1
/
5

WANTEDLY VISIT AWARDS 2019 受賞企業インタビュー:OYO TECHNOLOGY & HOSPITALITY JAPAN株式会社様

11月25日(月)に開催したWANTEDLY VISIT AWARDS 2019にて、Rookie賞を受賞したOYO TECHNOLOGY & HOSPITALITY JAPAN株式会社様のインタビューです。

Rookie賞
Wantedlyを本格活用してからの1年未満で、輝くような優れた実績を残した企業様に贈る賞です。

受賞コメント

"素晴らしい賞をありがとうございます。
かくいう私もWantedlyを通じてOYOLIFEとの出会いがあった1人です。私たちは若手ばかりの組織で、みんなが人事未経験の中で去年から採用を行ってきました。 当初は苦労することも多く困難を極めておりましたが、Wantedlyの使いやすさに助けられた部分もありました。おかげで非常に優秀なメンバーとの出会いもあり、採用したみんなが活躍してくれていることが本当に嬉しいです。
この賞をいただけたのは全社員がSNSで募集の記事を投稿してくれたりシェアしてくれたおかげだと思います。この場を借りて社員のみんなにお礼を改めて言いたいと思います。本当にありがとうございました。今後もWantedlyの活用を通じて、人を紡ぐような採用を行っていこうと思います。"

1.直近の人事チームの体制とWantedly運用体制について教えてください

人事(HR)は現在、社員の採用担当が5人、他にインターン生が2人います。
人事内での運用担当は、主に人事採用担当者2名とインターン生2名、その他事業開発部門(Business Development)内で5名程度運用に携わっております。

2.貴社の採用活動において一番大切にしていることはなんですか?

カルチャーフィット感です。

3.Wantedlyを活用いただく上で意識したり、力を入れていることを教えてください。

・ランキングの上位に食い込むこと
・エンゲージメント率を上昇させること
・新しい募集が出来上がったら、全社員にシェアを呼びかけること
・既存の記事も定期的にマイナーチェンジを加えて常に検索上位に上がって来るようにすること
・写真を定期的に更新すること(一目で応募したくなるような記事の作り込み)
・自社メディアとのタイアップを行うこと(OYO LIFE MAGZINEの社員紹介記事との連動)

4.Wantedlyを運用することで、社内での反応や採用への巻き込みに変化はありましたか?具体的な取組みがあれば教えてください。

最初は運用が人事のみに寄っていましたが、Business Developmentの採用目標数がここ最近著しく増加したこともあり、部署内で採用にコミットする役割が生まれ、人事と協力体制を取って採用にコミットするという意識が芽生えました。
その結果、部署内の採用担当も自発的にWantedlyの運用強化を図る様になり、ページの内容も以前より充実したかと思います。 結果、より全社的にWantedlyを主要な採用ツールとして使うという意識が醸成され、行動に繋がりました。

7.人事担当者としてココロオドル瞬間はどんな時ですか?

候補者の幸せと会社の幸せがリンクした時です。

改めまして、この度は受賞おめでとうございます!

1 いいね!
1 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング