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【ワクワクへの旅路】WonderSpace社長の粋なVISIONと経歴

今回は弊社の代表取締役社長、山本について詳しく掘り下げていきます。

実は現役東大に合格しながら、大学を中退し、波乱万丈な人生を歩んできました。

山本の魅力や個性を紹介しながら、どのようにしてWonderSpaceを築いてきたのか、そして山本が目指す未来についてまとめました。興味深いストーリーをご覧ください。

経歴

現役東大合格、しかし、洋服にのめり込みすぎて大学中退

山本は洋服が大好きです。大好きな洋服を買うために、大学に通わずに朝から晩までバイトに通う生活を送っていました。

もしかしたら、山本ほど洋服に魅了された人はそういないのではないでしょうか。

情熱がありすぎた故に、前述の通り洋服購入のために、バイトに時間を費やし、大学を中退。さらにバイト代だけでは足りず借金をして、気付けば借金が300万円以上になっていました。

現在は当時の借金返済は終わっていますが、洋服への情熱は今も衰えることなく、新規事業として洋服に関するビジネスの準備を始めています。


「行列のできる法律相談所」に出ていた参議院議員・弁護士の丸山和也先生(当時)と出会い秘書を務める

大学中退後、山本は弁護士になることを決意し、司法試験の勉強をしながら、法律事務所で働くことになりました。山本らしさは面接での履歴書にも現れていました。普通の履歴書ではなく、金髪の証明写真を履歴書に貼り、「面接までに髪を黒くしてきます」と書いた履歴書を送ったのです。驚くことに、採用され、そこで3人の素敵な弁護士の先生方と出会いました。

(↑実際に送った履歴書)

そして、その法律事務所のグループ会社である、ベンチャー企業でマーケティングを経験した後、「行列のできる法律相談所」というテレビ番組に出演していた参議院議員・弁護士の丸山和也先生(当時)と出会い、秘書を約5年経験することになります。

この出会いが、後ほどお伝えするように山本の人生において重要なターニングポイントとなりました。

秘書業務と独立

秘書業務と並行して、山本は2013年3月に株式会社猿(旧社名)を設立しました。

当初は2人の社員だけでしたが、彼らはコンテンツマーケティングに精通しており、メディア「不動産投資の教科書」と「HOW TO MARRY」を立ち上げました。

その後、仕事の増加に伴い、2016年3月に会社経営に専念することを決意しました。

またPURPOSEやVISIONとの連動性を持たせ、従業員の一体感を醸成し、事業成長と採用活動の強化のため、2021年10月1日に社名を株式会社WonderSpaceに変更し、新たなスタートを切りました。

現在は港区浜松町にオフィスを構え、約60名の従業員と共にわくわくする社会にするために挑戦を続けています。

VISION「粋々とした社会の立役者たち」に込めた想い

弊社のVISION「粋々とした社会の立役者たち」は、少子化問題等の日本の社会課題の解決に貢献し、ワクワクを生み出すことを意味しています。少子化問題を解決したいと思ったきっかけは、秘書時代の経験にあり、「日本の様々な課題の根源に少子化問題がある」と感じたそうです。

そして、私たちは粋な人々が集まるワクワクする社会を目指しています。

広告やメディアを通じて粋な人々を増やし、粋な生活を送る人々を増やすことで、理想の社会を実現したいと考えています。

また、弊社のVISIONには、クライアントの発展に貢献するべく、期待を超える仕事を提供し、ワクワク感をもたらし、生き生きとした人々が増えることにより、より豊かな社会を築きたいという意味も込められています。

今回は、山本の魅力やWonderSpaceのビジョンと目指す未来について紹介しました。

山本は誰よりも少年心溢れた、まさにワクワクを追求している方です。

私自身も山本が描く日本の粋な未来を一緒に作っていきたいと思います。


詳しい山本の1日の働き方や趣味などは公式Instagramに載せております。

是非ご覧ください。

https://www.instagram.com/p/CriEF-_PT9L/?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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