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広報の現場から。TV「ビジネスStyle」の撮影裏側

こんにちは!広報のミヤチです。
先日、CX系(フジテレビ)の「ビジネスStyle」に、当社社長の井下が出演させていただきました。今回は、その撮影の裏側を少しだけご紹介します。

「ビジネスStyle」ってどんな番組?

主に企業のトップが、商品やサービスをはじめ、自身のビジネスに対するこだわり(ビジネススタイル)を多面的に紹介するもので、日曜日の午後に関東ローカルで放送されている5分番組です。
当社のようなベンチャー企業から、誰しもが知っている大企業までさまざまな企業のトップが出演しています。

今回、当社は主力サービスである「リネット」をご紹介させていただきました。
・「リネット」を立ち上げた際の思いや苦労
・「リネット」の特徴と人気の理由
・井下自身の「ビジネススタイル」
この3つのポイントをお話ししています。

撮影の裏側をご紹介

撮影場所は社内

ビジネスStyleの撮影では、カメラレール(カメラが移動するためのレール)を敷く必要があり、会議室ではなくフリースペースでの撮影となりました。 普段はハンモックやクッションが置いてあるスペースが撮影場所に早変わりです笑

手前側が執務スペース

そう、このフリースペースは執務エリアの脇にあるので、すぐ横では社員みんな仕事をしているんですね。そんな中での撮影となりました。

インタビューはスムーズ

まずはインタビューからスタートです。
事前に大まかな流れが記載されている台本を用意いただいたとはいえ、大勢がいる前で撮影されながらお話をするのは、なかなか緊張しますよね。
が、そんな心配は不要だったようで何回か撮り直しはしたものの、スムーズにインタビューは終了しました。

現場での様子↓

番組スタッフさんと打ち合わせをする井下

放送された場面はこちら↓


モノ撮りもその場で

サービスを表現するリネット箱(クリーニング後の品物をお客様にお届けする時に使う箱です)も、その場で撮影していただきました。
様々な大きさのリネット箱を程よく並べて、ライティングで調整されています。

ライティング調整中

そして、実際に放送されたのがこちら↓

ライティング効果で白い箱が光ってます。奥行きが感じられる仕上がりに

撮影現場を見た上で放送を見ると、「こんな風に撮れているんだなぁ」と制作スタッフさんのすごさを感じます。

オフィスにいらした際には「ここで撮影していたのね」と思っていただければ嬉しいです笑

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