

2019年の夏あたりから将来について悩むことが多くなりました。私は何がしたいのか?何のために働いているのか? 会社の9年目が終わるにあたって会社の売上は停滞し、業界のコンディションも悪化している。 売上をあげるためには?利益を獲得するためには?2つの事業があるが、選択と集中をするべきか? 人材育成は進んでいるのか?様々なことで悩んでいました。

いつも悩んだ時は、以前からお世話になっている方がコンサルで入って頂いた時のメモや資料を読み返します。

【会社が停滞してる時は大体、トップに何かしら問題がある】

私はふと思い返しました。最近、米田と全く喋っていない…何かギスギスする感じがする…

当時、オフィスが2つに分かれており、会社の主要メンバーは全て第2オフィスへ配置していました。 米田とは1週間に1回、顔を合わすくらいで話をすることもなくなっていました。

関係がうまくいっていないことに気付いていないわけではなかったのですが、見て見ぬふりをしていました。

急遽、米田と鈴木でコミュニケーション不全についての話し合いの時間を設けることにしました。 これが初めてではなかったため、話をすれば簡単に解決できると思っていました。しかし、話をしていくと原因はコミュニケーションという表面的なものではなく、もっと奥底にある何かだと気づかされました。

そして、その原因は、自分自身でした。

売上や利益などの業績、事業戦略、採用、メンバー育成、カルチャー、会社にある様々な問題が自分で自分を縛りつけ、自己欺瞞の箱へ追いやり、また相手も自己欺瞞の箱へと招いていました。(※自己欺瞞=自分が正しいと思い込み、色眼鏡で歪んだ世界を見ること)

まずは自分と向き合うために私が何に執着しているのかを分析することになります。 ここは1人では厳しいこともありコーチングの先生に協力していただき、取り組みをスタートしました。


どこに行くかより誰と行くか、何をするかを決めることが重要

この9年間、誰かの期待に応えるために仕事をすることによって承認欲求が爆増し 『やりたくない仕事もやらなくちゃいけないのが仕事、俺だってやりたくない仕事でもやってるよ』 『それでもやるんだよ、仕事だろ!』 このようにいつの間にか他人へ強制するようになっていました。

そんな中、米田と鈴木と3人でミーティングをしている際に

米田・鈴木 『もっとワガママ言っていいんだよ、ダテさんが一番やりたいことをやりなよ』

中館 『俺のせいで、会社の方針がガラっと変わって会社が傾いたらどうするんですか?』

米田・鈴木 『いいじゃん!失敗したらまた戻ってくればww』

いつの間にかビジョナリーであることよりも、失敗しないことを優先していて 息苦しそうにしていることに2人は気付いていたんだと思います。 改めてどこに行くかではなく、誰と行くか、何をするかを決めることが重要であることに 気づきました。そして【できること】【やりたいこと】【やりたくないこと】を整理しました。

できること

  • 綺麗なデザインが作れる
  • エンタメ業界での実績/版元との距離が近い
  • インハウス/アウトソース両方で制作ができる
  • 育成の仕組み作り など

やりたいこと

  • 創業当時から行っているデザインという分野は捨てたくない
  • 中館が好きなマーケティングを生かしたい
  • メンバーが働きやすい環境を作りたい(待遇/環境)
  • メンバーが成長できる環境を作りたい
  • 今までの実績を使って新規事業がやりたい など

かえたいこと

  • よくある制作会社のひとつと思われていること
  • 労働集約型ビジネスから脱却すること
  • ビジネスマンから格下に思われたくない
  • デザインは感覚的に制作するという社内の風習 など

この内容を踏まえて、次に行ったことは現時点のミッション、ビジョン、バリュー(MVV)は自分自身が膨大な時間と熱量を持って達成したいことなのか?を正直に問いただすことでした。

次回からミッション、ビジョン、バリューを作る直すまでのプロセスをお話ししたいと思います。

最後に…

この苦難を向き合えたのは、未熟な自分に対して諦めずに向き合って頂いた先輩経営者の皆様、そして苦しい状況でもついてきてくれた現マネージャーがいてくれたからです。

心より感謝しております。

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