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【社員インタビュー vol.2】地元・東北の力になりたい!WAKAZEの直営店「Whim SAKE &TAPAS」の店長にインタビュー!

社員インタビュー第三弾は直営店「Whim SAKE & TAPAS」で活躍する佐藤拓海さんです!2018年11月に入社して以来、Whimでのサービスを通して、WAKAZEの魅力、三軒茶屋醸造所の面白さを最前線で発信してくれています。

~Profile~

佐藤 拓海 / Sato Takumi
- 現在のメインポジション:Whim SAKE & TAPAS 店長
- 趣味:野球観戦、温泉・サウナ、映画鑑賞
- 好きなタイプ:池田エライザ

岩井:拓海くんと真面目な話するのは久々だね!今日はよろしくお願いします!

拓海:そんなことないですよ、いつも真面目です!(笑)

ではまず、拓海くんと言えば前職の銀行から直営店店長への異色の転身ですが、改めて前職での経験を教えてください!

東北に拠点を置く銀行で、個人営業や法人融資といった業務をしていました。個人営業は、主に証券や終身保険、つみたてNISAといった金融商品を取扱い、個人宅および法人の得意先の方へ「ただ普通預金へ置いておくだけであったお金」の使い方を工夫してもらうようなイメージですね。法人融資はPL分析やヒアリングなどを行った上で、長くお付き合いのある融資先の新規事業立ち上げなどの借入需要に応えたり、またビジネスマッチングで顧客同士をつないだりもしていました。

お店でのお客さんからの好かれ方を見ると、銀行でも顧客から可愛がられてたんだろうね!地元の銀行で腰を据えてキャリアアップを考えてたのかなと思うんだけど、その辺りはどうだった?

新卒のとき、生涯仕事を通してやりたいことについて真剣に考えた際は、高校時代に経験した東日本大震災から、傷ついた東北に貢献できることを考えていました。特に地元の仙台なんかはマンパワーもあり復興が早かったほうではあるのですが、正直宮城県内、岩手や福島などはまだまだです。逆に比較的ダメージの少なかった山形は慶応の先端技術センターなどもあり、続々と新事業立ち上げといったことをしているということは地方紙でも良く知っていました。

なるほど、東北愛があったからこそWAKAZEにも関心を持ってもらえたんだね。

WAKAZEは東北に拠点を置く企業の中でも、トップクラスのスピード感をもって世界へ進出していくという「ローカル→グローバル」の流れに惹かれました。キャリアプランで言えば、銀行でもWAKAZEでも大きくやることは変わらないと思っています。良いものを勧めるからこそ人に喜ばれて、ひいては僕の好きな場所が元気になっていけばいいなと思っています。

そんなWAKAZEとの出会い、入社決め手を教えてください

前職のルーティンとなっていた日経新聞を読んでいる際に、起業家の記事があったんですよ。そこに書いてあった琢磨さん(弊社代表取締役:稲川琢磨)の記事を見て「こんな人がいるんだ!」と強い衝撃を受け、コンタクトページに思いを込めて端的に言うと「会ってお話ししたいです」という文章を送りました。その後FONIAの商品リリースパーティーに参加したのが今働いている皆さんとの出会いでした。

あのときはコンタクトに採用応募が来ることもまだまだ少なかったから、すごく熱いメッセージが来たなとよく覚えてるよ!

入社の決め手は、やはり新店舗の立ち上げにあたり、ベースを0から築くことができることですね。未経験のことでも社長の琢磨さん直々の勧誘、また仙台まで会いに来てくださったという熱意に惹かれたというところが大きいですね。あとは翔也さん(弊社杜氏:今井翔也)の最先端のお酒を飲むことができるという環境があったこと、WAKAZEに入るのは今しかないというタイミングでした。


選考はどのような感じで進みましたか

リリースパーティでお会いした後の7月にWhim SAKE & TAPASオープンの記事を再度日経新聞でちょうど見たころに、稲川さんから「Whimの店長として働くことを検討してみませんか」といった打診を受けました。それから8月の土日の休みを使って実際に店頭に立たせていただきました。それから電話面談、稲川さんが出張の合間に仙台に来てくださり面談をした後、9月に内定をいただき、前職を10月に退職して11月からジョインしました。

僕は電話面談で初めて話したけど、そのときはめっちゃガチガチで真面目だったのに、直接会ったらすごくお茶目なキャラだったのが印象に残ってます(笑)。直営店「Whim SAKE & TAPAS」の店長という役割ですが、具体的な仕事内容を教えてください

まずはWhim SAKE & TAPASというお店をご説明すると、三軒茶屋醸造所のフレッシュなお酒を造り手の顔を見ながら飲むことができ、季節に合わせたタパスと一緒に楽しめるというところです。春なんかは特にWAKAZEの本社がある山形の農家さんから旬な山菜などを仕入れており、産地直送にも力を入れています。あとは店頭にいるスタッフが気さくでお酒に対しての情熱があり、気軽に尋ねられるというのも魅力の一つです。そこでの僕の役割は「WAKAZEの魅力を適切にお客様に伝えること」だと思います。メインブランドである「ORBIA」「FONIA」のお酒の面白さを伝えるのはもちろん、三軒茶屋醸造で翔也さんたちが造ったお酒のこだわりやストーリーをいかに知ってもらえるかがポイントです。もちろん飲食店として一般的な仕事内容である、テーブルサービスやスタッフのマネジメントという業務も仕事内容の一つです。

まさにWhimでは拓海くんの丁寧な接客とお酒の説明でリピーターがめちゃめちゃ増えてるよね!お客さんからの声をしっかり醸造チームやその他のメンバーにもフィードバックしてくれていて、本当にすごいと思う!

