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【社員紹介Vol.2】社会にインパクトを与えたい。《大企業⇨ベンチャー》の選択

今回は、弊社のエンジニアの古市さんにインタビューしました。古市さんは現在、ウェルモの新しいサービスを研究開発されています。大企業からベンチャーに転職したお話とウェルモでのお仕事について伺いました。

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古市 智大(ふるいち ともひろ)
2016年3月東北大学大学院情報科学研究科卒業。
2016年4月より大手電機メーカーにSEとして入社し、金融機関向けシステムの開発に携わる。
2018年4月よりウェルモに参画。CPA(ケアプランアシスタント)の研究開発に従事している。
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社会に対するインパクトが一番大きいと感じた

ー ウェルモを知ったきっかけは何ですか?

転職サービスのスカウトメールで知りました。正直名前も知らず、介護っていう業界自体も身近なものではなかったので、とりあえず話を聞いてみようかなと思い、面談に行きました。

ー そこではどういったお話をされたんですか?

そこでは、今の介護の現場や、これから日本として介護に対してアプローチが必要だという話をしました。そこで、日本の大きな課題に対して問題意識を持って動いている会社だなと感じました。それから、それに対する熱意というか、会社としての理念がしっかりしているなと。他の企業も迷っていましたが、改めて自分のことだけではなく、将来のことなど色々考えてみて、ウェルモで働くことが一番、社会へのインパクトが大きいのではと感じ、入社しようと決意しました。



ブラックボックスでない、解釈しやすいAIエンジンを目指す


ー 今のお仕事を簡単に教えていただけますか?

今はCPA(ケアプランアシスタント)という「人工知能でケアプラン作成をサポートするシステム」の研究開発を行っています。ケアプランとは、介護を受ける方(利用者さん)の状態に合わせて、どのように暮らすかを考える、介護サービスの計画書です。ケアプランを作るにあたって、ケアマネジャーさん(ケアプランの作成資格保有者)には、いろいろな知識が必要になってきます。例えば、医療に関する知識とか、リハビリに関する知識とか。本当に幅広い知識が必要とされるので、そういった知識を補完し、支援するためのシステムの開発になります。

ー 開発チーム内の古市さんのロールは何ですか?

僕はCPAの「推論」するエンジン部分の開発を進めています。ケアプランは自然言語(人が日常的に使っている言葉)で書かれるので、自然言語処理の技術を中心に取り組んでいます。また、介護福祉という命が身近な業界だからこそ、完全なブラックボックスではなく、なるべく結果が解釈しやすいAIエンジンを目指しています。

また、手を動かす開発だけでなく、実際にケアマネジャーさんと話す機会もあるので、現場の方の声を聞き、取り入れることを大事にしています。以前の会社では、お客さんと接する機会が少なかったのですが、ウェルモではお客さんと直に触れることもあるため、そこでどんな課題があるのか見て掘り下げることができています。

自分がやるべき領域や責任が本当に大きい


ー 古市さんは大企業から転職されたとのことでしたが、実際に転職してみてどうですか??

そうですね、やっぱり自分がやるべき領域や責任が本当に大きくて重いと感じました。前職は本当に大きい会社だったので、「あなたはこの仕事だけやってください」という感じでした。ウェルモに入ってからは、いい意味で役割の制限もなく、自分でどうすればいいか、どう課題解決していけばいいかを考える必要があります。

それだけでなく、考えたことを実際にモノにして改善する、というのを繰り返していくので、モノを作るプロセスから、先程話した現場の方との直接の打ち合わせなど、前の会社では全くなかった経験もできています。そこが大きく違うところかなと思います。

ー 働いていて、やりがいを感じたり、楽しいなと思う部分はありますか?

やりがい・・・そうですね。やっぱり社会インパクトが大きいことに対して、自分が貢献できるし、貢献の度合いが大きいところだと思います。あとは、実際にCPAを作っていく中で、いろいろな仮説を立てて色々試しますが、やっぱり上手くいかないことが多々あります。その中で自分の思い通りの結果が出た時が一番嬉しいですね。


ー ありがとうございます!最後に、今後ウェルモにおいてやっていきたいことがあれば教えていただけますか?

そうですね。いま介護という業界で、大きな課題に携わらせていただいているので、そこに対して大きく貢献できるサービスやプロダクトを作ることが大きな目標ですね。個人的には、研究職という立場で仕事ができているので、そこで何か自分の糧になる技術力を身に付けたいです。

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