ヴァルディアジャパン株式会社に入る前

約10年間広告制作のプロデューサー兼 ディレクターとして、様々なブランド広告やプロモーションの制作を手がける。 ナショナルクライアントから中小企業までを担当していたが、売上につながる広告があればと、MBA系のマーケティングを学びだす。 その後、独立しヴァルディア・ジャパンを設立。

現在

現在は、企業のマーケティング・コンサルティングを中心に、実践できるマーケティング導入の支援を行っている。 強みは、マーケティングのコンサルティングだけでなく、企画やコピーライティングなどをその場で提案していけるスピード感。 クライアントと同じプロジェクトチームのメンバーとして貢献できることが一番の面白さである。

ヴァルディアジャパン株式会社について

基本的に、お互いの想いや方向性が同じであれば、 同じプロジェクトに関わって、お互いに役割を担って、売上を上げることにコミットしていれば、何やってもOK。 私自身、音楽や映画、アートなど、クリエイティブから影響を受けているせいか、クリエイティブに興味のある者が集まる傾向にある。 もともと個々人が自分で動いて仕事を創りだすということが全ての会社のため、より高度なマーケティングを利用してマーケットに影響力をつけていけるようになっていったと思う。

今後どういうことをしていきたいか

マーケティング会社として、独自のビジネスモデルで日本だけでなく世界のマーケットにチャレンジしていきたい。 情報が付加価値となる時代において、メディアは付加価値増幅装置。 特にインターネットでは、価値経済がどんどん醸成されていくと思うので、 価値を届けられるオウンドメディアやメディア運営を中心に、さまざまな商品展開をしていきたい。 短期的には、BtoB向けのマーケティング商品や人材の提案などの商品に注力してクライアントへ貢献していきたいと考えている。