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アナタもワタシもマーケター!?その真意とは?

こんにちは。採用広報の萬です。

先日、「伝説のマーケター」と呼ばれる方のとある記事を読んでいて、深く印象に残った言葉がありました。それこそ心の中に深く深く刻まれるほどに。

マーケティングとは『人心操作』である

人心操作」。これは強烈な言葉ではないでしょうか? 良い面・悪い面ともに併せ持ったこの言葉に、なぜだかとても惹きつけられたんです。とにかく気になったので記事を読み進めていくと、「人の心に影響を及ぼし、具体的に行動を変えるということ」との説明があり、いよいよこれは、非常にためになる内容だぞ!と、心を躍らせながら読ませてもらいました。

そうした時に、タイミングよくエイシスのマーケティングチームリーダーである宮地さんに、「マーケター、マーケティングとは?」を詳細に語っていただいたので、先ほどの記事ともつながり、私自身の視野が多少なりとも広がったというか、「こういう考え方があったのか!」と、ぱぁ~っと心に光が差すような感覚を覚えました。というのも、これはマーケターのみにとどまらず、様々な職種の方に通じる考え方なので、大変興味深いお話です。是非ご一読ください!

「たまたま」が重なった僕とエイシスの出会い

マーケティング部マーケティングチーム・リーダー 宮地(2012年10月入社)

数字に面白さを感じていた時期だった

前職では、月額課金制のアーティスト公式ファンサイトにディレクターとして携わっていました。会員登録し、継続利用してもらうことで売上が上がるわけですが、初めの頃は正直あまり数字を見ていなくて、「いかにユーザーさんに楽しんでもらえるか」ということを考えていました。

ある時ふと、施策に対する結果を分析してみると、数字が結構上がっていたんです。それを見た時に、「なにかやると良くも悪くも数字として返ってくるものだな」と気がついて。「次はこれをやってみよう」とか、「これはあまり良くなかった」とか繰り返していくうちに「数字ってすげー面白いな!」って感じはじめました。

需要があり、自分の価値を高められると思った


前職は日報がある会社だったのですが、「こんなことをやったら、数字がこうなりました」と書いているのを、経営層から褒められたんです。「ちゃんとそこまで見ているのはお前ぐらいだ」みたいな。その時、「あ、これって経営層から需要があるんだ。他の人はやっていないんだ」と思ったんです。

自分は(少なくともその会社では)希少な人種だから、数字に関する思考を持つことで、自分の価値が上がるんじゃないかと。「たまたま」そう思ったというか、それまで数字や売上について全然考えていなかったですからね。どうしたら「他の人がやっていない面白いことを考えられるか」ということばかり考えていましたから。

一通のスカウトメールから始まったマーケター人生

ちょうどその頃、求人媒体を通じてエイシスからスカウトメールが来まして。なんでも、エイシスに新たにマーケティングチームを作るのに人材を探していると。ただ、僕はオタクではないので、エイシスもDLsiteも知らなかったし、「マーケターとしてずっとやってました!」というわけでもなかったので、そもそもなんで僕にスカウトが来たのか(笑)。

「たまたま」数字が面白くなっているタイミングで、「たまたま」スカウトメールが送られてきたので、よく分からない会社だけど福利厚生がすごく良いし、これはチャンスというか、「アリじゃない?」と思って、とりあえず受けてみることにしました。

マーケティングチームでの僕の役割

方向性を提示し、仕事のしやすい環境をつくる

現在、僕はチームリーダーというポジションにいるので、作業そのものはあまりしないよう心掛けてます。例えば、最近「ビジネス・インテリジェンス(Business Intelligence)」ツール、いわゆるBIツールを導入したのですが、僕自身はあまり触れず、「こういうデータが見れたらいいよね」「こういうデータが欲しいよね」と、方向性やキッカケになることを伝え、作業はメンバーに任せているんです。

マーケティングチームの業務に「DLsite」のメールマガジンを配信する仕事があるのですが、メールで重要なことって「開いてもらう・見てもらう」ことだと思うんです。せっかく送っても見てもらえなければ意味がないので、件名のABテストをしてみようとか、配信時間のABテストをしてみようとか、そういう方向性を提示すると、

「件名にメールの中身を簡潔に分かりやすく入れる」
「件名だけでは中身は分からないけど、"なんか中身を見たくなってしまう"ような件名にする」

といった具体的なアイデアをメンバーが出してくれるので、なるべくチーム内で良い答えにたどり着けるような舵取りをしています。もちろん、僕自身もMTGで現状の結果をメンバーと一緒に分析しながら次の施策を考えたりもしますが、ABテストで試したいことを提案してもらったり、意見を出し合いながら進めています。

