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TALK SESSION"THE NEW LEADERS"~チームメンバーのベストパフォーマンスを引き出すには~

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Enjinではこの春、メディアプランニング部に新たに6つのチームが誕生しました。それぞれのチームを率いるリーダー6人が「メンバーのベストパフォーマンスを引き出すには」をテーマに、それぞれの思いや今後のビジョンなどについて熱く語り合いました!
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MEMBER

吉野(6年目・リーダー2年目)/安平(5年目・リーダー2年目)/宜保(5年目)/井上(4年目)/宮内(4年目)/村松(4年目)




▶︎リーダーとしての「自覚」


Q リーダー就任から1クールが終わりましたが、今の率直な気持ちを聞かせてください。


(井上)楽しいです。リーダーになると聞いた時は不安とわくわくする気持ちが半々でしたが、今は自分以外のメンバーや会社のためにがんばろうというモチベーションで仕事ができることがすごく楽しい。やりがいを感じています。

(村松)僕はメンバーだけじゃなくて、その家族の存在も大きくて。もしメンバーの仕事がうまく行かなかった時に家族が僕のことをどう思うかと考えたら、一気に緊張感が高まりました。わくわくというよりは「ちゃんとやらなきゃ」という気持ちの方が大きいですね。

(宜保)率直な感想としては、楽しい。でも、大変な面もあります。自分の経験をメンバーに伝えるのに、うまく伝えられなくて。これまで自分がいかに感覚的にやってきたかを痛感しています。言語化するのに苦戦しつつ、試行錯誤しているところです。

(宮内)自分でやるのとは違いますよね。僕も全部手取り足取りで教えるのがいいのか、アドバイスに留めてメンバー自身に考えてもらうようにするのがいいのか模索中です。リーダーとしての自覚がもてた3カ月だったかなと思います。


Q リーダー2年目のおふたりはいかがですか?


(安平)昨年よりもチームの人数が増えて、その分責任も大きくなっていると感じています。みんなの「時間」を預かっているので、自分のために時間を使うのではなく、チームのための時間をもっと増やしていかないと。自分の行動でみんなの時間の充実度が変わると思っています。

(吉野)そうだね、単純に昨年の人数の倍近くになったもんね。メンバーのビジネス人生のうちの大事な1年なので、そこを預かる責任は大きいよね。メンバー1人にかけられる時間もどうしても限られてくるので、自分の中でうまく切り分けて指導していくということを心がけるようにしています。





▶︎チームメンバーのベストパフォーマンスを引き出すには?


Q どうしたら一人ひとりのメンバーにベストパフォーマンスの仕事をしてもらうことができるのか、リーダーとしての皆さんの考えや日々心がけていることを教えてください。

(安平)そうですね、やっぱり一人ひとり違うので難しいところです。面談の機会をたくさん設けるようにして、将来どんな人間になりたいか希望を聞くようにしているのですが、中には「特にない」という人もいる。話をする中でその人の根底にあるものを引き出して、一緒に形にしていくことを心がけていますね。

(吉野)どんな人間になりたいかのビジョンはまだなくても、「幸せになりたい」というのは誰にもある。それを叶えるためには何が必要かというところから話して、かみ砕いて落としていくと、結果的に仕事をがんばらなきゃいけないというところに落ち着くんですよね。そこをサポートするよ、というスタンスでやっています。

宮内)僕は、人はロジックではなく感情で動くんだなと感じています。なので、感情の部分に寄り添えるようなマネジメントを意識していますね。

(宜保)相手のことを理解しようとするって大事ですよね。リーダーには目標を達成する責任がありますが、こちらの都合で考えるのではなくて、あくまで相手がどう思っているか。アドバイスをするのはリーダーとしての役割ですが、変にリーダーぶらないように気を付けています。

(井上)「この人だったらわかってもらえる」と思ってもらえたらうれしい。そのためにも、まずは話を聞くこと、否定しないことを心がけています。また、仕事だけじゃなくプライベートの話も積極的にするようにしていますね。その方がお互いにいろいろ共感しあえることがあるのかなって。

