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視座を上げて、チャンスを広げる――チームを2度の受賞に導いたインターン生の挑戦

内定者インターンを経て、2019年4月にウィルゲートに入社した松田さんに、インターンでの経験と入社後とのギャップ、今の思いを伺いました。

-内定者インターンを始めたきっかけを教えてください

3年生までは週7日参加するほど、英語演劇サークルに打ち込んでいたのですが、4年生になって就職活動のために引退しました。その後、4月にすぐ内定が貰えたので、学生生活最後の1年で打ち込めるものを探していたんです。そこで、「会社で働く」という経験をしておくのも良いかもと思って、6月から1日8時間、週2~3の内定者インターンをやってみることにしました。

-インターンでやりたかったのはどのようなお仕事でしょうか

インターンを始めるときに希望を聞いてもらえるんですが、やりたい仕事というのが明確にはなかったんです。ただ、視座を上げて行けて、今後のチャンスが広がっていくような仕事をしてきたいという気持ちを伝えました。その結果、マーケティングユニットのインサイドセールスチームに配属されました。

-どのような業務に取り組んでいましたか

インサイドセールスチームは、最初にお客様からWebサイトへの集客に対する課題などをお伺いし、最適な集客施策をご案内する業務を担当しています。お客様の状況を正確に把握するためにマーケティングツールを使って、必要なタイミングで最適な提案ができるよう心がけていました。具体的には、お客様のWebサイトと競合サイトを比較しながら、どんな施策をしていて、どこに課題がありそうかを事前に分析します。お客様にアプローチする方法としては架電やメルマガ配信、セミナー運用、イベント参加など、いろいろありますが、私はそのなかの架電に取り組んでいました。

-業務で苦労したのはどんなことですか

最初のうちは「とにかく、商談の約束を取り付けなくちゃ」という意識で架電していました。でも、同じように架電しているはずなのに、先輩とは獲得件数に差があったんです。どうしてなんだろうと悩んだ時期がありました。

-それをどのようにして乗り越えたのでしょうか

私はひとつのサービスのみを案内していたので、ニーズに合わなければそこで終わりになっていました。でも、先輩の架電を見ていると、お客様にひとつのサービスを提案して終わりではなく、ニーズに合わなければ別の自社サービスを案内したり、他社を紹介したりしていたんです。

さらに、先輩たちは弊社がお客様に価値提供できるかどうかを考えたうえで、架電していたんです。せっかく商談に結びついても、弊社のサービスで課題が解決できなければ、双方にとってムダな時間になってしまうんですよね。お客様の期待に応えるのはもちろん、自社の営業やコンサルタントの要望にも応える必要があることに気づきました。私は自分の目標値としてしか獲得件数を見ていなくて、同じように業務を行っていても、先輩とはまるで目指すところが違ったんです。

それを理解してからは、自社商材への理解を深めることの重要性に気づいて勉強し、ユニット内の商談を担当するチームが受注しやすいようにアポイントをとるのが自分の仕事だと考えるようになりました。

-その後、効果はありましたか

お客様のWebサイトの課題発見のスピードが上がったこともあって、少しずつではありますが、架電効率があがってきました。先輩からアドバイスを貰って、電話をかけて1分くらいで相手のタイプを見極めて、話を聞いた方がいいのか、数字で示した方がいいのか、相手のタイプに合わせて伝え方を変えるように工夫しました。

売り込むのではなく、お客様の課題解決のお手伝いがしたいという意識。そして、お客様がやりたいといってくれたというだけでなく、本当に弊社がその期待に応えられるか、受注の見込みはあるのか。お客様だけでなく、アポをとった先の営業やコンサルタントのことまで考えて業務を行うという姿勢は今でも大切にしています。

-インターンをやっていて、うれしかったことを教えてください

ウィルゲートでは四半期に一度、表彰式があるんですが、インターン中に2回チーム賞をとれたのがうれしかったですね。ただ、それと同時に自分は一体どのくらい貢献できているのかなと思うところもありました。当時の自分は目の前の小さな目標を達成するということしか考えていませんでした。

自分の役割だけをこなすという気持ちでは、チーム賞はとれません。チーム全体に目を向けて、会社のどういう戦略に自分のチームが紐付いているのかと考えていかないと組織として成り立たないと思うんです。正社員になってからは、もっと視座を上げて、別のチームやユニットのメンバーのことも意識して仕事ができるようになりたいと思っています。

-インターンを経て、「視座を上げて、チャンスを広げる」という目標は達成できましたか

経験する前に比べたら、もちろん目標に近づいたとは思いますが、まだまだ全然足りていないと感じています。本気で視座を上げていきたいのであれば、具体的に日々どういう行動をとっていくべきかという行動レベルにまで落とし込まないと、目標達成は難しいと思います。インターンのときは知識不足もあり、「インターンだから」と逃げてしまったところもありました。正社員になった今は妥協しないで、その目標を達成していきたいですね。

-今はどのような業務を担当していますか

入社時はインターン時と同じマーケティングユニットではありますが、企画チームに配属されました。このチームでは1対多でお客様に向けたセミナーの企画を担当します。これまではアプローチするお客様のリストがあって、そのなかで声をかけていましたが、今はどういったお客様に向けてどういうセミナーを打ち出すか、何も決まっていない状況。企画の方が市場規模も大きいし、もっともっと広い知識と企画力が必要になります。

引き続きインサイドセールスも担当しながらの兼任となりますが、訪問同行なども経験して生の声を聞いて、現場の状況に合わせた提案ができるようになりたいと思っています。そして、改善案など思ったことは何でも上長に伝え、業務を任せてもらった段階で目標を取りに行く姿勢を大切に、改めてチーム賞を目指したいです。

-ウィルゲートのインターンを検討している学生の方に向けて一言お願いします

ウィルゲートは挑戦させてもらえる環境があり、その挑戦を応援してもらえる風土があると感じています。経営理念の「一人ひとりの『will』を実現する」の通り、叶えるためのサポートをしてくれる会社です。私のように『will』が具体的でなくても、数年後の自分像が明確でなくても、志があって協調や和を重んじる、優秀な先輩がサポートしてくれます。チーム感を大切に働きたい人にはぜひおすすめしたいです。

ちなみに、インターンで大切なことは、しっかりとした目標とそれを達成するための行動目標を決めること。正社員になれば明確な目標を立てるので、自然と逆算の意識が高まるんですが、学生気分が抜けていないと、つい自分が楽な方にいってしまいがちです。力を付けたいのであれば、インターン中は自分で意識を保たないといけないと思います。正社員の人はどのような姿勢で業務に取り組んでいるのかというところに視座を上げていくようにすれば、最強のインターンになれると思いますよ。

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