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最終日、私は感謝と共に眠る。そして、希望と共に明日から突っ走る

ユアマイスター株式会社 代表の星野です。久しぶりに思うままに書いてみます。

今日は私にとって最終日でした。

毎日怒涛のように過ごし、あんなこともあればこんなこともある日々。

それが当たり前のように発生する。

嵐のような、横殴りの風が吹く毎日の中に、今日は節目があった。

久しぶりに、心が揺さぶられる物を感じた。久しぶりに書いてみようと思う。

何に心を揺さぶられたのかは明確だった。

今日で最終日。現在のオフィスで働く最終日である。

この4ヶ月弱、コロナ禍で全員が集めることも難しく

移転を先延ばしにし、やっと工事も完了しこのタイミングとなった。

移転したからといって全員がこれる状況でもない。

でも、もう今の駒沢大学のオフィスで仕事をすることはない。

創業時、どこも貸してくれなかった、投資契約書を持って、資金があることを証明しても貸してくれなかった。楽天時代の社員紹介ビデオを見しても全く意味はない。

不動産のオーナーに、事業のプレゼンをする。しかも1人で。

結局借りれたオフィスも、当初予定していたオフィスとは違うが同じオーナーで、2年後に再開発のため

解体されることが決まっているビルだった。

築年数も古く、トイレなどもお世辞でも綺麗とは言えない。

いわば、前職の朝・昼・夜食堂が出ていて、ジムやスパまであって何から何まであることが異常だったのだ。

今思えば、駒沢のオフィスは新築だったし、これから入る三宿のオフィスも綺麗で広い。

会社に実績がついてくれば多少なりとも未来への不確実性は、ほんの少し消える。可能性がより見えてくる部分もある。

4年前、起業前は1人でファンドの場所を借りて、何をどうしたらいいかもわからず、進めていき、不安になり、誤魔化すために映画を見に行ったり。

実績のないまま1年は開発・開拓をする。

今からすると生きた心地がしない状況であったことには間違いない。熱狂でかき消されていたのだ。

その熱狂はチームから生まれていた。

私も熱狂しているが、一人一人のインターンや社員の若いメンバーの熱狂だ。

会社が成長し、新しいオフィスとなり、今のオフィスがクローズとなる中で

私は、売上も実績も全くない0円の時に、入社してくれた、そんな中でも熱狂してくれた社員の皆に改めて感謝しないといけないと思った。

最後の帰り道、皆の顔が浮かんだ。

新しい人が増え、過去に執着せず、新しい仲間と今いる仲間とのチャンポンで組織を作っていくことが一番大事だ。皆平等だ。

そして結果を出すには、結果に基づいた采配や意思決定をしなければならない。

長くいるから、良いというものではない。一人一人が常日頃からアウトプットを出し続けることが大事だ。

それは皆もわかってる。

でも、私にはやらねばならないこと、しなくてはいけないことがある。

それは、皆に「感謝」を伝えなければならない。

あの時、何もない汚いオフィスで

ベンチャー・チャレンジ・成長という3点で、この会社に時間とエネルギーを注ぐと決めてくれた皆に。

今の状態は過去の蓄積だ。今がベスト、うまく言ってるなんて毛頭に思わない。

うまく行ってない、満足してない、悔しい、なんでだ。

その繰り返しだ。

でも、あの時、決めてくれた皆がいたからこそ、信じてくれた人がいたからこそ、今こうやって勝負できてるのだ。

リモートでコミュニケーションも多少取りにくくなってるし、人が増えると一人一人との時間も減る。

経営者が話すべきは、幹部となっていく。それが会社をドライブさせる方法でもある。そして幹部の皆さんへの信頼により任せることができている部分も大きい。

普段今、会えないし、改めて言うのも恥ずかしいので、今日ここで伝えさせて欲しい。

たつおくん 

何もないところから、今まで1分たりとも手を抜かず真面目にやってきてることを見てきました。その姿から影響を受けた人は大きいはず。夢を大きく若者の象徴であり、その姿が熱狂だった。もっともっと大きく夢を見て頑張っていこう。ありがとう

