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新卒3年目で営業マネージャーへ。得意分野を生かした私らしい組織貢献。

今回は、営業マネージャーのHさんへのインタビュー。社内では未達知らずと言わるほど成果を出し続け、いくつもの賞を受賞するなどプレイヤーとして活躍してきたHさんは新卒3年目にしてマネージャーに。マネージャーになってから約3年。“自分にマネジメントが出来ると思っていなかった…”と振り返るHさんの変化や現在の様子を聞いてきました。

■プロフィール
株式会社ウエディングパーク
デジタルマーケティング本部 営業マネージャー  Hさん

関西大学卒業後、2016年にウエディングパークに新卒入社。入社後、アカウントプランナーとして大阪営業所に所属し、「Wedding Park」を活用したインターネット集客を支援。その後本社に異動し首都圏・地方クライアントを担当。2017年にデジタルマーケティング本部(当時:アドテク本部)立ち上げメンバーとしてデジタル広告を活用した支援を開始し、2019年7月より現職。全社の育成施策や新チーム立ち上げにも携わり、ブライダル業界各社の自社集客最大化を担う。

自分の成長にしか興味がなかったプレイヤーからマネージャーに。


ーHさんはもともとプレイヤー思考が強かったと聞いていますが、プレイヤーだった当時のことを教えてください。

学生時代から、自分がスキルアップし、出来ることが増えることにとてもやりがいを感じていました。また、いろんなアルバイト経験を経て、自分の提案によって相手の行動に影響を与えることが出来る「営業」が楽しくて大好きだと思ったんです。なので、大学時代から「営業を極めたい」と思うようになり、アパレルや飛び込み営業のアルバイトを経験しました。

そんな経験から、ウエディングパークの「21世紀を代表するブライダル会社を創る」というビジョンに共感し、大きな目標を目指す中で自分自身さらに成長出来るのではないかと思い、営業職として入社しました。

入社してからは、仲間が社員総会で受賞している姿を見ると、自分が壇上に乗れなかったことがとにかく悔しくて。必死にお客様と向き合い努力をし、その結果社員総会では新人賞・ベストプレイヤー賞を受賞するなど社内からも高く評価してもらえるようになりました。

ただ、この頃はとにかく自分が成長することに楽しさを感じており、悪く言うと他人の成長には興味がなかったと思います。だから、人をマネジメントする仕事は自分には向いていないと思っていました。

ー自分の成長にしか興味がなかったHさんが、なぜマネージャーになろうと思ったのでしょうか。

マネージャーになったきっかけは、2017年に新しい部署の立ち上げメンバーになった際に、自分の中で2つの変化があったことです。

ひとつ目の変化は、視野が広がったこと。もともと所属していた部署と新しい部署とを兼務する中で部署ごとの違いを感じ、組織を俯瞰的に見れるようになりました。視野が広がり、自分の成長以外にも興味を持つようになったのです。
ふたつ目の変化は、自分のやるべきことに気付いたことです。当時新しく立ち上げた部署では採用を強化しており、新しいメンバーが続々と入社して来ました。そんな中、今私がやるべきことは「自分が一番活躍する」ことではなく、「チームメンバーひとりひとりが活躍できる環境をつくること」だと考えるようになりました。

こうして、プレイヤーではなくマネージャーとして組織に貢献していこうという気持ちに変化していったのがきっかけです。

思考錯誤でたどり着いた自分らしいマネジメントでの貢献。

ー実際にマネージャーになってみて、変化はありましたか?

マネージャーになってからは、とにかくチームメンバーの「コンディション」や「提案力などのスキル面」を意識して見るようになりました。以前は人に興味がないからマネジメントは向いていないと思っていましたが、その自己認識は間違いだったことに気づきました。自己分析をして言語化し改善していくことが得意だったので、その対象をチームメンバーにすることで、むしろ自分の得意分野が生かせることに気づいたのです。出来ること、出来ないことは人それぞれなので、自分がしっかりとそこを見極め適切に導くことで組織の底上げが出来ると感じ、メンバー一人ひとりとよく向き合うようになりました。

メンバーから半期ごとにお手紙を頂く機会があるのですが、「自分のことを本当によく見てくれている」「たとえ失敗をしても見捨てずにいてくれる」などという感謝の言葉をもらうようになり、そのような言葉をもらえるなんて以前の私では考えられなかったので、驚いています…!個の力が組織の力に変わることにやりがいを感じるようになりました。

ー一人ひとりに真剣に向き合ってきたことで、メンバーからも信頼されていったのですね。その中で、苦労したことはありましたか?

