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パワースポットのような人になる―自身の目標から「伝え方」を改善し、セールスMVPを獲得

ウィルゲートでは四半期に一度、優れた成績を収めた社員を表彰する制度があります。今回は、新卒1年目ながら昨期第3Q(2020年10月〜12月)にて「セールスMVP」を受賞した、コンテンツマーケティング事業部 コンサルティングユニットの長谷川三紗を紹介します。

・内定者インターン時代に抱えていた悩み
・入社後に大切に取り組んだこと
・上長や社内のメンバーとの対話で得た気づき

などなど、MVP獲得の裏側と将来の展望についてインタビューした内容をお届けします!

インターン時代の悩みを克服するきっかけとなった、先輩の助言

―現在の担当業務と、ウィルゲートに就職を決めた理由をお教えください。

現在は、コンテンツマーケティング事業部でコンサルタントを担当しています。また、「サグーワークス」という記事作成サービスのお問い合わせの窓口で、セールスの業務も兼務している状況です。

出身大学は、青山学院大学 経営学部 マーケティング学科です。学生時代は、学外でもいろいろなことに興味を持ち、美容系のキュレーションメディアでインターンをしたり、ファッションショーの企画運営をする学生団体の代表をしたりしていました。

キャリアに関しては、通っていたのがマーケティング学科ということもあって大手メーカーのマーケティング職などに憧れを抱く学生が多く、私も当初はそのうちの一人でした。あまり深く考えずに、ただ漠然と就職活動を進めてしまっていました。

しかし、自分の“働く意味”について改めて考えてみたとき、「人に対してポジティブな影響を与えられる、パワースポットのような人でありたい」という想いが根底にあることに気づきました。

それからは、「自分がどんな成果を出せるか」よりも、「誰とやるか」「誰にどんな価値を提供できるか」ということにこだわりをもって、「人」にフォーカスして就職活動を行いました。


ウィルゲートとの出会いは何気なく参加した説明会でした。はじめは、“数多あるWebマーケティング系のベンチャー企業のうちの一社”という印象でしたが、選考が進むにつれ、企業風土や環境面が自分に合っていると強く思うようになりました。

人事の方やリクルーターの方が、本当に相手のためを想い、真摯に向き合おうとする姿勢から、「一人ひとりの『will』を実現する」という理念が浸透していると感じました。ここでなら私の目標も実現できると思い、入社を決めました。


―入社前のインターン時代、苦労されたと聞いています。

大学4年生の夏から、内定者インターンとして新卒採用に携わらせていただきました。それとは別に、もともとやっていた美容系のキュレーションメディアでのインターンも並行して続けており、大学のゼミ活動も忙しかったことも重なり、キャパオーバーになってしまいました。人からの期待に応えたいという想いが強い分、「なんで私はこんなにできないんだろう」と自分を責めてばかりいましたね。精神的にかなりきつかったです。

そんな時、当時の上長であるウィルゲートの人事の方が相談に乗ってくださいました。新卒の頃の失敗談や挫折経験などを包み隠さずお話してくださったことで「今こんなに活躍されている先輩も、そんなときがあったのか」ということを知り、考え方が変わりました。“横のものさし”でなく、“縦のものさし”で物事を考えるきっかけになりました。

(入社前の内定式のときの一枚)


―「横のものさし」「縦のものさし」とは、具体的にどういうことなんでしょうか?

横にいる誰かと自分を比べて落ち込むのではなく、自身の縦の時間軸で考えるようになりました。

たとえば、3年前の自分と今の自分を比べてみると、確実にできることは増えているわけで。であれば、3年後の自分はさらに成長しているだろうし、今は“その時どうなっていたいか”から逆算して全力でやるしかないなと。それからは「今辛いのは成長痛」とポジティブに捉えて行動に落とし込めるようになりました。このときに大きく成長できたと感じています。

自身の目標から、現在やるべきことを整理・実行してMVPを獲得

―コロナ禍での入社となりましたが、現在の業務に至るまでにどのようなことをされましたか?

入社初日からリモート勤務で、初めの2ヶ月は会社や事業の理解、ウェブマーケティングに対する知識などを学ぶ研修を受けました。6月からはベテランの先輩のご指導のもと、OJT にてコンサルティング業務や、コンテンツ作成サービスのお問い合わせの窓口の仕事を始めることになりました。先輩にフォローいただきながら徐々に業務の幅を広げていった形ですね。

―MVPはその後、10月〜12月の3Qに受賞されています。この間業務において心がけたことはありますか?

