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入社7年目で開発グループのGMに就任!エンジニア組織のマネージャーとして意識していることとは

Webエンジニアとしてコンテンツ制作のサービス開発に携わり、1年半ほどプレイヤーとして活動した後にリーダーに就任。その後、マネージャー職を経て、プロダクト開発グループのGMに昇進。

現在はプロダクト開発グループ GMとして活躍している横道に、

・マネージャーに就任して苦労したこと
・管理職として意識していること
・どのようなエンジニアを求めているのか

などなど、管理職のやりがいや今後の展望についてインタビューした内容をお届けします!

入社して2年目でリーダーに就任

ーー入社してからどのような開発業務に携わってきましたか?

現在、入社してから8年ほどが経ちますが、入社当初はWebエンジニアとして記事作成サービスのサグーワークスの開発に携わっていました。リニューアルなどにも関わりながら、2年目はメンバーも増やし、それぞれが得意なことを組み合わせてサービスをグロースしていきました。計画どおりにいかない中でもお互いが励まし、支えあいながら大きなプロジェクトを乗り切れた時には大きな達成感がありましたね。

ーー初めてリーダーに就任した時の話を教えてください!

元々はWebエンジニアのスペシャリストを目指していたので、しばらくの間はWebエンジニアとして多くの経験を積んでいきたいと考えていました。しかし、2年目になってエンジニアのメンバーが増えてきたなかで、誰かがチームリーダーにならなければならない状況になったのです。

自分がチームリーダーになれば組織としてより成果をあげられるのではないかと考え、チームリーダーの役割を引き受けることにしました。管理職というポジションは何となく面倒なことが多いのではないかとマイナスに考えていましたが、私自身は何でもやってみて経験を積みたいと考えるタイプなので、まずは挑戦してみようと考えたのです。当時は、「やってみて嫌だったらやめればいい」と前向きに捉えるようにしていましたね。

組織に与えられる影響力の大きさがマネージャー職のやりがい

ーープレイヤーからマネージャーになって苦労した点はどこですか?

プレイヤーとして求められる能力とマネージャーとして求められる能力はまったく違っていたので、初めてリーダーを任された時には戸惑うことも多かったですね。プレイヤーとしてやっていた時は、何か問題が起こった場合でも時間をかけて取り組めば、個人で解決できることがほとんどでした。

しかし、マネージャーとしてチームをまとめる立場になると個人だけでは変えられない部分も多く、全体のバランスをみながらチーム全体を動かしていく必要があったので、その点にはとても難しさを感じましたね。

ーーマネージャー職のやりがいはどんなところに感じますか?

マネージャーになると与えられる裁量が大きくなるので、自分が組織に対して与えられる影響力が変わってきます。マネージャーの役割としてメンバーを管理することはもちろんですが、組織をより良いものにしていくというのが最大のミッションだと考えています。

開発部全体の業務フローの見直しやリモートでのインターンの実施など、マネージャーとしてさまざまな施策を実行してきました。自分で考えて組織を変える経験ができるというのは、マネージャーの大きなやりがいと言えるかもしれません。

ーー組織を大きく変えられるというのは確かにマネージャー職ならではかもしれませんね!そのほかに、やりがいを感じることはありますか?

マネージャーの業務を行っていると、自分が評価されることよりも自分が育ててきたメンバーが成長した姿を見る方がやりがいに繋がりますね。ウィルゲートには社内での表彰制度があり、開発部から表彰されるメンバーが出てきた時にはとても嬉しい気持ちになります。

(開発メンバーが全社MVPを受賞した16期2Qの表彰式)

中長期的な視点をベースにして意思決定を行っている

ーー組織づくりについて、マネージャーとして意識していることは何ですか?

開発組織をより良いものにしていくにあたって、中長期的な視点から物事を判断することを心がけています。具体的には3〜5年後を見据えて、そこから逆算する形でさまざまな意思決定をしています。中長期的に考えてからやるべきことを明確化することで、その場しのぎの判断にならないように気をつけていますね。

ーーマネージャーの役割として育成というものがあると思いますが、メンバーの育成に関して心がけていることはありますか??