(宮内)僕も、メンバーのプライベートも興味を持って聞くようにして、教えてもらった話は絶対に忘れないようにしています。ジムに通ってるんです、とか。1日6~7時間一緒に働いているので、時にそういった話題を振りながら楽しく仕事をするということを意識しています。

(安平)プライベートのことまで知っていると、何かあった時に気付けるというのが大きいですよね。今日はあんまり調子よくなさそうだな、とか。

(吉野)仕事に対する向き不向きや好き嫌いもあるよね。その点、井上のところはうまくやっていると思う。

(井上)デザインとかWebプログラミングが得意なメンバーがいて、ずっとその力を生かしてあげられたらと考えていて。それで企画書を一から作ってもらったら、クライアント様にもすごく喜んでもらえた。苦手を克服するのも大事ですが、強みをより強みとするのも大事かなと思っていますね。


(宜保)確かに。「みんながお互いのことを知っているチームが一番生産性が高い」というGoogleの調査結果があって。リーダー研修に参加したり本を読んだりして学んだんですが、チームを作る上で大事なのは個々のメンバーのIQの高さではなく『心理的安全性』。スーパースターを作り出すのではなく、チーム全体が伸びていけたらいいですよね。

(吉野)そうだね。『仲間を知ること』。これに尽きると思う。村松はどう?

(村松)いや、みんなすごいなあって。今度、やってみようと思って。

(吉野)かわいい。

(宮内)かわいさの達人。村松は天才ですよ。人に好かれる天才。

(村松)なに言っているんですか(笑)。でも本当、みんなすごいなって。僕はみんなと対等だと思ってなくて、むしろすごく恐れ多いというか。その感じで後輩とも話してしまうときがあって。そしたら「でも村松さん、リーダーじゃないですか。成果出してるから言えるんですよ」って返ってきて。だから今期になってからは、あえて自分の弱みを見せるというか、自分のこれまでの失敗談を話すようになりました。

(吉野)弱みを見せるって難しいよね。威厳を保たないといけないっていうのもあるし。でもそうすることによって、自分の足りないところをメンバーが補ってくれるようになる。

(村松)「村松さんにもそんな時代があったんですね」って、腑に落ちてくれているような様子がありました。

(宮内)そういうところを知ると、村松さんも鬼の子じゃないんだなって。村松さんのためにがんばろうって、くすぐられますよね。その点、村松さんは最強だと思います。

(村松)

なんで急にほめだしたの(笑)。

▶︎リーダー、かくあるべき。


Q リーダーとしてチームメンバーを率いていくために大事なこととは何でしょうか?また、自分はどんなリーダーであるべきだと考えていますか?

(宜保)やっぱり数字だけで見るんじゃなくて、その人自身を理解して生かすことですよね。僕も先輩マネージャーから教わったのですが、「三流のマネージャーは売上を伸ばす。一流のマネージャーは人を生かす」。正にそうだなって、今、実感しています。

(井上)僕は「言い切ること」ですかね。何かを伝える時に、相手に不安要素を与えない。仮に自分に自信がなかったとしても、ちゃんと言い切って伝えることが、相手の安心感につながるんじゃないかなって。


(宮内)吉野さん、安平さんはそのあたり得意じゃないのかな。メンバーへの見せ方、伝え方がうまいなあっていつも思います。

(吉野)自分がいちばんその事項を理解しようとはしているかな。なるべくまずは自分でかみ砕いて、わかりやすく教えてあげたい。「適当にしない」ということをすごく心がけています。自分が伝えたことがそのまま、その人の中で生きていくことになるので、責任重大です。

(安平)僕は謙虚さもリーダーとして重要かなって。リーダーといっても役職と経験だけ上というだけで、実年齢は2つ3つしか離れていない。後輩からしたらうっとうしいと思うときがあるかもしれない。自分が思うよりも言葉が強くなってしまっていることがあるので、相手がどう受け取るかを考え、気を付けるようにしています。