あとは、色々なチームの人と関わる機会も多いので、スケジュールやリソースの管理、案件ごとの進行調整など、メンバーが仕事をしやすい環境を作ってあげる役割も大きいですかね。

僕の考えるWebマーケティング

あらゆる領域にまたがるマーケターとマーケティング

エイシスのサービスである「DLsite」は、「ECサイト」で「商品を売る商売」じゃないですか。「じゃあどうやったら商品を買ってもらえるんだろう?」と考えた時、やれることが色々あるわけです。

サイトを使いやすくする
新しいお客さんを集客する
リピーターになってもらう
丁寧なユーザーサポート
会社やサービスの認知度を上げる広報
売れる作品を獲得するための営業

これらって「全部マーケティングじゃん」ってことになる気がしてるんです。だから、「ここからここまでがマーケティングです」って領域を決めるのはあんまり考えていないですし、ある意味みんなマーケターじゃない? と思ってしまいます。

一つの定義が出来ないマーケター

そもそも「マーケティング」「マーケティングチーム」「マーケター」の定義って、会社によっても全然違うんです。求人サイトを見ていても「あ、これマーケターとして出すんだ」とか、ディレクターとして募集しているけど、要件を見ると「これマーケターじゃん!」っていうのもあるので。「これ」っていう一つの定義が出来ないと思うんですよ。

皆さんそう思って仕事していなくても、実はマーケティング活動をしていて、その中で「特に数字を敏感に意識している人たち」が、エイシスにおけるマーケター、マーケティングチームなのかもしれないですね。経理、総務・労務といったバックオフィスは分からないですけど、サービスに携わる部門はどこもマーケティング的な部分があるんじゃないですかね。

結局「会社って何のために活動しているの?」と言ったら、やっぱり「売上を上げる」ことだと思うんです。数字とか売上だけじゃ、つまらないと思う人もいるかもしれないけど、企業で働いている以上、最終的には売上をあげることが重要だと思うので。そのための活動ってすべてマーケティングに繋がると思うんですよね。

Webマーケターとしてエイシスでやれること

アイデアが豊富に出せる人ならなんでもできる。

とか言いつつ、実際のマーケティングチームが重点を置いているのは、「DLsite」のユーザーを「リピーター化させる」「定着させる」「ファンになってもらう」というCRM領域中心の業務です。

新規ユーザーを獲得するのが広告チーム。その獲得したユーザーの購入を、いかに1回、2回、3回と引き上げていくかが僕らマーケティングチーム。今は、概ねそんな役割分担になっています。

ユーザー登録数400万人以上、売上100億円以上の規模で、マーケティングに携われる機会って、そうそうないと思うんですよね。まずそれ自体に価値があると思いますし、BIツールやMAツールを導入し活用できるのも、幸い会社が儲かっているからこそで。

そうしたツールに携わりながら、「他にもこんなツールがあって、こんなことをやって売上を上げられます!」とかいくらでも提案できます。やりたいことがあって、それが会社の方向性とずれていなければ、「とりあえずやってみれば」と、経営層からもGOが出やすい環境です。エイシスは会社の風土として、上からやれって言われることが全然ないので、逆にやりたいことやアイデアがない人には難しい環境かもしれません。

変化を面白いと思える人が楽しめる

今は会社全体が変化の時で、めちゃくちゃ激しいフェーズにいます。新しいメンバーもものすごい勢いで増えてるし、組織や制度もまだまだ固まっているとは言えない状況です。この状況がいつまで続くかは分からないですけど、そういう中に身を置くのは、ものすごく面白い体験だと思いますよ。

宮地さんのお話を伺って印象深かったのは、「皆がマーケティング活動をしている」との考え方。言われてみて、確かにそうだなと、腑に落ちました。また、方向性を提示し、メンバーが自主性に任せたチーム運営をしているところも、非常に感銘を受けました。上から「ああしろ、こうしろ」という押し付けがないチームだから、提案もしやすくなり仕事がしやすくなっているのだと改めて感じました。

エイシスにはそうしたチームが多く、自由ではあるけれど、自分で考え行動することが大切になっています。これはエイシスや仕事に限った話ではないと思いますけどね。

エイシスでは様々なポジションで新たな仲間を募集しています! 今回お話しいただいた宮地さんが所属するマーケティングチームや広告チームでも積極募集中です!

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