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【インターン生紹介#01】マルチクリエイター|東京工科大学 山口泰朋

【連載】インターン生紹介

現在JBAでは、長期インターンとして、企画、編集、ライター、フォトグラファーなど様々な学生40名以上を受け入れ、社員とともに働いています。その中でも今回はフォトグラファーとして活躍する山口泰朋さんにインタビューしました。

社会に出る手前で、何を考え、どのような未来を描いているのか。彼らの熱い想いを紹介します。

【プロフィール】

山口 泰朋 / やまぐち やすとも

東京工科大学デザイン学部在学中。大学ではワークショップデザイン同好会に所属。憧れのグラフィックデザイナーは吉田ユニさん。趣味は遊びに出かけたとのスナップ写真をレタッチすること。写真を活かして、見ていて楽しいと思えるようなグラフィックデザインを制作しています。最近ハマっているのは珈琲。今年の2月に器具を買い集め、豆にも拘って珈琲を淹れています!


社会人でもなく、フレッシュな学生でもない彼らは、社会に出る手前で、何を考え、どのような未来を描いているのか。彼らの熱い想いが詰まっていました。

0から1をつくること ~グラフィックデザイナー編~

初めてデザイナーの仕事を知ったのは、小学校6年生のとき。父親がお店を立ち上げることになり、ブランディングデザイナーさんにロゴデザインや空間ディスプレイを依頼していたんです。ブランディングデザイナーさんが真っ新な何もないところから生みだしている。父親が見せてくれた資料を通して、デザイナーというものに心が惹かれたときのことを今でも鮮明に覚えています。

進学した商業高校でPhotoshopやIllustratorなど、グラフィックデザインの制作で必要不可欠の編集ソフトの基礎を学びました。高校3年生のときに生徒の中から抜擢され、市役所から依頼された市のパンフレット制作やカレンダー製作に携わることに。授業での学びを土台に、編集ソフトの応用的な使い方について独学を始めました。グラフィックデザイン制作を仕事として、意識するようになったのもちょうどこの頃です。

グラフィックデザインをより専門的に学び始めたのは、大学に入ってから。大学生活のなかで、一番全力を出したのはおもちゃのブランディングのコンペ。ブランディングのために、ロゴデザインや名刺、ショッパー(買い物袋)を制作して、70名でコンペを行うことが課題だったんです。オーナー役の教員にブランディングデザインを提案し、ダメ出しをもらってなおす。その工程を繰り返すなかで、自分のつくりたいものが思うように作れず、苦しい時期もありました。けど、最後に見せたものに「いいね!」とコメントをもらったら自信が湧いてきたんです。最終的に10名に絞られて行われたプレゼンテーションで、優勝を勝ち取った瞬間は最高に気持ちよかった!大きな自信にもつながって、その後の制作でも手応えを持ちながらデザインすることができました。


                                 ブランディングコンペでの作品

現在グラフィックデザイナーとして参加している団体は、「POSTMAN」。インスタグラムにポストカード風のグラフィックデザインを7人で毎日、交代制で投稿しています。投稿したグラフィックデザインは実際にポストカードにして、今年の冬に展示会をするんです。展示会ではポストカードの販売も行っているので、ぜひ来てみてください!


                                       ポストカード作品


自然体の絵が撮りたい! ~フォトグラファー編~

写真を撮ることは、もともと趣味の一つでした。きっかけは親戚の結婚式で新郎に「もしよかったら撮ってくれる?」と渡してもらった一眼レフ。小学生だった僕が撮った写真を、周りから「いい写真じゃん!」と評価してもらったのが、嬉しくって。人を撮ることの楽しさに目覚めたんです。

高校に入って一眼レフを父親から譲り受け、友人と写真を撮りに出かけるようになりました。撮ってたのは風景。残念ながら、人を撮る機会があまりなかったんです。本格的に撮り始めるようになったのは大学で友人が組んでいたバンドのアーティスト写真の撮影を頼まれてから。また、人の写真を撮る機会が増え始めました。



風景の写真と人の写真、両方に触れて、気づいたのはどちらも好きってこと。表情があるから、人を撮るのは楽しい。風景はその場の空気を感じながら構図を考えて、1つの絵と仕上げる面白みがある。グラフィックデザイナーの視点で風景を捉えてるんですよ。


写真を撮るときに意識しているのは、見ていて違和感のない「自然体」の状態を撮ること。例えば、山登りをしている女子学生がハイヒールを履いていたら、ちぐはぐした印象を受けませんか?他にも、構図や色味が良くないと、気持ちわるく見える。だから、違和感を極力無くすんです。グラフィックデザイン制作で心がけているポイントでもありますね。

JBAのフォトグラファーインターンに飛び込んでみた!

僕はデザイナー志望でJBAの面接を受けていたはずなんです。社長面接でカメラが趣味だとぽろっとこぼしたら、「フォトグラファーインターンしてみない?」と。勢いで飛び込んでみたプロフォトグラファーの世界。プロフォトグラファーの中西さんに付くことになり、1カ月が経ちました。

写真を撮った後、必ず行われるのが中西さんとの振り返り。どうしてこの構図、この角度なのか、投げかけられる質問に対して、明確に答えないといけません。写真を撮るときに理由や目的を言語化することを意識するようになりました。

グラフィックデザインは6年間、写真はまだ1か月、動画編集はまだまだこれから。専門的に学んできた期間に差があるので、それぞれを対等にしながらどんどんレベルアップしていきたいです。

写真、グラフィックデザイン、動画などの媒体を超えて、表現できるのがマルチクリエイターの強み。そんなマルチクリエイターと手を組めば、できることは倍になると思うんです。マルチクリエイター仲間を増やしていきながら、写真もグラフィックデザインも動画も活かして表現できるマルチクリエイターになります!


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