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全エンジニアの成長にコミットするーTECH LEAD 田巻はソフトウェアチームをどう率いているのか。

バカンのTECH LEADとしてソフトウェア関係のエンジニアを率いる田巻流(たまき・りゅう)。
「全然、TECH LEADって感覚はないんですよね」と言いますが、田巻と働くソフトウェアエンジニアは、「バカンはすごく働きがいのある会社ですよ!なぜって、田巻さんがうまいことリードしてくれるからですよー」と。この絶大なる信頼はどこから来るのでしょうか。社員番号2番、初期のフェーズから参画しているTECH LEAD 田巻をご紹介します。


―バカンで現在、どんな仕事していますか?
ソフトウェア関連のエンジニアのリーダーをしています。

バカンが提供するサービスは、主に3つあります。
1)レストランなどの混雑状況をカメラやセンサーで検知して、人の手を介さずにリアルタイムで表示するVACAN(バカン)
2)トイレの空き情報をセンサーで検知して表示するThrone(スローン)
3)ランチタイムのお弁当をお店でお取り置きできるQUIPPA(クイッパ)です。

<上層階のレストランが、今空いているのかを商業施設の入口サイネージで確認できる>


バカンのエンジニアはセンサー周りの開発をするハードウェアエンジニア、カメラの開発をするハードウェアエンジニアそして、ソフトウェア関連のエンジニアの3チームに分かれています。

センサーやカメラが送ってくる情報をどのように空席情報に変換するか、センサーやカメラのメンテナンスに負担がかからないようにするには、ソフトウェアはどうあるべきかなど、ハードウェアのエンジニアと議論しながらサービス開発をしています。

そして、ありがたいことにバカンのサービスを導入してくださるお客様も増えてきて、レストラン以外の施設にサービスを応用できないかなど、多様なご要望が出てきました。コンサルティング営業をしているメンバーともコミュニケーションを密にとって、サービスを作り上げています。


<コンサルティング営業メンバーとエンジニアとのミーティング風景>


―バカンに入る前はどんな仕事をしていましたか?
大手IT企業でゲームを作っていました。このときのチームリーダーだったMさんは、なんでも挑戦させてくれるリーダーでした。ここで「失敗することを恐れず挑戦するマインド」を身につけさえてもらいました。完璧を目指しすぎて何もやらないのではなく、ダメでもやってみる精神力は宝だという仕事観は今でも大切にしています。

その他にもWeb、データベースから始まって、最後の半年は、イベントの企画の仕事もさせてもらいました。お金を使ってもらうために1ヶ月ごとにイベントでランキングを競ってもらうんです。そのイベントの企画、プレゼン、分析、実装、保守というサイクルを高速で繰り返す、PDCAを回す仕事をさせてもらいました。多くを学びましたよ。

それとは対照的な仕事もサンフランシスコで経験してるんです。
アメリカの学生にゲーム作りを教えるMake Schoolに派遣されたんです。その後、日本とサンフランシスコの子会社を数ヶ月単位で往き来しながら、1年5ヶ月仕事をしました。
ここでは、役割分担がはっきりしていていました。当時、任された業務範囲はディレクターのサポートと企画が終わった後の実装のみで、「エンジニアとしての仕事も好きだけれど、プロダクトを作りたいという思いが強かったんだ」と改めて気づきました。

<大学時代、同級生とフィリピン旅行。このメンバーで学生時代から i-phoneのアプリを作っていた>

―バカンへの入社の決め手はなんだったのですか。
代表の河野と取締役の篠原でトイレの空き状況とかレストランの混雑情報でサービスを作るというアイディアがあったんです。「これは、マジでいいな。これ絶対に欲しいな」と思いましたね。予約が嫌いで、混んでいるところが嫌い。学生のときもふらっと予定を決めずにアメリカとカナダに2ヶ月くらい自分をみつめなおす旅に出たことがあるんです。思いついたときにふらっと行きたい。そのとき調べて、でも色々行きたいタイプなんです。
だから、「『今空いている』ってわかるサービス、これ作りたい!!」って思いました。それが入社の決め手です。

<高校同級生とニューヨーク旅。ふらっと旅が好き。だから『今、空き』という新たな価値に惹かれる>
撮影 田巻 海

―そうだったんですね。今では、ソフトウェアエンジニアも増えきましたね。TECH LEADとして心がけていることはありますか?
まず第1に、フラットな組織でありたいと思っています。エンジニアもコンサルティング営業メンバーも含めて、「全員で話し合いながら、全体の方針を決める」。その上で、「全体の方向性を決めたら、それが自分の意見とは違っていても、自信をもってやり抜こう!」というスタンスを心がけています。
だから、経験の長さによらず、全員が自分の意見を言い合えるチームでありたいです。自分の意見をもちつつ、最後はみんなで同じ方向を向けるようにしたいんです。今、それができていると思っているし、今後も続けていきたいです。

第2に、ミスしたら「ごめん」って言えるチームでありたいです。今、バカンのみんなは、ミスっても人を責めないんです。絶対に。
コードレビューの世界で、よく言われることなのですが、エンジニアが自分の意見を率直に述べることと、ミスした人を責める・攻撃することは全く別のことなんです。