後輩の育成に関しては、メンバーと近い距離感であることを心がけています。役職がついているとどうしてもメンバーから遠い存在になりがちです。社内イベントに積極的に参加したり、バーチャルオフィス上でも話しかけやすい場所にいるなど、日頃からこまめなコミュニケーションを意識することで近い距離感で仕事ができるようにしています。

また、私自身が常に「暇そうにする」ということも意識的にやっています。忙しそうにしているとなかなか声ってかけにくいと思うんですよね。マネージャーは相談してもらうことも仕事のひとつだと考えているので、相談してもらいやすいような雰囲気をつくることは心がけています。

(横道のnote)

「自走力」と「突破力」を持ったエンジニアと一緒に仕事がしたい

ーー採用活動にも力を入れているとのことですが、どのようなエンジニアを求めていますか?

エンジニアというと、どうしても技術力やスキル面を考えがちですが、弊社が求めているエンジニアはそうではありません。エンジニアには大きく分けて2つの能力を求めています。

1つ目は、「自走力」です。

新型コロナウイルスの影響もあってリモートワークが主流になっており、エンジニアの多くはリモートで業務を行っています。そのような状況のなかでは自分の力でなんとか解決する力や前に進める力がより一層求められています。

ウィルゲートではチームで開発業務を行うことが多いですが、一人ひとりが自走できているチームは非常に高いパフォーマンスを発揮します。それぞれのエンジニアが自走力を持つことで、各々の能力に引っ張られるような形でチーム全体が成長できると考えています。

2つ目は、「突破力」です。

ウィルゲートは自分たちの力で変化させられる組織だと思っています。何か改善したいと思うことを見つけた時に、それを改善していくには一歩踏み出す「突破力」が求められます。一歩踏み出すことさえできれば、あとはそれを実行に移すために行動していくだけです。

自分の意見や考えを持っているにもかかわらず、なかなか自分から自発的に動けないエンジニアは多いと思います。ウィルゲートという組織を一緒に良い方向に変えていける「突破力」がある人材が求めています。

ーーウィルゲートで働くエンジニアのキャリアについて教えてください!

ウィルゲートで働くエンジニアのキャリアはメンバーごとに異なり、それぞれの希望をヒアリングしたうえで業務を実施してもらっています。半年ほどの短いスパンで担当するプロダクトが変わる人もいれば、長い期間にわたって同じプロダクトに携わる人もいます。

ウィルゲートには短期の業績目標・中長期の成長目標の二軸で社員を評価する制度があり、メンバーに対するヒアリングを行う機会があります。それぞれのメンバーがどんなことを経験したいのか、どういうことが課題なのかということをしっかりと把握した上で、それぞれの業務内容やポジションを決めていきます。ウィルゲートはプロダクトの数も多いので、さまざまな業務を経験できる環境があると思いますね。

エンジニアの育成と採用を進めることで、より強い開発組織をつくりたい

ーー今後の展望について教えてください!

会社全体の成長により貢献するためにも開発組織をもっと成長させていく必要があると考えています。開発組織をより強くしていくためにも、まずは優秀なエンジニアの育成を進めていきます。

現在は私ひとりでエンジニア組織全体をマネジメントしているのですが、一人のメンバーにかけられる時間が限られてしまっているのが現状です。もっと一人ひとりに対してかけられる時間を確保してきたいと考えているので、エンジニア組織全体が見られる人材を育てていきたいです。

また、現在いるメンバーの育成と合わせて、新しいエンジニアの採用にも力を入れていきたいと考えています。

ーー最後に、あなたの『will』を教えてください!

現在、私の考えている『will』は2つあります。

1つ目は、「愛されるプロダクトをつくる」ということです。

世の中には評価されているプロダクトは多いですが、愛されているプロダクトはそこまで多くありません。私にとっての愛されるプロダクトとは、あって当たり前のインフラになっているプロダクトのことです。愛されているプロダクトは、「このサービスいいね!」と言われるようなものではなく、当たり前に使われているもので、人々の生活にはなくてはならないものです。将来的には、人々の生活に浸透しているような愛されるプロダクトを作りたいです。

2つ目は、「それぞれが勝手に成長していける組織をつくる」ということです。

組織に所属することで、所属しているメンバーが勝手に成長していく組織を作りたいと考えています。現状では、私がキャリア指導やメンバー教育を行っていますが、将来的にはそれぞれのメンバーが互いに感化されて影響しあうことで、勝手に成長していくような組織をつくることを目指しています。

それぞれが勝手に成長する組織をつくるためにはどんなことが必要なのかということについては、現状ではなかなか答えが出ていません。それぞれが勝手に成長していく組織をつくるために必要な要素をこれからも模索していきたいです。

(取材・文/小町 編集/森園 撮影/水附)

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