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世の中で働き方が大きく変化している今、私たちはオフィスの在り方から考え直しました。

こんにちは。Voicyカンパニークリエイターの “はる” こと高森はるなです。

新型コロナウイルスが確認されてから、この一年間で世の中は大きく変化しました。
多くの企業がリモートワークを導入したり、オフィスを手放す企業が出てきたりなど、少しずつ働く場所に対する考え方にも多様性が生まれてきています。

そこで今回は、Voicyのオフィスや働き方に関する考え方、そして実際にどういう働き方をしているのかをご紹介していきたいと思います。

作業をする場所であったオフィスの役割を変化

新型コロナウイルスの感染拡大により、2020年3月に暫定的にフルリモート体制となったVoicy。
同年8月には正式に選択型リモートワーク制度を導入し、メンバーがフレキシブルに仕事場を選べるようになりました。

リモートワーク・フレックスタイム制度の詳細についてはこちらの記事をご覧ください!

ただ、リモートワークが導入されてから約半年、全員が毎日集まる場ではなくなったオフィスの役割がアップデートされていないことに、私たちは疑問を感じ始めました。

当たり前ですがオフィスは「生産性向上」のために投資されているものです。
これまではその目的を果たすべく “効率効果的に作業をするための場所” と定義し、同チームメンバーがコミュニケーションを取りやすい配置にしたり、効率的な情報収集を可能にする設計にしていました。

そんな中リモートワークが導入されたことにより、コミュニケーションの取り方や情報収集手法に変化が起き、作業場としてのオフィスの機能が少しずつ低下していることに気づきました。

そこでオフィスの在り方を考え直し、オフィスに来る理由を改めて定義しなおすことに。

リモートワークによってどうしても減少する対面コミュニケーション総量。
これはチーム生産性低下や第三者目線が入ることによるクリエイティブなアイディアの減少に繋がり、さらには組織へのロイヤリティやエンゲージメントにも影響が出ていると思った私たちは、個人で集中して作業するのは自宅でいいと考え、オフィスはメンバー同士の心理的距離を近づける場に大きく振り切れた方が、生産性にいい影響が出るのではないかという結論に達しました。

そこで私たちはオフィスを「仲間になるための空間」と再定義することにしました。

仲間になるための空間づくり

オフィスの在り方を見直し、仲間になるための空間とすべくオフィス改革に踏み切ったVoicy。

よりコミュニケーションが創出される場を目指し、チームで島をつくる構成を廃止して、一人ひとりが自由に座席を選択できるフリーアドレスを導入することに。
多様なチームのメンバーが混ざって座ることで、チームの垣根を越えた交流を生むためです。

フリーアドレスを導入するタイミングで、オフィス全体のレイアウトも一新することに。

メンバー同士がディスカッションを行うためのフリースペースを新設し、よりリラックスしながらコミュニケーションを取れるようソファーやバランスボールを設置した「憩いの場」をつくるなど、交流を促す仕掛けを増やしました。

コミュニケーションの創出はもちろんですが、そもそも仕事をする場所であるという本来の役割をしっかりと果たせるよう、作業に集中したいメンバーのためのスペースも用意しました。

入り口からメンバーの導線に沿って備品の配置を決めたり、席を決められないメンバーのために席決め用のビンゴを用意したりなど、他にも様々なこだわりの詰まった新レイアウトが完成。

これまでもメンバーの働き方を模索し様々な施策を行ってきたVoicyですが、今回のフリーアドレスへの変更もまた、新たな時代にふさわしい働き方を考える大きな一歩となりました。

当たり前を見直し、働き方をアップデートし続ける

フリーアドレスになって1ヶ月。
新たなオフィスのかたちにも慣れてきて、思い思いに空間を活用するメンバーが増えてきました。

これまでは遠くに座っていたメンバーが今では隣で作業しているなど、他チームの動きをより近い目線で見れるように。
これまでも全チームの進捗は全社に向けてオープンになっていましたが、より身近になることで新たな気付きやリスペクトが生まれたという声も聞こえてきており、既にフリーアドレスの効果が感じられます。

今回のオフィス改革を主導したプロジェクトリーダーのみのりーさんからは、こんなコメントも。

(みのりー)フリーアドレスになってからは部署を越えたコミュニケーションが増えて、予想以上にメンバーからポジティブな意見をいただき嬉しく思っています。
私自身も、インターンをしていた2017年頃は毎日共同創業者でエンジニアである窪田さんの隣に座って仕事をしていたので、フリーアドレスになり久しぶりに隣に座ったときは当時を思い出してエモい気持ちになりましたね。笑

また今回は役職関係なく、代表緒方も同様にフリーアドレスとなりました。インターン生からは「代表のすぐ隣で仕事が出来るなんて新鮮で、ドキドキしました。」と感想をもらったりしていて、様々なところで新たな刺激が生まれているのではないかと感じます。

社会や組織の変化に合わせ、働き方のアップデートを続けるVoicy。
音声事業だけでなく組織づくりもプロジェクトの一つと考え、これまでは当たり前だったことをあえて見直し、新しいことへ挑戦しています。

Voicyのオフィスへいらっしゃる予定がある方は、メンバーがどんな風にオフィスで仕事しているかを是非覗いてみてください!

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