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m-flo 20th Anniversary Live "KYO"の撮影を終え、あらためて仕事の流儀を考える

こんにちは!Moment Tokyoです。

先日、m-flo 20th Anniversary Live "KYO"のライブ撮影をさせていただきました!

会社としても、ライブの一体感を感じながらお仕事に関わらせていただき

改めて、わたしたちが目指したいところや大切にしていることに気づいた2daysとなりました。


SNS時代。

ユーザーとの”つながり”を大切にする時代。

ユーザーにとって”それは気持ちよいものかどうか”が常に試されている時代。


撮影技術や映像のカラーの追求も、もちろん大事ではあるけれど。

「いかにインパクトのある、新しいアウトプットが映像をとおしてできるか」

これが、わたしたちがアフタームービーを追及している理由です。



わたしたちのミッションは”アフタームービーの価値の最大化”

だから、ライブの演出にもどんどん入り込んじゃいます。

(今回の撮影でも、ぱっと思いついたアイデアで生まれた演出にたくさんエピソードが・・!)

そして、撮影までの準備、イメトレ・撮影クルーとの共有は怠りません。

ライブで撮れたカットは、ファンにとってはどのシーンもすべて意味のあるもの。

だから、そんな瞬間をおさめられるように、アーティスト側に直接「こんなのどうですか!」って

アイデアをすぐに提案ができるような、アーティストと良好な関係を築くことをとても大切にしています。



「おもしろいものができちゃったから、出さないわけにいかないよね。」

クリエーター主体で、クリエイティブが世の中に露出していくのがわたしたちの目指す世界。

クリエーターのプロフェッショナル集団として、もっともっと高いプライドを持って仕事をしていきたいと思っています。

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