(宮内)僕も言葉が強いです……。嫌われるというか、敵を作る可能性が高いのかなとは思っているんですが、でも、嫌われるのを恐れずにというか。決して嫌いだから言っているのではないんです。もっと成長してほしいとか、もっと良くなってほしいとか、愛の部分ですよね。それが100%正解かはわからないが、相手のことを一番に思って伝えているつもり。それを徐々にメンバーが感じてくれたら。

(吉野)本人のためにっていうスタンスが大前提なんだよね。

(宮内)そうなんです。「人として好き」と「人として信頼している」とは違うと思っています。成果が上がらなくてもいいよっていうリーダーは好かれるとは思いますが、信頼されるかというとまた別の話なのかなって。その線引きはよく考えるようにしていますね。

(井上)メンバーから信頼を得ることが結果的にチームの目標達成につながるんだと思う。そのためにも「とにかくこの人に言ったらなんとかなる」と思ってもらえるリーダーになりたいですね。それから、メンバーに自信をつけさせてあげることができるリーダー。この2つが理想のリーダーです。

(村松)僕はもともと「リーダーになりたい!」っていう強い気持ちはなかった。目の前の仕事をがむしゃらにやって、気づいたらリーダーになっていたという感じ。リーダーは責任のある立場だし、メンバーの中には「主任になれたからもういいかな」って思っている人もいると思う。でも、今後「リーダーもあるかもしれないな」って思ってもらえるような……

(吉野)どういうこと?憧れられる存在になるってこと?

(宮内)次のリーダーを育てることがリーダーの役目ってこと?

(村松)そうです!……きれいに書き直しておいてください。

▶︎6人のリーダーが思い描く、Enjinの未来。


Q これからEnjinは成長フェーズに入り、加速度的に会社が大きくなっていきます。皆さんはどんな会社にしていきたいと思いますか?

(宮内)僕は「Enjinってあの、PR会社ですごく勢いのあるとこね!」って、みんなが知っているような会社にしたいですね。そうなったらうれしい。

(安平)うん、それはいいね。

(吉野)「Enjinってこんなに良い会社なんだよ」って自慢できる会社にしたいっていうのはありますよね。Enjinで働きたいという人を増やしたい。働きたい企業ランキングの上位に入りたいね。

(宜保)Enjinの文化でもある「徹底的に相手にGiveする」ということをもっともっと広めていって、たくさんの人に「Enjinってやっぱりいいよね」って思ってもらえたら。

(安平)知られざる優良企業やクリニックの魅力を発見して、PRを通して世の中にその価値を広める。中小企業のPR会社としてナンバーワンになりたいですね。そのためにも人材の育成は緊急の課題かなと。

(吉野)メンバーがメンバーを育てていくような体制が理想だよね。

(井上)そのためには僕たちが、たとえばメンバーが何かに挑戦したいと思った時に、それをさせてあげられるような環境を作るのが大事かなと思う。

(一同)おお~(拍手)。


Q それでは最後に一言ずつ、意気込みをお願いします!

(吉野)各メンバーが昨年を上回るような結果を残せるように指導してあげたい。次のステージにちゃんと進めるような育成をしたいなと思います!

(安平)僕のチームは個性豊かなので、それが個人の成長につながるようにしたい!

(宜保)この1年でどこまでメンバーの可能性を伸ばしていけるか。そのためにも自分自身が成長しないといけないと思っています。

(井上)どれだけメンバーのポジションを作ってあげられるか。一人ひとりのメンバーの存在意義を作り出してあげたいです!

(村松)チームの中から次のリーダーを育てます!一人でも多くのメンバーが自走できるように、しっかりとサポートします!

(宮内)メンバーがこの1年終わって振り返ってみたときに「宮内さんチームでよかったな」と思ってもらえるのがいちばん。そう思えるということは仕事でも成果を残していると思うので、自ずとみんなのステージも上がっているのではないかと思います!


いかがでしたか?
新しいリーダー6人、これからが楽しみですね!

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