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つながり管理アプリ「Wantedly People」が日本郵便と連携 送り先の名刺があれば無料で令和最初の年賀状を送れる「Wantedly 年賀状」を提供開始します!

新年の挨拶に関する調査の結果、約8割の人が「年賀状を受け取ると嬉しい」と回答するという結果になりました。

▼「Wantedly年賀状」詳細

Wantedly 年賀状 | アプリにおまかせ、無料で投函
Wantedly People アプリを使って、手軽に年賀状を。日本郵便のコラボで、何枚送っても無料で印刷・投函できるサービスを実現。スマホから、たった30秒で年賀状が送れるようになりました。さらにオトクなキャンペーンも続々実施中です。
https://people-nenga.wantedly.com/

つながり管理アプリ「Wantedly People」にて、日本郵便株式会社 (代表取締役社長:横山 邦男/以下、日本郵便)と連携し、読み込んだ名刺の情報から年賀状を無料で送れる『Wantedly年賀状』を昨年に続き、本年も提供いたします!

「Wantedly 年賀状」について

平成31年の年賀状発行枚数は約25.6億枚※と減少傾向にあるものの、ウォンテッドリーが実施したユーザーアンケートでは、約8割の方が「年賀状を受け取ると嬉しい」と回答し、年賀状を送る上で「自分でデザインする」「印刷をする」「送り先の住所調べ」が面倒と回答した方は4割以上にのぼりました。

※日本郵政グループプレスリリース「2019(平成31)年用年賀葉書及び寄附金付お年玉付年賀切手当せん番号の決定」

一から作るには手間はかかるものの相手に喜ばれる年賀状を、つながりが大事なビジネスパーソンにこそ簡単に送れるようにしたい。そんな想いを込め、ウォンテッドリーは昨年に続き日本郵便と連携し、デザインや印刷、住所調べをすることなく「Wantedly People」アプリから3ステップで年賀状を無料で送れる『Wantedly年賀状』を提供します。

「Wantedly 年賀状」機能詳細について

「Wantedly年賀状」は、「Wantedly People」でスキャンした名刺交換相手に対して、日本郵便発行のお年玉付き年賀はがきを無料で作成/郵送できるサービスです。

•作成/郵送期間:2019年11月1日(金)09:00〜2020年1月6日(月)11:00
※2020年1月1日(水・祝)に届けるには、2019年12月22日(日)23:59までに手続きが必要。
•作成/郵送可能枚数:先着3万枚(予定枚数に到達するまで何枚でも作成/郵送が可能)
•対象:「Wantedly People」アプリをインストールし、ログインしているユーザー
•価格:無料

【作成/郵送方法】

1.「Wantedly People」を起動し、年賀状作成アイコンをタップしてください。
2. 年賀状のデザインを10種類あるテンプレートから選択してください。
3. 年賀状の送り先を、名刺交換相手の中から選択してください。
4. 送り主の住所を確認してください。
5. 選択した名刺交換相手に対して、住所確認メールを送信されます。
6. 住所確認メールを受信した名刺交換相手が、住所を確認します。

「Wantedly年賀状」で送れる年賀状は、Wantedly Peopleのスマートでカジュアルな世界観をベースに様々なテイストでデザインし、最終的に10種に絞り込みました。

「新年の挨拶に関する意識調査」について

「Wantedly People」ユーザーを対象に、「新年の挨拶に関する意識調査」を実施しました。

【調査概要】

・調査方法:「Wantedly People」内のアンケート機能
・対象:「Wantedly People」ユーザー(2,868件)
・実施期間:2019年9月18日〜9月30日

【調査結果サマリー】

「新年の挨拶を送る手段」として年賀状を選んだのは20代の30%以下という結果に。
  一方、30代以上の約6割以上が新年の挨拶を送る手段として年賀状を選択
「年賀状を受け取った方が嬉しい」と答えた人が全年代で約8割超え
年賀状を送る上で面倒なことTOP3は「自分でデザインする」「印刷をする」「送り先の住所調べ」
「名刺をスキャンするだけで無料で年賀状を送れたら嬉しい」と回答した人が約8割という結果に

【調査結果詳細】

①「新年の挨拶を送る手段」として20代は7割以上がメッセージアプリを利用し、年賀状を出すのは30%以下という結果に。30代以上では年賀状を送る割合がメッセージアプリを上回るという結果になった。


② 「年賀状を受け取ると嬉しいですか?」という質問に対して全世代で約8割以上が「嬉しい」と回答。

③ 「年賀状を作る上で最も面倒な作業は?」という質問に対しては、「年賀状を自分でデザインする」「印刷する」「送り先の住所をまとめる」ことが約4割超えという結果に。

④「送り先の名刺をスキャンするだけで無料で年賀状が送れると嬉しいですか?」という質問に対して8割以上の人が「嬉しい」と回答。

Wantedly Peopleは、ユーザーが名刺交換をきっかけに人脈を構築し深め、共感できる仲間と出会うきっかけを創出することで、シゴトでココロオドルひとをふやすことを目指しています。今回、Wantedly年賀状の提供を通じて、つながりが重要なビジネスパーソンがより手軽に相手に喜ばれる年賀状を送り、つながりを深めることを可能にすることで、シゴトでココロオドルひとであふれた世界の実現を目指します。

「Wantedly年賀状」で、かんたん無料で令和最初の新年の挨拶を

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