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保育の心得は「笑顔でいること」~KDI(バイリンガル幼児園)保育士~

こんにちは。採用担当シミズです。

本日は、19新卒の皆が取材をして、社内メンバーの情報をアップしています。第18弾です!今回はバイリンガル幼児園Kids Duo Internationalセンター南にて 保育士 として活躍している社員をインタビューしております。



まずはKids Duo Internationalとは・・・

真の国際人を育てるバイリンガル幼児園

40年間で培った教育ノウハウの集大成、まったく新しい未来志向の幼児教育環境を実現。

40年間にわたり培われた教育ノウハウを活かし、心身の発育・発達が著しい幼児期に理想的とされる教育環境を実現したキッズデュオ インターナショナル(KDI)。バイリンガル教育・知能教育・運動指導・職業体験を軸とした、今までにないまったく新しい教育カリキュラムのもと、未来の目標を達成したり将来の夢を叶えるための力「自分力」を、ひと回りもふた回りも大きく育みます。




【プロフィール】

Kids Duo Internationaoセンター南 保育士 尾渡 さん

短大卒業後、Kids Duo International センター南に保育士として17年卒入社 -アメリカのオレゴン州のポートランドに18歳から20歳の間に何度か分けて留学 -留学経験を生かして、保育士の仕事ができる「やる気スイッチグループ」に入社を決意 -1年目はバイリンガル(保育補助)として働き、2年目からは日本人担任を担当。



この仕事に就いてよかったこと大変だったことを教えてください。

よかったことは子どもの成長を近くで見ることができるだけではなく、自分のやりたいことに挑戦できる機会がたくさんあることです。 大変だったことは新卒の人が誰もいない環境だったことです。また、経験がないので不安もありました。しかし、先輩方に相談にのってもらい、自分なりに考え行動する機会がある中で次の目標が見えてきました。また、製作活動を任せてもらい材料から考えていくことで保育を違う視点で見ることができました。この経験が今の私の成長に繋がっていると思います。


尾渡さんが保育をする上で大切にしていることを教えてください。

楽しい雰囲気を作りたいと常に思っているのでメリハリをつけることを大切にしています。先生の雰囲気は子どもの雰囲気を作ると考えているので笑顔でいることも心掛けています。周りのメンバーにも良い影響を与えられると考えています。


この仕事はこの先どんな可能性があると思いますか?

英語に触れる機会がたくさんあるので、英語が話せるようになり語学の習得や翻訳をすることができると思います。これはこの環境だから得られるメリットです。しかし、子ども達にも伝えていますが、あくまで英語はツール。仕事を円滑に、みんなで目標達成をするための英語ですので、英語を使って「より質の高いコミュニケーションを取る」ことを意識していきたいですね。



19新卒Presents!#18 取材担当:小林 真由

19新卒が「やる気スイッチグループ」の社員へ体当たりで取材を実施!内定者から見たリアルな姿をご紹介いたしました!

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