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中村 俊博:Webシステム品質サービス事業部 Web・IoT品質サービス部 部長

■プロフィール
中村 俊博(Webシステム品質サービス事業部 Web・IoT品質サービス部 部長)

福岡県出身。転職歴数回。店舗運営兼営業を経て、テスト業界へ。組込機器やWebシステム等のテストを経験した後、2013年にバルテス入社。以降、ECサイトを中心にWebサービス関連のテスト業務をする傍ら、テスト自動化技術の研究開発にも従事。現在は、WebサービスやIoT機器のテストを手掛けるWeb・IoT品質サービス部の部長。

──学生時代の過ごし方を教えてください。

文系でしたが、知る人ぞ知る『自動車部』という部活動に所属しており、メカニックを担当していました。子供のころからモノを分解することが大好きで、ホームセンターに行けば数時間は楽しめるような工具好きだったこともあり、今考えると異常なくらい夢中になっていたように思います。1/1スケールのプラモですよね。気がついたら主将になっていました。

学校から頂いている部費だけでは賄えないことが続いていたので、学園祭の出店では周囲のお祭りムードをよそに本気で黒字を出しに行っていました。なお、学業に対しては不真面目な学生でした(笑)

──これまで経験されてきた会社・業務について教えてください。

はじめての社会人経験は、福岡県で某レンタカー会社の店舗運営兼営業でした。車が好きだったのでそれはそれで満足していましたが、私の家系には職人が多く、何かモノを作る仕事がしたいというぼんやりとした思いがあって転職を決意。血が騒いだのかも(笑)

たまたま、とあるメーカさんで組込機器(移動体通信関連)のテストオペレータの仕事についたことがテスト業界人生の始まりです。作業のミスをなくし効率を上げることを目的にCやPerl、VBAなどを独習し、作業の自動化範囲を拡大している内にテストチームのリーダーになっていました。

その後、再度転職して関東へ。文書管理システムや産業用カメラのテストリーダーを経てバルテスに入社しました。入社後は、ECサイトやAPIサーバ、組込機器など幅広くテストアプローチの検討から管理・実行まで経験。テスト自動化をサービス化すべく研究開発にも携わっていました。現在はそれらの経験を基に、部門運営を担っています。

──バルテスに入社を決めるまでの経緯や入社の決め手を教えてください。

前職では、とあるベンダーのパートナーとして品質管理に従事していました。業務自体はとてもやりがいがあって楽しいものでしたが、顧客と直接やり取りする機会が得られず、環境を変えてみようと考えたのが転職のきっかけです。

その当時、「PICT」という組合せテストツールを用いてパラメータの組合せを行っていましたが、数日放置しても全く処理が完了しないという事態に陥って困っていました。そんな時、たまたま「Qumias(クミアス)」という別のテストケース生成ツールを見つけて使ってみたところ、秒で処理が終わるということにまずびっくり!

次にこのツールを提供している「バルテス」という会社に興味を持って会社HPから直接応募しました。Qumiasに関しては、逆に早く処理が終わりすぎて不安になり、処理結果の検証をする羽目になったという後日談があります(笑)

──入社してから現在に至るまでの変遷について教えてください。また、そのなかでどのようなことを感じていましたか?

現在、キャリア入社の方には1カ月間の技術研修を受けて頂いていますが、当時は2週間程度の研修でした。それまで所属していた会社ではそういった研修を受ける機会がなかったこともあり、2週間といえども目に付いたウロコを落とすには十分な内容でした。

研修後はWebシステムや組込機器のテスト案件に参画してきましたが、テスト対象や企業様によってニーズが変わってくるのを非常に楽しいギャップとして感じていますし、今でも日々新しい何かを学ばせてもらっています。

──管理職として大切にしていることがあれば教えてください。

社員一人一人が活躍できる場を提供することこそが私の使命です。様々な顧客の期待があり、それに応えることがミッションだと思っているので、市場のニーズと、それに伴ってメンバーに身につけて欲しいことは何かを常に考えています。

実はすでに会社に知見があるけども眠っている、ということもあるのでそういったものも有効的に活用できるような仕組みを整備して、力にしてもらう事にも着手していきたいです。

──品質向上に懸ける想いについて聞かせてください。

我々はテスト専門会社ですが、やっていることは「品質」をキーワードとしたサービス、製品づくりだと思っています。顧客と協業して、エンドユーザに良いものを届けることこそが役割です。「品質」というものは1つの物差しなので、「適切な品質」がもちろん存在します。

「適切な品質」でより良いものを届けるためにどうすればよいかを常に考え、必要な知識や技術を提供することが我々に求められていると考えています。

──今後どのような組織を作っていきたいと考えていますか?

顧客に「適切な品質」という価値を提供できる組織です。そのためには技術や経験の共有と継承が必要だと思っています。一方的な育成では世代限りで終わってしまいますので、明確な意思をもって受け取って欲しいですね。もちろん、ベテラン層から若手層への一方向だけではなく双方向の継承が自然と行われるような組織を作っていきたいと考えています。

──バルテスで成し遂げたいことについて教えてください。

テストは下流工程というイメージが世の中に根強くありますが、実際のテストはとてもクリエイティブで面白い仕事です。バルテスが筆頭となって、世の中のイメージを塗り替えていきたいですね。

──最後に、バルテスへの入社を検討している方に一言!

経験と技術力が求められる仕事ですが、未経験の方は入社してから身につければ大丈夫です。学ぶ意志があればどちらも提供できる環境がバルテスにはあります。キャリアの方はその経験を活かしてご活躍ください。バルテスで何を実現したいか、何にチャレンジしたいかお話ししましょう!

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