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《Unityエンジニア》実務経験ゼロから飛び込んだ教育×ゲーム開発への挑戦。 ~ラボの仲間たち #13~


山中佑介 Unityエンジニア
妻の転勤を契機に大阪のガス会社から転職し、2019年にUnityエンジニアとしてワンダーラボに入社。主にワンダーボックスのアプリ開発に携わっている。大阪生まれ三重育ち。関東のコンビニに『満月ポン』がない事に憤りを感じている。

ガス会社から、Unityエンジニアへ

ワンダーラボへの転職を考えたきっかけは?

私はもともと関西の出身で、大阪のガス会社に勤めていたのですが、妻が東京に転勤になったのをきっかけに、会社をやめて上京しました。その後、エンジニアになろうとプログラミングスクールで勉強し、Unityを使って仕事ができる会社を探していたところ、Wantedlyでワンダーラボの求人を見つけて応募したのがきっかけです。


プログラミングスクールに通ったということは、前職ではエンジニアではなかったということですか?

そうですね。以前の職場でも、アプリ開発を行う部署ではあったのですが、実際にアプリをエンジニアとしてコーディングするわけではなく、アプリ開発のPMのような立場でした。


Unityはスクールで学んだのですか?

いいえ、スクールではRubyを学んでいました(笑)
Unityで就職活動しようと思ったのは、もともと私がゲームが好きだったのと、Webページの制作よりもARなどの分野に興味があり、その分野に強いUnityをやりたいと思ったからですね。


面接のときに、どんな感じの会社だと思いましたか?

ひと言で表現すると、良い意味で「ゆるいな」と思いました(笑)ワンダーラボ以外にも何社か面接を受けたのですが、『一度、僕たちとフラットに話してみましょう』みたいな雰囲気を他の会社よりも感じました。入社前に会社のパーティに参加して、メンバーの人と話す機会があったのもその印象を強くした要因ですね。


Unityでの開発は初めてだったと思うのですが、その点は問題なかったのですか?

入社した頃は、本当に右も左もわからなかったので、『問題があったか?』と言われると問題があったんだと思います。慣れるまでには、かなり苦労しました。
ただ、大きなゲーム制作会社に入ると、一つのゲームの一部の機能をチームで作成するというのが一般的だと思います。でも、ワンダーラボでは、たくさんの小さなゲームを作っているので、入社後の早い段階でその一つを丸ごと担当することができました。

また、会社やタイトルの規模によっては、開発からリリースまでかなり時間をかけてゲームを制作することもありますが、ワンダーラボの場合は、早ければ企画から3~4ヶ月後にはもうリリースされています。プロトタイプだけで言えば、作り初めて1,2ヶ月でユーザーにプレイしてもらえます。こうして企画からリリースまでの一通りの流れを早く経験できたことは、未経験のエンジニアとしてとても良い経験だったと思います。



エンジニアが、開発の企画段階から関われる仕事

どのようにしてひとつのゲームを作るのですか?

開発の流れとしてはまず、ディレクターとエンジニア、デザイナーが3~5人のチームを組み、お互いに案を出し合って、アイデアをブラッシュアップします。
アイデアがある程度形になったら、企画会議を経て、Go判断が出れば開発に進みます。あとはチーム内で各職種のメンバーがコミュニケーションをとりながら、制作を進めていきます。

ワンダーラボでは、エンジニアもコンテンツの企画段階からしっかりと関わることができます。エンジニアリングの視点で意見を出しつつ、面白いものにするためにはどうしたら良いかをチームメンバーと試行錯誤していきます。


具体的にはどんな仕事をしていますか?

2020年4月からリリースした「ワンダーボックス」という通信教育教材のアプリを主に作っています。内容的にはパズルゲームのようなものもあれば、アート系のコンテンツもあります。その中で、僕が担当した『ミッションハンター』というゲームでは、子どもたちに次々にお題(ミッション)を出し、それに対して当てはまる写真を撮影することで子どもたちがミッションをクリアしていきます。

例えば『集まっているものを探せ!』というミッションが与えられたら、子どもたちは家の中や外を見回して、該当するものを探します。そしてリビングの掛時計が目に入り、「数字が集まっている!」と気付いて、スマホやタブレットで掛時計を撮影してミッションに回答するといった具合です。

子どもたちに気付きを与えたり、好奇心や着想する力を引き出すことを目指したゲームになっています。

<ミッションハンター>


教材として楽しめるゲームを考えるのは、難しくないですか?

そうですね。とくにゲームのアイデア出しは、開発の中で最も難しい部分ではあります。でも、私はもともと前職で新規事業のアイディアを考えることもあったので、好きな仕事ですね。自分の場合は、どちらかというとコードだけ書いている方が性に合わないかもしれません。

社内にはずっと子どもの教育に携わってきたメンバーがたくさんいるので、「この企画は子どもの反応があまりよくないね」とか、「このゲームは演出が過剰だから、もう少しマイルドにした方がいいかも」というように、教育のプロの目線からアドバイスしてもらえます。自分ではまったく気付かない『子ども視点』の指摘が飛んでくるので、その点では他のゲーム制作と少し違うかもしれません。


会社の雰囲気は、一人ひとりがのびのびやっている

会社の雰囲気について教えてください。

雰囲気は、メチャクチャいいと思いますよ。コロナ禍でテレワークの人も多いので、オフィスで全員と顔を合わせられるわけではないですが、その分チャットツールの中ではいろんな話題で盛り上がってます。
あと、オフィスで授業*のある日は、少しだけ出社してる人が多くて、その場にいる全員で机を運んで教室の準備をしたりして、ちょっとした『祭り』みたいになるのが自分は好きだったりします。

メンバーはみんな、ニックネームで呼び合うことが多いので、話しながら上下関係を感じることはあまりないですね。当然、仕事をする上でマネージャーポジションの人がいたり、守るべきルールはあるのでメリハリはきちんとあります。

年齢に関しても20代から50代まで幅広いですが、年齢も職種も関係なく気軽に話しているのでほんとフラットな職場だなと思います。

※ワンダーラボでは研究授業を実施しています(詳細はこちら
現在はコロナ対策を徹底し、出社人数を制限して運営しています。


山中さんがこれからやりたいことを教えてください。

今は小さいゲームを作る仕事が中心ですが、もっと大きなゲームの裏側も作ってみたいですね。作るゲーム分野でいうと今は2Dのゲームが主体なので、3DやVR・ARといった分野も、挑戦していきたいです。

それから、もっと深くゲームの企画側に関わっていきたいですね。今でも担当しているゲームのアイデア段階から関わっていますが、自分から企画を作って提案できるようなエンジニアになっていけたらいいなと思っています。

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