社内でも社外でも、「伝え方」についてよく考えるようになりました。コンサルタントになったばかりの頃はとにかく目の前の業務をこなすことで精一杯で、お客様が納得のいく説明をし、正しく意思決定してもらうようなコミュニケーションができていませんでした。お客様から「わかりにくい」「何を言いたいのかわからない」といったご指摘をいただくこともありました。最も基本的かつ重要な部分である「事業への理解」が不足したまま、形だけのコンサルティングを行ってしまっていたことが原因だったと思います。

それからは、収益構造やマーケティングフローの整理、過去の取り組みや社内のリソース状況などをしっかりとヒアリングし、時間をかけてお客様を理解するようにしました。その結果、お客様との前提認識が揃ったうえでコミュニケーションが取れるようになり、スムーズに案件を進められるようになりました。

また、リモートワークでテキスト中心のやりとりになってしまう分、社内に対してのコミュニケーションにも苦労しましたね。自分の思いや考えていることをうまく言語化できず、意図しない形で伝わってしまうようなことも度々ありました。

そこで、同じチームの年次の近い先輩に相談をしたところ「この人にはこういう伝え方をした方がいい」「こういう聞き方をした方が回答しやすい」といったアドバイスをいただきました。相手の立場やソーシャルタイプまで考えられていなかったことにその時初めて気付かされましたね。相手に合わせてコミュニケーションの量や伝え方をカスタマイズすることで、当初のようなエラーは起きにくくなったと感じています。

新卒で右も左もわからない中、社内の色々な部署の方に助けていただく機会が多かったです。だからこそ、それを当たり前だとあぐらをかくのではなく、とにかくしつこいくらいに感謝の気持ちを伝えることは心がけていました。一緒に働いていて気持ちがいいと感じていただける方が、自分にとってのメリットも大きいと思うので。今回いただいたセールスMVPは、最終的な数字だけでなく過程も評価されるので、そういった周りへの配慮についても評価いただいたのではと思っています。

―MVP受賞では予算126%達成し、納期厳守も心がけていたそうですね。

予算達成に関しては、「本当にお客様にとって必要なサービスかどうか」を考えて提案した結果の副産物でした。

たとえば記事作成のご相談をいただくお客様の中には、記事作成という手段自体が目的化してしまっているケースなんかも少なくありません。そういう場合には、本当にやるべきなのか、他に考えられるアプローチはないのかを改めて一緒に考えさせていただくようにしています。お客様から「しっかり向き合ってくれて気持ちがいい」といったありがたいお言葉をいただいた時は素直に嬉しいですね。


―MVP受賞の背景に、社内の教育や上長の方からのケアなどはありましたか?

はい。上長との1on1ミーティングや評価面談では、自分の『will』やそれを実現するための取り組みについてかなり深くフィードバックいただき、キャリアについて気づきを得ることができました。「人に対してポジティブな影響を与えられる、パワースポットのような人でありたい」という目標を見据えた時に、「今は目の前の業務をこなしているだけでは?」「本来はどうあるべきなのか」「理想と現状の乖離を埋めるために何をするのか?」といった疑問を投げかけていただき、自分を客観視するきっかけになりました。
自分の『will』から分解して日々の業務レベルまで落とし込むことができたので、納得感をもってPDCAを回すことができたと思います。

―どのようなキャリアプランを考えていらっしゃるのでしょうか?

仕事でもプライベートでも『will』を実現できたらいいなと思っています。関わるヒト・モノ・カネの量や範囲が広く、精度が高い仕事をできるようになり、プライベートも充実している。そんな働く女性のロールモデルのような存在になりたいのです。

個人的には、母親になることが昔からの夢なので、30歳までには結婚・出産したいと考えています。そうなると、あと7年のうちに、産休をいただいたあとに即戦力として職場に復帰できるようなレベルまで成長しなければなりません。今から5年後の28歳くらいまでにはマネジメント職、3年後の26歳にはリーダー、1年後にはコンサルタントとして独り立ち……といった感じで、なりたい姿から逆算してキャリアの目標を立てていきました。

お互いを尊重したうえで、意見を交換し、業務を改善できる職場

―コロナ禍での業務は大変だったと思いますが、1年間勤務してどのように感じていますか?

この会社にしてよかったと、ずっと思い続けています。これを言うとよく驚かれるのですが、入社してから一度も「仕事をしたくない」とか、「嫌だな」と思ったことがないんですよね。これは、一緒に働いているメンバーがシンプルに尊敬できる方ばかりだからだと思います

最初こそ社内のコミュニケーションにも苦労しましたが、いまはすごくやりやすいと感じています。新卒だからといって自分の意見が蔑ろにされるようなことは絶対ありません。年次関係なくお互いを対等に見て、相手の気持ちを知った上で話し合える風土があるので、いろいろと相談しやすいです。コロナ渦においても、slackでのコミュニケーションやオンラインの社内イベントなんかも活発に行われていたので、他部署の社員の仕事内容や人柄を把握するのはそう難しくありませんでした。

フロントとしてお客様から吸い上げた意見を、他部署のマネージャーにエスカレーションすることでサービスに反映していただいたり、業務効率を上げるために自分で新たなフォーマットを作ってオペレーションの提案をすることもありました。一年目のうちから、気付いたことはどんどん提案して改善していけるので、やりがいや充実感はかなり大きいです。

―最後に、これから一緒にお仕事をしていくお客様や仲間に対してのメッセージをお願いします。

お客様に対しては、知識や経験、スキルを身に着ける中で対応できる範囲を広げていき、信頼できるビジネスパートナーとしてより精度の高い支援をさせていただけるよう精進したいと思います。社内のメンバーに対しても、ポジティブな影響を与えられる存在であり続けたいです。私だけなく、真剣に向き合って考えてくれる人がすごく多い会社ですので、これから入社される方も安心していただければと思います。

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