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「俺の人生、ゲームしかしていない(笑)」ゲーム漬けの毎日の先にたどり着いたVARKの魅力と未来像を、取締役の石川が語ります

こんにちは、VARK採用担当です。2018年、創業間もないVARKに入社後、2020年に取締役に就任した石川宣永のインタビューをお届けします。実は石川と代表の加藤は、新卒で入社したゲーム会社の同期。それぞれ別の道を進んだ後、VARKで事業を共に行うようになった経緯や、VARKのこれまでの軌跡と未来像を聞きました。好きなことを仕事にしたい、自分の興味のあるプロダクトを開発したいと思っている方、ぜひご覧ください!

ずっとゲームをしていて、画面の中と現実の世界はかけはなれたものだと思っていた。VRに出会って、自分の理想を叶えられる空間だと知ったのがVARK入社のきっかけ

ーー どのような学生時代を過ごされましたか?

子どものころからゲームが好きで、いつも夢中になっていました。ジャンルは特に問わずに、シミュレーション系、美少女系、対戦系、RPGなどいろいろやっていましたね。大学は東北大学の農学部に進み、バイオ系の研究で大学院まで行ったのですが、大学に入ってからもゲーム漬けの毎日でした。当時流行っていた「アラド戦記」というオンラインゲームで、日本代表として国際大会に出場したこともあります。MOBA系の「League of Legends」なんかも、日本サーバーがオープンする前にNAサーバーで遊んでいました。

「アイドルマスター」シリーズも15年来のファンなのですが、学生時代は時間があったので特に「プロデューサー活動」に力を入れていました。

特にイベントなどで同じコンテンツを愛する仲間たちと会うのがとても楽しくて、これがもっと身近で日常的にできたらもっと楽しいだろうと思い、東北大学アイドルマスター研究会を立ち上げて初代代表になったりということもしていました。

ーー 卒業後のご経歴を教えてください

大学院修了後は、新卒でカプコンに入社しました。ゲームの仕事を長年続けると分かってくるのですが、自分の好きなゲームのジャンルと、仕事で作る側として開発に携わるゲームジャンルとの適性は違う場合が多いんです。ただ、学生時代は自分がどんな分野のゲーム開発に適性があるのかは分かっていなかったので、純粋に自分が好きなゲームを扱っている会社という理由でカプコンを選びました。

VARK代表の加藤とは、カプコンの新卒同期で当時から仲が良かったんですが、とにかくエピソード満載でインパクトが強いキャラでしたね(笑)。まず、入社式の日にいきなり丸坊主で出社して大注目されていて。入社したての新入社員は自分の名前を覚えてもらうように名札をつけるのですが、加藤はロックマンのコスプレで出社してきて、社内が騒然となり、仮装禁止令が出たこともありました。その加藤と同じタイトルを担当することになり、一緒に仕事をしていました。

カプコンでは、某ハンティングゲームの制作を担当していたのですが、入社後3年しか入れない社員寮を出るタイミングで、Cygamesに転職しました。Cygamesではスマホアクションタイトルのバトル全般の設計や監修、開発担当を行っていて、現在VARKのエンジニアマネージャーの牧寺と同じチームで仕事をしていたのもこの時期です。

ーーずっとゲーム畑を歩まれていたのですね。VARKに参加されたきっかけは何だったのでしょうか?

VARK(当時の社名は株式会社ActEvolve)への参加は加藤から声をかけられたのがきっかけです。立ち上げ当初はゲームが中心プロダクトだったのですが、その後事業内容をVR業界にシフトした際に、一緒にチャレンジしたいと感じて2018年に入社しました。ライブが好きでよく行くのですが、あるライブでアーティストと目が合ったことがあって、その経験を忘れられなくて。VRならそれを誰もが体感することができる、と可能性を感じたのが大きな理由です。開発統括を担当していましたが、その後取締役に就任し、代表は経営分野、取締役は事業まわり、という役割分担で仕事を進めています。

VRが好き、VTuberさんが好き、ライブが好き。好きなものを極めた者たちがたどり着く場所が、VARKだった

ーー 石川さんが考えるVARKの魅力とは?