ありがとうございます!僕は褒められて伸びるタイプです(笑)

え、じゃあせっかくだからこれまでのWAKAZEの仕事で一番嬉しかったことを聞いておくよ。

OKRという目標設定の指標を使っているのですが、目的(O)を達成するための結果(KR)の3つを全て達成できた時は本当にうれしかったですね。WAKAZEには賞賛の文化があるので、何かを成し遂げた人にはみんなが褒めてくれる。それって当たり前のようでそうじゃなかったりするので、素直にうれしいです。圧倒的にビールが美味しい一日になります。とはいえ、WhimはWAKAZEの情報発信拠点として、メンバーの総力を使わせていただいた結果です。本当に皆さんいつもありがとうございますという気持ちで一杯です。

「ドヤっ」みたいな感じを期待してたのに謙虚だね!

いや、本心ですよ!みんな本当に仕事でもプライベートでも頼れる存在です!仕事の進め方一つにしても参考にさせてもらったりで甘えっぱなしなのかなと思う瞬間も多々あります。プライベートでも一緒に飲みに行ったり、銭湯に行ったりとか、そんな瞬間が良い時間になっていて、明日も頑張ろうという気持ちになれます。最近後輩が入ってきたこともあり、今度は僕がそう思ってもらえるような対象になれるよう邁進していきます。


個人的にもぜひ聞きたいなと思ってたんだけど、ズバリ店長職の魅力とはなんでしょう??

お客さんと一番近いことかなと思います!本来WAKAZEのお酒が消費される場所であるテーブルに近いんです。「普段は日本酒飲まなくて…」「ワインを普段飲むけど…」そんな声にドンピシャで合わせる提案ができること、それで感動してまた来てくれるっていうサイクルが楽しいんですよね。もちろんWAKAZEならではですが、様々な(本当にもうほんとみんな色んなアイデア出てくるわ…って思ってます)お酒が出てくる中で知識をつけるのもめっちゃ大変です!でも基礎を勉強していればストーリー含めて応用できるのでスッと入ってきますし、酒の造り手との距離が近いのも魅力ですね。

お客さんからもフランスプロジェクト(パリに酒蔵を設立!)については期待もされてるんじゃない?

期待値めちゃくちゃ高いですよ!あとよく驚かれるのが「海外の水とお米で造る」ということですね。そのくらいキャッチーでいいと思うんです。「WAKAZEのお酒は絶対海外でウケるよ」「面白い取り組みだから応援しています」とまた来て下さる方もいらっしゃいます。期待をいただいている分、もちろん僕らもますます頑張らないとなという気持ちが強いですね。(もちろん三茶と違って造っている現場を生で見れないのが残念ですが…)


拓海くん自身はこれからWAKAZEでどうゆうことをしていきたいと思ってるの??

今後は店頭でどのように飲まれるかという消費者の目線を学んだ後に、国内営業など外に出て酒販店さんや一般消費者の方へWAKAZE、ひいては東北というローカルの力を広く知ってもらえるような活動をしたいです。それからは広報で、熱意をもって国内外にとどまらないPRをしたいと思っています。思い描いている未来は、やっぱり僕の育った場所に還元したいという思いが強くて。あわよくば東北の復興、ますます繁栄する東北に、今はフランスへ向かっているWAKAZEが敢えて立ち返る。そこに携われたら嬉しいですね。それが会社が地方で成長させてもらったことへの恩返しだし、日本って、地方って可能性に満ち溢れてると思ってもらいたいんですよね。

よく言われるよね〜。「WAKAZEはパリに行ったら山形から離れるんですか?」ってね。でも拓海くんの言う通り、いつか山形に大きな恩返しをする準備だと俺も思ってるよ。社員で東北出身は2人だけだし、拓海くんにはその思いをずっと持ってて欲しいです!それでは最後に、WAKAZEやWhimに興味を持ちつつも「飲食店の店長って大変そう・・」「ベンチャーってなんか怖い・・」と思って応募をためらってるかもしれない人にメッセージをお願いします!

社会人になってから考える「転職」という選択は「本当に自分がどうありたいか」というところについて考え直すきっかけになると思います。「私はこの仕事しかしたことないから…」と不安になるかもしれませんが、それはもちろん転職する方ほぼ皆そうなんです。未知を知りたいからこそ、次のステップを踏み出したいからこそ今こうして記事を見ているのかなと思います。僕も正直、地方にいて銀行にいて「ベンチャーに転職か」と揶揄されたこともありますが、自分が選んだ道を正解に導いていくんだという熱意がWAKAZEへの思いなのかなと日々感じています。ぜひ勇気を持って一歩踏み出してください。一緒に働けることを楽しみにしています!

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