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変化に対して積極的かつ柔軟であれ

こんばんは。採用広報の萬です。

今回は、コロナウイルスの影響がまだ小さかった頃に実施したインタビューをご紹介。お話を伺ったのは、4月まで経理チームのマネージャーを務められていた星野さん(2019年10月入社)。新年度から新設された、経営企画部のマネージャーとなられ、新たな取り組みを加速させるべく日々奮闘中です。

ご家族と旅行をするのが大好きで、過去には、ご結婚された翌年に仕事を辞め、約1年間の世界一周旅行に行かれたほど。ご家族を何よりも大切にされている、素敵な旦那さん&お父さんです。(2008年10月 シリア パルミラにて)

今回のインタビューでは、
・チームとして何に重点的に取り組んでいるのか?
・どのようにチームをマネジメントしているのか?
・理想のチーム像とは何か?
を中心にお話しいただきました。

エイシス入社の決め手は面接

私は経理という仕事柄、転職の際にも業績指標を細かく見ていたのですが、それを見た限りではとても勢いのある会社だったのです。さらには、面接を担当していただいた明石社長とゼネラルマネージャー谷島さんのお人柄に感銘を受けたこと。付いていきたくなると思わせてもらえたことが、入社の決め手となりました。

他の理由としては、30代後半となったことが、自分の人生を見つめ直す機会となり、転職を決意しました。これまで長時間労働が恒常化している企業で働いてきたため、ワークライフバランスのとれた環境も条件としていました。他社と比較した中でも、エイシスは群を抜いて働きやすそうだったのも大きなポイントでしたね。

入社してから感じている事

一言で表すなら優しい会社。これに尽きますね。失敗しても責められない。「次がんばれよ」というところが、本当に優しいと感じています。それが働きやすさにつながり、社員が伸び伸びと働ける環境となっています。

新設された経営企画チームと経理チーム

入社してから約半年間担当していた「コーポレート部経理チーム」は、私が入社したタイミングで作られたチームでした。その経理チームが、新設された「経営企画部」に組み込まれました。体制としては、経営企画部の中にそれぞれ経営企画チームと経理チームがあります。

今回はこれまで作り上げてきた経理チームの話になります。まだまだ小さなチームであり、体制強化のため採用を行ってきました。私が入社してから3名採用し、余力を増やしつつ、今後は経営層への意思決定サポートに力を入れていく予定です。

チーム力向上のためには役割分担をしっかりと

現在、1人1人の業務領域を確定させるべく、「誰がどの担当なのか?」を明確に役割づけする取り組みを行っているところです。役割づけをすれば、個人単位で業務量の見通しがつくようになります。すると、新たな取引が始まった場合、前もってメンバー自身が、何をやるのかを把握できるようになります。どのような会計方針でいくのか、検討する必要が生じても、予め把握できているのといないのとでは、大きな違いがあります。

役割づけをしっかりしていない状態だと、お見合い状態になるんですね。新しい業務が出てきた際に、誰が担当するのか不明瞭で、指示を待つ状態になってしまうんです。そうではなく、きっちりと役割分担ができていれば、支払い業務が発生した時に「◯◯さんがこれをカバーすべきだよね」と、メンバーの中でも推測が成り立ちます。そのため、新たな事業領域に対しても、即座に反応できる体制にすべく、今は業務の割り振りをしっかりやっています。割り振りを明確にすると、1人1人の業務量が均等ではなくなり、オーバーするところも出てくるでしょう。その場合、そこをカバーするために新たな採用も考える必要が出てくるかもしれません。

業務効率化のために進めてきた採用

エイシスには400万人以上のユーザーがいらっしゃって、売上はデータベースで管理しています。この「データベースを集約し、売上データとして取りまとめる作業」は、言葉にすると簡単ですが、実はかなり技術が求められるんです。データベースに慣れている人でなければならないんですね。一方で、「会計方針」も理解していないと、「どういうデータが欲しいのか?」の区別がつきません。

