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Wantedlyの会社アカウントにメンバーを招待しやすくなりました!改めてメンバーを招待するメリットをご紹介します。

Wantedlyの会社アカウントにメンバーを招待しやすくなりました!
今回のアップデート内容と、改めてメンバーを招待するメリットをご紹介します。

会社アカウントにメンバーを招待するメリットって?

採用に関わっていない従業員やインターン生などもメンバーとして招待することで、会社にどのような人がいるのか、どのような組織体制なのかをWantedlyの会社ページで見せることができます。

ご参考:ウォンテッドリーの会社メンバーページ

Wantedly, Inc.のメンバー - Wantedly
シゴト=不幸、シゴト=つまらないもの。 そう考えて働いている人が、今の社会にはまだまだ沢山います。 シゴトとは、本来自分の夢ややりたいことを成し遂げるために、全力かつワクワクして取り組むべきことのはずです。私達は「はたらくすべての人のインフラ」を目指し、一人でも多くの人が自身の成長や社会貢献を通してワクワクして働いて欲しいと思っています。 ...
https://www.wantedly.com/companies/wantedly/members

会社に興味を持ってくれた人、特に転職や就職を考えている人にとって、その会社にどのような人がいるのかが見えた方が、

「自分と近いキャリアの人が働いている」
「この人に話を聞いてみたい」
「インターンや新卒も活躍している」

といったことが伝えられ、より強い関心に繋がります。

また、メンバーを招待することで、現在α版やβ版でリリースしているエンゲージメントサービスを全社で利用することが可能になります。

エンゲージメントサービスの詳細はこちら
・従業員特典サービス「Wantedly Perk」
・社内報サービス「Internal Story」
・コンディション・マネジメントサービス「Pulse」

そもそも全メンバーを招待するには追加でお金がかかるの…?

Wantedlyの会社アカウントに全メンバーを招待すると追加で課金する必要があるのでは?
と思う方もいるかもしれませんが、Wantedlyのアカウントは主に「管理者」と「メンバー」の2種類があり、採用権限を調整することで課金対象とはならずに会社のメンバーを招待することが可能です。
「管理者」は契約されているプランによって上限がありますが、「メンバー」は課金することなく何人でも招待することができます。

各アカウントの権限についてはこちらをご参照ください。

どうやって会社のメンバーを招待すればいいの?

Wantedlyの管理画面からメンバーを招待することができます。

今回のアップデートで、アカウントの種類を設定した上で複数のメールアドレスに一括で招待を送ることができるようになり、合わせてG Suiteドメイン認証を使ってWantedlyの会社アカウントと自社のドメインを連携させるとができるようになりました!

一括招待メール
複数の従業員を招待したい場合、従業員のメールアドレスをカンマ区切りで入力することで一括でWantedlyの会社アカウントへ招待できます。その際、あらかじめアカウントの種類を設定した上で一括送信が可能です。Wantedly利用者、未利用者に関わらず、届いたメール内リンクから会社のメンバーになることができます。

G Suiteドメイン認証
Wantedlyの会社アカウントと、自社ドメインをG Suiteで連携させると、自社ドメインでG Suiteログインしている従業員は特別な手続きなく会社メンバーになることができます。

メンバー招待の詳細についてはこちらをご参照ください。

まだ会社のメンバーを全員招待していないという企業の管理者の方、是非この機会に招待を行ってみてください。
メンバーの招待についてご不明な点がある場合は、フォームよりお問い合わせください。

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