カズ

サイトもない時から、今日までNo1営業ですね。ダメなところも沢山ある。でもユアマイスターの熱狂の大きな太陽はカズだった。もっと太陽になって、シンボルになってくれ。名実共に揃ったビジネスマンへ成長してくれ。君がいたから今があると言っても過言ではない。一回浮気したけど、戻ってきてくれて、ユアマイスターが伝え続けたことには意味があると思えて自身になった。ありがとう

バウさん

汚いオフィスに入った初めての中途入社の女性社員。いきなり最年長でしたね。25,6才だったあなたをインターンが若いからといって、年上扱いしてごめん。でも面接して即決して、同じ日に来てもらってまた即決してっていう面接は一生忘れない。「この子だ!」って思った。今でも同じだ。仕事への姿勢、仲間への愛、企業文化の醸成をした賜物です。もっと成長していこう。ありがとう

吉見さん

インターンから入社した新卒第一号ですね。ご両親にも挨拶に行ったし、サイトも実績もないところにメディアの成長を初めて実績として出したのは吉見です。その時に、努力すれば、がんばれば成果は出るんだと初めて思いました。今ではとても大きなものになりましたね。ユアマイスターは色んな人・多様性のある人を集めて、マネジメント能力で勝つと決めていました。吉見みたいな不思議で頑固で一生懸命な子が活躍する、熱狂をするのを見て、「よっしゃ、やれる。もっといける」って僕に自信をくれました。ありがとう

Fulu

意味不明なあだ名をつけられ、22歳で転職という大きな決心をして、開発を外注から内製化にしていくとき、古澤さんの成長が大きく前進させませた。何言ってるかわからない時も多かったけど今では、風格もあり自信もあり、その成長が皆に希望を抱かせています。ありがとう

岩ちゃん

面接で落ちて、敗者復活で来てもらった岩ちゃんは、気合が違ったね。いつも皆を笑わせてくれて、仕事もめっちゃ大変ながら逃げずに、責任感でやり通して。一回、消息不明になったけども。一番早く若手ではリーダーになった。Not enoughだったけども、君にかけてみたいと思ったんだ。今でも強く思ってる。営業こそ地道で毎日の継続と、実績が不足している中で、お客様にご迷惑をかけて、叱咤されることばかりの中で、前をむき続けてくれたから今、多くの仲間がそのチームにいるんだ。ありがとう

りゅうせい

予想に反して、一番強い。ウサギタイプではないけど、一歩づつ成長していく。大変な中で全く弱音を吐かずやり続ける、悔しい思いもあるはずなのに、進み続ける姿は、最初の頃からは想像できませんでした。不思議な強さが魅力的です。信頼してるから、任せるんです。カテゴリー・チーム分け。全て新しいことをやる時に任されていたことを誇りに思ってください。ただここで満足してはいけない。同じ古巣ではあったけど、あの時同じ夢をみてくれてありがとう

加瀬さん

初めて、中途でなかなかの経験と仕事ができそうなタイプで、入ってくれました。会社の取締役で、元銀行マンで、チョンマゲ姿で面接に来るなんて、記憶では4年間で2人しかいません。キレッキレだと思ったら、超バランス派でしたね。キャラ変もあり、それぞれの期間で任せる人が不足している時に色んな仕事を受け持ってくれて、加瀬さんにまかせればとりあえずなんとかなると思えたし、実際紆余曲折ありながら、ここまで導いたことは本当に素晴らしいです。ありがとう

星くん

前職同期、エンジニア0の中で、しゃぶしゃぶを食いながら、話を聞いてくれてありがとう。初のエンジニアで星くんのような人が入ってくれたことが全ての始まりです。内製化も、エンジニアチームも、エンジニアの採用も、星くんが入ってからはじめりました。入社した時から、今日までミスターユアマイスターです。愛に愛され素晴らしい人間性が全く変わることのない。企業文化の象徴であり、バリューの体現者です。ありがとうございます。

荒木さん

正直言って前職で迷惑を受けたので、どんな人かと思ったらめちゃくちゃ真面目で繊細な人でした。そして、仙台と東京の往復、仙台から引越しして、マネジメントと事業の責任を持って、戦い続ける姿が、若いメンバーの憧れとなっています。荒木さんにしか出来ないことが沢山。それはユアマイスターの話ではなく、ビジネスマンとして。そこが強みであり、牽引しています。ありがとうございます。

小森さん

同じ部署で3ヶ月ずらして退職すると決めてから、会社の設立の名前で3人で名前を書いてから早くも4年。全てを受け持ってもらいました。仕事の質やレベルを会社に求めているのは昔からですが、役員としての人間性と仕事の責任感と質、小森さんがいなければ会社はもうなくなっていたでしょう。そして、僕やむさしさんが自分の得意なことで成果を出すことに集中できたのは小森さんがいるという絶大な信頼と安心があったからです。だからこそ前に進んてきました。ありがとうございます。

むさしさん

Viberのコメント送信で「いいよー」から始まって、常に全員のトップとして事業を回して、マネジメントをして毎晩飲みに行って、皆が熱狂するように考え、動いたからこそユアマイスターに人が集まり、成長が生まれました。新卒で楽天に入って、人生で一番苦しかった時も、子供ができて父親になる時も、会社をやる時も全て、私に道を教えてくれて、背中を押してくれて、今も押し続けていただいてることをとても感謝しています。ありがとうございます。

今だから言えることとしては、子供が生まれてすぐに起業し、長女が病気がちで、2歳になるまでに相当な回数入院したけど、起業したばっかで何もなく大変な中FamilyFirstで、皆に助けてもらったことを今でも本当に感謝しています。今ではビビるくらい強くなり成長しています。それが、どれだけ私の支えになったことか。どうしても僕が独断で入れたかった開始のValue ( Family First)です。ユアマイスターにいる限り、家族から応援され、家族を支える会社でありたい。それが人としての幸せだから。

現在、ユアマイスターには50人の社員が会社にはいて、色んなバックグラウンドの方が参加してくれています。

会社に競争が発生し、役割や責任もどんどん形を変えていっています。

自分で掴むんだ。仲間やお客様からの信頼を、仕事の質と量と人間性で掴み取れ。

信頼の連鎖が組織を作っていくという言葉を聞いて、今信頼が蓄積されてきている部分が増えてきたと思います。

入社年数は関係ないです。過去も美化する意味もありません。


そもそも過去美しくない泥臭い、綱渡りです。今でさえ、数年後には過去になります。

ただ、あの本当に何もない場所と会社に、仲間として決めてくれたその意思決定と今日まで走り続けてくれたことに、敬意を表して、感謝を伝えなければ、私は経営者としても、人としてダメな気がします。でも、いつも基本的に厳しいし怒ってるから、恥ずかしいので、リモートということもあるし、ここで書かさせてもらいました。

ただ、やっぱり「もっとがんばれ、もっと行ける、足りない、満足するな、成長しよう」と明日には言っているはず。これからのことの方が100%重要だ。ごめんね。(私はそういう人間です)

過去があるから、今がある。

今があるから未来がある。未来を作るんだ。

未来を追い求めよう。未来を見続けよう。今、そのために1人1人がここにいる。

自分達が、誰かのために、社会のために貢献できると信じた世界、役に立っている世界を実現しよう。

そのためには今、ここにいる全員の力と、未来に出会うあなたの力が必要だ。

ユアマイスターを卒業して行った社員やインターンの皆のことを忘れず、未来を走り続け、夢に近づいていくことが何よりの全ての証明だ。


過去を思い返し、楽しいけど、本当に大変なことばかりだった。

今のオフィスで腹痛で失神したこと、多くの人に出会えたこと。

神様が微笑むまで 追い求めよう

神様が応援してくれるまで、走り続けよう

私たちは成し遂げていないし勝ってもないし、成功もしてない。

私の駒沢大学オフィス最終日は、不穏な雨が不完全さを物語っている。

それでいい。

進め、ユアマイスター!!

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