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【社長メッセージ】ミッションは“最適なコミュニケーションとは何か”を考えること

テレビ会議システムを販売・レンタルするビジネスモデルで1995年に設立されたVTVジャパンは、およそ四半世紀が経過した今、時代の変化とともにその事業を変化させてきた。現在のミッションは“コミュニケーション”と向き合うこと。それはつまり、人間と向き合うことであると栢野正典社長は語る。

「もう少し頑張れば」との思いから、社長就任を決意。

VTVジャパンは1995年1月に設立された会社ですが、実は、私自身は創業者ではありません。私が入社したのは設立から約3カ月後、3人の創設メンバーの一人であった従兄弟に声をかけられ、営業担当として入社しました。
『VTV JAPAN』という社名が示すとおり、もともとはアメリカに『VTVインターナショナル』というベンチャー企業がありました。その会社はテレビ会議の装置を備えた会議室を時間単位でレンタルするという当時の欧米で流行っていたビジネスを手がけていたのですが、当社の創業メンバーはその事業を日本で展開しようと考え、社名をVTVジャパンとしました。

ちなみに当時の私は29歳。多くの人が安定的な大企業で働くことを好んだ時代でしたが、創業したてのベンチャーで働くことに対する“リスク”は全く考えませんでした。従兄弟を含む創業メンバーへの信頼もありましたし、実は、その年齢にしてすでに3社を渡り歩き、様々な経験をしていたので、リスクよりも挑戦への魅力の方が大きかったのです。
ただ、事業は当初まったくうまくいきませんでした。創業から2年半が経過した頃には社長が辞任し、社員は私と、経理担当と、派遣社員の3名。とても苦しい状況にあったわけですが、それまで営業担当として仕事をしてきた私には、なんとなく「もう少し頑張れば、いけるかもしれない」という思いがありました。だから思い切って、私が社長を引き受けることにしたのです。1997年11月のことでした。

ミッションは、時代とともに変化する“コミュニケーション”と向き合うこと。

創業時の当社は、テレビ会議に必要な機材を販売すること、会議室をレンタルすることをメインの事業としていました。当時のミッションは、クライアントの経費削減に貢献すること。社内インフラを整備することで、遠く離れた場所とコミュニケーションを取る負担を軽減する。そのツールを販売することをビジネスとしてきました。
しかし、時代の変化とともにその内容は少しずつ変化を遂げてきています。
かつてテレビ会議のメインユーザーは企業の一定層で、例えばグループ内上層部の会議などに利用されていました。しかしネットワークがISDN回線からインターネットに変わり、大幅なコストダウンが実現しました。例えばパソコンやスマートフォンを利用すれば、低コストでコミュニケーションを誰でも取ることができます。
そうした時代背景の中で、よりクオリティの高いビジュアルコミュニケーションを実現する自社製品の開発・販売・レンタルという従来からの事業はもちろん、ハードではなく、アプリなどのソフトを提供する事業も拡大しています。例えば、特に現代的と感じるのは採用活動における面接での利用です。地方にいる学生さんの負担を少しでも減らすため、東京に足を運ばなくても面接を行うことができる。ビジュアルコミュニケーションにおける時代の移り変わりを物語る一例である気がします。そういった環境の中で、私たちならではのお客様との関わり方を作っていきたいと考えています。
大切なのは、コミュニケーションツールを“どう使うか”を考え、提案し、お客様の夢を実現させること。コミュニケーションそのものに向き合い、それをどのようにしてビジネスにつなげていくかを考えなければ、変わりゆく時代に対応することはできません。

(テレビ会議越しに同期とランチ)

仕事の可能性は無限大。だから成長の可能性も無限大。

ここまで当社の概要を説明してきましたが、働く環境としては、それほど堅苦しい雰囲気はありません。新卒で入社していただいた方とはじっくりと向き合い、成長するための環境を整備し、提供したいと考えています。当然ながら即戦力を求めているわけではありません。当社で働いていただく目的は業務をこなせるようになることではなく、その人自身が自分のキャリアプランを真剣に考え、献身的に成長を目指していくこと。それが、ひいては会社全体の進化へつながると考えています。だからこそ、一人ひとりの社員とじっくりと向き合い、サポートしたいと考えています。
それから、当社はいわゆる中小企業ですが、だからこそ会社や仕事を“肌感覚”で感じられる魅力があると思います。具体的には、月に1度、私から会社の損益や資金繰りまですべてオープンにして社員に伝えています。会社にとって、自分の仕事がどのような位置づけにあるのか。どのような影響を及ぼしているのか。そうした事実を把握することで、より強い臨場感を持って仕事に取り組めるはずです。学生の皆さんにはなかなか理解していただけないかもしれませんが、仕事を通じて「なんでも学べる」という中小企業の魅力をお伝えしたいですね。
当社には「仕事は楽しく!」と考える社員がとても多く、私自身、社員のそういうキャラクターを気に入っています。そうした意味では、少しくらい不器用でも前向きで、何事にも一生懸命な学生さんの応募をお待ちしています。コミュニケーションツールはおそらくこれからも進化の一途をたどりますが、それを使うのが“人”であるという本質は絶対に変わりません。つまり、コミュニケーションというジャンルには無限の可能性がある。それを仕事とする喜びを感じられる職場でありたいと、私自身はいつも考えています。

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