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営業によって身につくのは“モノ”から“コト”を発想する力

【VTVジャパン株式会社 大阪オフィス 営業部 水田高彰】

大阪オフィスで営業を担当する水田高彰は、25歳の時に転職活動を行い、VTVジャパンを選んだ。前職はSE。現職は営業。見方によっては対極にある職種にチャレンジしたが、あれから7年が経過した今でも、アクティブに仕事を楽しんでいる。その背景にあるのは、VTVジャパンの「過程を評価する文化」にあるのかもしれない。

社会人になって初めて、自分のキャリアプランを描き始めた

学生時代は本当に“よくいる学生”の一人にすぎなかったので、就職活動に際して特別な希望もなく、手当たり次第にエントリーシートを提出していました。正直なところ、明確な目標はまったくありませんでした。当時は就職活動が難しい時期で、就職先がなかなか決まらず、自信をなくしてしまったこともありました。
そんな中で、人材会社からの派遣社員という形で、SEとして働き始めることになりました。実は、就職活動を通じていろいろな職種を考えた中でも、SEは「最もやりたくない仕事」でした。SEの仕事は忙しい、寝る間を惜しんで働かなければならないというイメージが、その理由だった気がします。
ところが、就職先での私の仕事は、言葉を選ばずにお話しすれば「とても暇」だったのです。勤務して2年が経過した頃、「このままではマズい」と思い始めたことで転職活動を始め、当社VTVジャパンに勤務することになりました。25歳でした。
私が転職活動を通じて考えていたのは、地元である関西に戻ること、これまでの職種に通じるシステム系の会社であること、さらに、SEとは真逆の職種である営業職に応募するという3つの柱でした。
第2新卒のような年齢とキャリアであったことから、転職活動は良い流れで進んでいたと思います。その中で出会った当社は、頭の中にあった3つの条件を満たしていたことはもちろん、面接してくれた担当者の雰囲気がとてもフランクで、「妙にしっくりくる」という感覚があったことを覚えています。だから、ほとんど迷うことなくVTVジャパンを選びました。

営業によって身につくのは“モノ”から“コト”を発想する力

入社から7年以上が経過しましたが、今でもこの会社にいるということは、自分自身、きっといいモチベーションを感じながら仕事しているのだろうと思います。
入社後、しばらくの間はいろいろな部署の仕事を手伝いながら会社の業務全般や雰囲気を知り、その後は先輩社員について営業を学びました。ちなみに、入社後すぐに“何でも屋”のような仕事をしたのは7年前のことで、現在、特に新入社員にはそれぞれの部署に合わせた研修カリキュラムが組まれているのでご安心ください(笑)。ただ、当社のように小さな規模の会社だからこそ、どんな仕事にも自ら顔を出し、経験できることはとてもポジティブな環境であると考えています。担当する仕事が厳密に割り当てられる大企業では、あらゆる業務に対応する柔軟性は簡単には身につきにくいかもしれません。
現在は営業をメイン業務としており、新規顧客の獲得やメールでの商品問い合わせによる対応を、新規顧客への直販・既存客への再販を問わずに行っています。また、サポートチームと協力しながら顧客をフォローすることもありますし、当社には部署の垣根を超えたワークグループが設けられており、私は採用担当グループとして活動していたこともあります。

営業の仕事の醍醐味は、やはりお客様のために何ができるかを考え、それが良い形で実を結んだ問に得られる充実感だと思います。そういう意味では、人とのコミュニケーションスキルは必然的に高まっていくのかもしれません。相手との関係性をいかにして築くか。そこが難しくもあり、面白いところでもあるのではないでしょうか。
当社にとっての商品は“テレビ会議”ですが、営業活動によって身につくスキルはそのものを売る能力ではありません。私たちが取り組んでいるのは、モノではなくコトを売ること。お客さんの状態を自分なりに考えて、テレビ会議というツールをどのように活かせるかの答えを導き出す。そうした営業活動によって、“モノ”から“コト”を発想する力がつくのではないかと考えています。

VTVジャパンには、“過程”を重視、評価しようとする文化がある

もちろん、仕事をする上でのストレスは人並みにあるので(笑)、休日は趣味である大道芸にも時間を使っています。実は、今年1月の当社の記念式典では、ジャグリングや皿回しなどを素人レベルながら披露させていただきました。休日には夏祭りや幼稚園に出向き、そこで披露させていただくこともあるんですよ。直接的に仕事に活かされると感じたことはありませんが、これも1つのコミュニケーションツールとして大切にしたいと思っています。

さて、これから就職活動をする学生の皆さんは、企業のどの部分を重視していますか?
個人的な意見ですが、当社には“過程”を重視する文化が定着しているように感じています。もちろん結果も大事ですが、目標に対してどのように考え、どのようなアクションを起こし、それによってどんな結果を得られたのか。その流れをとても大切にしています。誰か1人ができたから「OK」ではなく、みんなで一緒に取り組みましょうという社風があり、その点については、私自身がとても気に入っています。
私たちは新卒採用活動を開始して3年目であり、“受け入れる側”としても試行錯誤を続けています。しかしそれは、積極的に取り組もうとするタイプの人にとって、やり甲斐がある環境と言えるかもしれません。確立されていないからこそ、自由に、幅を持ってチャレンジできる。
私が学生だった頃は、就職活動を“試験”のように考えて、「自分がどう見られるか」ばかりを気にしていた気がします。しかし、今はそういう時代ではありません。面接では、どうか対等の立場で、自分の思いを素直に、“あなたらしさ”をそのままぶつけていただきたいと思います。当社はそういう“素”の部分をとても大切にしていますし、どんな人と出会えるか、とても楽しみにしています。

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