体験の質を徹底的に追及しているところですね。必ずユーザーさんの期待値を超える」というところを毎回必ずクォリティラインとして置いており、、ありがたいことにユーザーさんからもとても良いお声を頂いています。リアルライブの雰囲気や良さ、定番をしっかりと再現しつつ、バーチャルでしかできない表現、味わえない体験両方をしっかりと実現できるよう腐心しています。他にも細かい点としては、アーティストの世界観と演出がマッチしているかというプランニングの部分、聴覚(音)と視覚(演出)が一致して気持ちよく観れるかというクオリティ部分など、フェーズごとの細かいこだわりを積み上げています。今はVTuberの方からのライブ依頼が多くなっているのですが、初めてVRライブをする場合でも最高のパフォーマンスができるように準備段階から盛り上げていったりと、細かい気づかいを心がけています。

また、ライブのクオリティは常にアップデートする必要があり、それが社内から自発的に出来ているところも組織の魅力だと思います。もともとこういったコンテンツが好きな集団なので、プロダクトの改善も「次はこうしたらもっと良くなる」という意見を常に出し合っている環境です。

目指す組織は「オタク・エンタメ・コンテンツ集団」。感性を共にするメンバーと共に、さらに良質なVR体験の提供へ向けて突き進みましょう!

ーー今後VARKが向かう先を教えてください

組織としては、先ほど言ったような空気感を共有するメンバーが増え、「良いプロダクトとは」「顧客へ提供するべき価値とは」といった共通認識を以心伝心で社内で共有できている状態ですね。どの職種であっても感覚として理解できていて、浸透している状態があると良いと思っています。当社の場合は、アニメが好き、ゲームが好き、Vtuberさんが好き、VRが好き、というのが共通言語だと思っていて、そこに共感できる人が多く集まってきてくれると良いですね。感性を共有するメンバー間ではコミュニケーションもスムーズで早いですし、良いプロダクト開発ができると考えています。

VARKの今後のサービスとしては、いかにリアルのライブを超えるか、という点ですね。これは永遠の課題ですが、リアルのライブにしかできない要素はまだたくさんあります。会場の熱気、空気感や周りの観客との一体感、といったところはまだVRで表現しきれていない。理想としては、リアルで出来ていることを網羅しつつ、リアルを超えてバーチャルでしかできない世界を作り出していきたいと思っています。

―― 今後、さらに事業を拡大していくうえで、どのような方にジョインしていただきたいと考えていますか? 候補者の方に向けたメッセージをお願いします

エンタメづくりに携わっていたり、イベントをプロデュースした経験のある方ですと、環境になじみやすいと思います。例えば、現在募集中のディレクターポジションの場合、業種や業界未経験の方でもテレビ、イベント、音楽、映画などジャンルを問わずリアルなイベント開催の経験のある方は、即戦力として活躍できますね。

エンタメというのは、感覚や感性が先に来る部分があるので、言語化しにくいシーンがあるんですよね。自分の好きなコンテンツの良さを論理的に説明せよと言われてそれができる人が少ないように、このコンテンツのどこが面白いのか、言葉では説明し切れない部分があります。それを言葉にしなくても理解し合えて、進むべき方向が見えると開発がスムーズに進みます。言葉にすると難しいのですが、エンタメ系の経験者の方であれば、その空気をわかってもらえるかなと思います。

そして、今入社すれば、古参メンバーになれます(笑)。今年5月には6億円の資金調達を行い、「バーチャルが日常になる」未来を目指し大型プロジェクトを実施しています。今後、企業規模もサービスも拡大フェーズに入っていくので、創業期フェーズはそろそろ終了になります。今なら最後の古参メンバーという肩書ももれなく一緒についてきてお得ですよ!

いかがでしたか? VARKでは新しい時代のエンターテインメントを創る仲間を大募集しています。少しでも興味がありましたら、お気軽にお問合せ下さい。

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