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【インタビュー第三弾】男性の育児休暇制度!ウッドペッカーの社員ファーストについて

こんにちは!ウッドペッカー人事です。
今回はウッドペッカーのエンジニアとして働く、小川直輝さんにインタビューをしてまいりました!

小川さんは2009年の3月ごろにアパレル関係の職業から転職し、今年で入社13年目。
現在は主にQR決済の裏側にいるシステムの開発に携わっています。

ウッドペッカーで大活躍の小川さん。
なんと育児休暇を取得した時期もあったそうです。

本日はそんな子育てに積極的なパパ社員さんに早速インタビューしてまいりましょう!

【転職の決め手は世の中に影響を与えるようなサービスを開発したかったから】

ー本日はよろしくお願いいたします!まず、簡単に自己紹介をお願いします。

株式会社ウッドペッカーの小川直輝と申します。

入社は2009年の3月ごろで、未経験エンジニアとして入社しました。
今は通信系の様々な現場でSESエンジニアとしてお仕事させていただいています。

ー前職のお仕事からウッドペッカーに転職しようと思った理由は何だったんですか?

もともとアパレル関係のお仕事をしていたんですけど、この先ずっと続けるには少し不安があってIT系に転職しました。IT系の会社でもウッドペッカーは小規模で運営しているので、仕事で自分のやりたいことができる会社だと感じて、ウッドペッカーに決めました。自分が思いついたアイデアを形に残したい、一つのサービスとして世に送り出したかったんです。そうすることで自分も拡張フェーズにある会社とともに成長していけたらなと強く思いました。

【男性にも育児休暇を当たり前に取得できる環境】

ーなるほど、では入社してみて現状ウッドペッカーさんの一番魅力的な部分を教えてください!

沢山あって迷いますね、、、(笑)

でもやっぱり一番は、

・オープンなコミュニケーションが取れるという点

に限ると思います。正直、大袈裟に聞こえるかもしれませんが、私はウッドペッカー以上に居心地が良い会社はないと思います。最近はみなさん常駐先に務めていてバラバラになることが多いですが、久しぶりに会っても深く話し合える、それくらい仲がいいです。

会社自体がオープンなコミュニケーションを常に大切にしていて、行きたい案件先の希望が通りやすいことはもちろん、私は育休を取得することにも成功しました。2020年の3月に、ウッドペッカーで男性社員が育休を申請すること自体初の試みだったのですが、親身になって相談に乗ってくださり、何より会社の方々からの暖かい応援がとても幸せでした。

ー最後に、エンジニアに転職を考えている方々にアドバイスお願いします!

積極的にチャレンジするのもありだし、一つの事に時間をかけてコツコツと努力するのもありだし、人それぞれ自分にフィットするやり方を探していくことが重要かなと思います。

まだまだウッドペッカーはこれから大きくなるので、是非一緒に新しいカルチャーを築いていきましょう!

小川さん、ありがとうございました!
小川さんのウッドペッカーに対する思いや、会社がものすごくエンジニアを大切にしていることが伝わってきました。

話を聞こうか迷っているそこのあなた、興味をもったらぜひカジュアルにお話し聞きにきてくださいね!

株式会社ウッドペッカーでは一緒に働く仲間を募集しています
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