現状、データベースを取りまとめることは、実は経理以外のチームがやっているんです。そのデータを経理チームがもらい、伝票にまとめる作業を行います。これまで、そこをつなぎ合わせられる経理人材を採用してきました。データの集約も行え、データから売上の計上もできる方です。今後は、データを初期に集約する業務から経理チームで行おうとしており、それが可能になれば効率化が図れるのです。経理は締め日前に時間に追われるので、「問題点がどこにあるのか」、「どこが時間的なボトムなのか?」その分析も出来るようになります。

メンバーとのコミュニケーションで注意していること

些細なことでもコミュニケーションをとるようにしています。私が新卒だった頃の管理職は、とても話しかけづらい雰囲気がありました。私はそうならないよう意識し、ちょっとした日常会話をしています。というのも、どんなところに「経理的な問題点があるか」や、「経理方針を変更しなければならない」などの潜在的問題が転がっているのか分からないんですね。意外なところに、「今までの会計方針じゃダメなんじゃないか?」といったこともありますので。それをすくい上げる意味でも、メンバーとのコミュニケーションを頻繁にとるようにしています。

もう1つは、現在、経理のやり方を大きく変えようと取り組んでいます。今年のはじめに「シゴトの抱負2020企画」で触れた、支払いに関するワークフローと会計システムの刷新です。

3月末まではそのための土台作りをやってきました。たとえば、従業員に内部統制の啓蒙活動を行ったり。また、大きなシステムを入れるための打合せをベンダーさんと行っているのですが、そのやり方をなるべくメンバーに見せるようにしています。丸投げするのではなく、一旦は私のやり方を見てもらい、近い将来は独り立ちできるような素養を培ってもらえたらと考えています。

私にとっての理想のチーム

これが一番難しいですね。どういう経理チームがいいのかは、その会社によってまちまちですし。マネージャーによっても、どう組織を形作っていくのがベストか、想いはそれぞれあると思うのですが、一言で表すなら「変化に積極的に取り組めるチーム」です。

たとえば、新しい仕組みを数ヶ月かけて導入したとして、それが落ち着くのは半年~1年後になります。その仕組みがやっと落ち着き、ルーティンで仕組みを回すようになる。ルーティンで仕組みを回すのは楽で、そこから脱却したくないとの思いは誰しもあります。ですので、新たな仕組みを入れずに、これまでの仕組みを維持したいという気持ちになりがちです。特に経理は、他チームと異なりルーティンの割合が大きく、これをやっていれば自分の仕事として成り立っているように見えもします。ですが、これからはAIもより進化し、業務で取り入れられるでしょう。これからだけでなく、これまでも会計方針が国の政策によって変わることもありました。システムも次々に更新されていくわけです。その際、それを嫌がらず、積極的に変革できるチームが経理として強いチーム。即座に変革できれば、たとえ多少ミスがあったとしても、その先が正確になり、速くなるはずなのです。

組織の中で求められる経理像

バックオフィスとなる経理はコストセンターなんですね。いかにコストを下げ、且つ今のパフォーマンスを維持し良くできるか。今のパフォーマンスを良くするというのは、どの会社でも求められています。そこにどう辿り着くかが勝負なんです。

組織の方針として、1人1人のパフォーマンスを伸ばし業務を圧縮する。会社が大きくなっても、人数を増やさずやっていくことも理解できます。とはいえ 、1人1人を成長させることは、とても労力が必要ですよね。もちろんそれもやっていかなくてはならないことではあります。ですが、新たなやり方、新たな仕組みやシステムを取り入れ、柔軟に対応していくことのほうが、結果的にコストを下げることにつながるんですね。つまり、柔軟に対応できる人やチームこそが、組織に求められているのです。

望むべくは、私が入社したことにより、それが加速できること。
変化に積極的に取り組むこと。

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