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いい意味で“混ざる”・“交わる”働き方 その2

【 初めての方はこちらからをご覧ください。♪】

こんにちは。川口ひかるです!

前回のその1の記事では、
リングローが考える
“混ざる”・“交わる” 働き方 について
会社内部の視点から
カレーを例にしてご紹介しました🍛
(ぜひその1もお読みください!)

今回は会社外部からの視点

リングローが様々な
(時に意味が分からないww)
取り組みをしている
根本的な理由は何か。


それは

外部からの評価が
企業本来の姿を示しているから


【会社とは何か。】
という深い部分ですね(*´ω`)

大きな視点で見ると
お客さんに求められるものがあって
それを提供できるから
会社が存続できる。

ですよね。うん。分かる。|ω・)



そして、提供し続けるために
様々な部分の効率を良くする必要がある。

うん、そうだよね。
“し続ける”んだもんね。|ω・)

そしてここからが

今日のビッグテーマ!
『何をもって効率がいいとするか。』

はいここ、テスト出るぞー。
赤ペン引いとけよー。


前回の記事でも書いたように
内部だけで見たら
専門性があって
その道のプロであることで
仕事の効率は格段に上がる!



一方、外部(お客さん・社外)から見ても
果たしてそれは、効率がいいと言えるのか。

お客さんは
良いもの・いいサービス
それに見合うものが欲しい。

それは会社の皆の
様々な力が結集して
初めて提供できるもの。

1つの分野の専門家は
その分野に長けたプロだけど
一方ではそれしか知らない。

1分野のプロだけでは
お客さんの求めているものは
残念ながら提供できないですよね(´-ω-`)

部署でガッチガチに区切られ
横のつながりが希薄な状態だと
トラブルになった時に、
『広報がしっかり書かないから。』
『いいや、営業が伝えないからでしょ。』

責任の押し付け合いになることも
ざらにあるのが正直なところ(=_=)



でも、待って。
冷静に考えよ。

それ、お客さんにとっちゃ、なんら関係ないやんww


内部がどうなっていようと
外部から見たらみんな同じ。
「いや、知らんしwww」ってなるのがオチ。


何がどこで起こっても、自分達の仕事だ。
って、1人1人が想いを乗せてできる仕事が
働く人達にとっても、お客さんにとっても
ベストな姿ですね♡


そして
それぞれのお客さんが求めている事は違う。

それらを提供する事を第一に
どうしたら社内でも心地よく・効率良く達成できるか。


その1つの施策が
「おもに〇〇」なんですね。




内の事は、内の事でとても大切。
だけど一歩引いて客観的に見た時に
外部からどう見えているのか
忘れてはいけない大切な要素。



意外と見落としがちかもしれませんが
就活や企業探しにおいて
業績や働き方、福利厚生…だけでなく、


お客さんや外部から
どんな声や評価をいただいているのか
見ることも
その会社を見る
一つのいい方法かもしれませんね!

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