ミスしない人間なんていないですから、自分のミスを見つけたら、まず「ミスした。やっちゃった」って言う。そして「ごめん」って言って、みんなで何をやれば良いか考える。どうしたら、ミスを起こさないで済むか考えるんです。

そして第3に、バカンで働くエンジニア全員がお互いに教えあいつつ成長していける組織でありたいと思っています。長く働くと、みんな友達になっちゃうじゃないですか。そうなったからには、将来、仕事で困ったりせず、幸せな人生を全員が送れるように、それぞれの成長も心がけています。

<新卒で入社したEricとは英語でも会話。「おー、できてるじゃん!エリック、すげー。You did it !!!!!」>


―バカンのサービスが受け入れられるようになり、広がっている今のフェーズで働く楽しさは、なんだと思いますか?

初期のフェーズでは、プロダクトが市場にフィットするか試すことを最優先しました。

ありがたいことに、サービスが認知されてきて、お客様から「こんなことはできませんか?」という声もいただけるようになりました。すると、初期のシステムでは全然足りないと思えるようになってきたんです。長いこと構想を練って、昨年秋くらいから、自分で作ったシステムを自分たちで壊して作り直しているんです。ガラッと変わるどころの騒ぎではなく、全部作り直している感じです。

だから、今のエンジニアメンバーって壊すことにためらいがないんですよ。コンサルティング営業しているメンバーが「なんでもできます!」ってお客様に言えるようにするために大改修しているんです。だから、今入ってくる人は結構楽しいと思いますよ。

僕自身、3年くらいたつと新しいことやりたくなるタイプなんです。でも、バカンは次々に新しくやりたいことが出てくるから、ちっとも辞めたいと思わないです。

「どうしたらいいのかな?」って考えるのが好きな人には特に楽しいと思います。

<成田空港に導入した、多言語対応トイレexperience TOTO 。行列も表示できる機能を新規リリース>


―バカンへの転職を考えてくださるエンジニアの方へメッセージをお願いします
チームの雰囲気も良いし、何より、エンジニア一人ひとりが活き活きと働いているのがめっちゃ自慢です。

スタートアップのエンジニアで、休めないんじゃないかと心配されるかもしれないですが、バカンには、妻子ある社員も多いです。出産に立ち会うために休暇を取った社員もいます。元々、代表の河野が「家族との時間を大切にしたい」という思いから考えついたサービスですから。そのサービスを作っている僕たちが家族との時間を犠牲にして働く会社であったら本末転倒です。 

そして、私自身、バカンで何もないところから全部作るのがすごく楽しかったんです。組織として大きくなり始めても、その楽しさを味わえる会社でありたいと思っています。

そのためにシステムの構成も工夫しています。チームを小さく保てて、そのチーム1つ1つがスタートアップ企業みたいにしているんです。サンフランシスコで経験したような分業体制は避けたいと思って。

日頃からバカンのサービスを使いたいと思っている人が集まっているから、アイディアが出るし、「おっしゃ、これ、どうやって実現しよっか??」となると思ってます。
バカンのサービスは、AIやIoTを使っています。ですから、サービスを継続的に運用すること・サービスの根幹をしっかり作り込むことはとても難しいです。だからこそ、次々に改善したくなるんです。僕たちと一緒に考えるところから作るところまで、楽しんでくださる方がいらしたら、ぜひバカンにjoinしてください。

<社内勉強会の講師も。全社員対象にソフトウェアの仕様について説明。>


―田巻さんが思い描く、バカンがある未来世界ってどんな世界ですか?
東京ってとても便利だけど、混んでいますよね。人が多いからこそ便利な街にできるのかもしれないけど、混まなくて便利だったら良いですよね。多分、バカンのサービスがそこら中に広まれば、東京でも混雑を回避できるようになると思うんです。そのためにも、バカンが市場で勝って、混雑情報を網羅的に発信できるようになりたいと思っています。

日本だけでなく、世界で勝てるように、これからも頑張ります。ぼくたちと一緒にサービスをつくってみませんか??


インタビューを終えて・・・

かおりん、このインタビューをした後、「本当に素敵な会社にご縁があって、入社できてよかったー」と思いました。これをしっかり伝えなければ。。。とも思いました。

実は、バカン合宿でかおりん、田巻&エンジニア2人とマリオカートで遊びました。かおりんは、何回やっても、数分遅れでダントツビリなんです。でも、たまっきーに「おおお!かおりん、さっきより順位が上がってますよ!!」「すげー、かおりん、毎回確実にランクアップしてる!」とかおりんの小さな成長を見逃さずにほめてもらいました。ダントツのビリでも、めっちゃ嬉しかったです。そのとき、「田巻リーダーのもとで働く人たちは、きっと働きやすいんだろうなー。自信をもって色々なことにチャレンジしているんだろうなー」と思いました。


皆さん、インタビュー記事を読んで、どう思われましたか?


もし、バカンで働いてみたいと思われたら、どの職種を希望の方も、気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンを押してくださいね。バカンでは、現在、採用を強化しています。

株式会社 VACAN
大石かおり

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