どんなマネージャーを目指したらいいか悩んでいた時期がありました。マネージャーになった当初、マネージャーになるという事は、自分をこれまで引き上げてくださった上司のようになることだと思っていたのです。

そんな時、部門長から「上司の出来ない事を言える?」と聞かれたのですが、良いところを真似しようとばかり考えていて、補うことを考えたことがなかったと気付きました。マネジメントに正解はありません。だからこそ、ただ自分も同じようなマネージャー像を目指すのではなく、自分らしくあっていい、上司の出来ないことを見つけてそれを埋めていくこと、それによってより強固な組織が出来ることもあるのではないかと教わったのです。そこから、自分にしか出来ないことは何だろう?と考えるようになり、少しずつ上司のように背中で引っ張るマネジメントではなく、伴奏したり後ろからサポートしたりと自分らしいマネジメントができるようになってきました。

全員が気付きを得られる施策が大切。「楽しくない施策はやらない」がモットー。

ー自分らしいマネジメントとは、具体的にはどんな事をしているのですか

主にメンバーそれぞれの強みと弱みを誰よりも把握すること、その上でツールの用意や育成施策を実施しています。

例えば、自分自身のスキルを可視化しスキルアップしていくために「営業力通知表」というツールを作成しました。


▲実際に使用している営業力通知表の一部

営業は基本的に売り上げなどの実績をベースにGoodとBadの会話する事が多いですが、実績だけではなく「ユーザートレンド理解力」「分析力」「企画力」などといったスキル面を可視化することで、次に注力していくべきポイントが明確になりました。目標の振り返りの際にこのツールを参考に上司とメンバーで会話をするようになったという声も聞いています。

その他にも、営業一人ひとりが把握している業界情報を集約する「全国エリアトレンドシート」というシートを作成したり、提案力アップのためチーム対抗のロープレ大会を企画したりしました。また、ただロープレをするだけでは面白くないので、楽しみながらスキルアップするための工夫は欠かせません。例えば、先日行ったチーム対抗のロープレ大会では、優勝チームが社長(日紫喜)扮する「日紫喜ホテル」オーナーに対してロープレを実施出来るというルールにしました。このロープレは全社向けにオンライン配信し、非常に盛り上がりました。その他にも、オリンピックの時期には「デジタリンピック」という個人のスキルアップトレーニング施策を行い、表彰式を開催しました。全員が楽しみながら取り組めるように考えています。

ーいろいろな事をされていますね。そのアイデアはどこからくるのでしょうか?

常に「こんなものがあったらいいな」「こんなこと出来たらいいな」のあったらいいなの視点を持つようにしています。例えば、お客様との打ち合わせ、社内での打ち合わせ、外部セミナーに参加している時にその視点を持っているとアイデアがどんどん浮かぶので、それを常にメモをするようにし、構想し、上司に提案、実行しています。今の課題を考えるというよりも、今はなくても困らないけど将来的にあったらいいなという未来思考を常に持っています。

ただ、何でもかんでもとりあえず実行するのではなく、「全員が気付きを得られること。」「楽しんで取り組めること。」を大切にしていて、それが叶う形で実行するようにしています。

ウエディングパークの営業を業界No1に導き、お客様の真のマーケティングパートナーに。


ーこれからチャレンジしていきたいことを教えてください。

現在、自部署メンバーの育成だけではなく、全社の営業メンバー育成施策、新チームの立ち上げなど様々な分野でチャレンジさせていただいているのですが、最終的に叶えたいことは一貫して「21世紀を代表するブライダル会社を創る」こと。

ブライダル業界では新型コロナウイルスの影響を受ける以前から様々な課題がありました。私たちがインターネットの力で結婚式場のマーケティングを支援することで、最終的に結婚式場で働く人々やその先にいる結婚されたお二人の幸せに貢献出来ると考えています。

そのためには、最前線でお客様とコミュニケーションをとれる営業から底上げしていくことが大切。どのメンバーが担当しても「ウエディングパークっていいよね。」とお客様から言われ、会社全体で真のマーケティングパートナーとなれるように、これからも自分らしい貢献をしていきたいと思います。

ー未来の仲間に向けてメッセージをお願いします。

私は自分でやった方がいいと思ったことを次々と実行してきていまがありますが、ウエディングパークでなかったら実現できていなかったかもしれません。

もっと組織に貢献したい、業界を変えたい、など熱い思いを持っている方は是非、一緒に未来を創っていきましょう!

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