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【Wantedly限定】第9期上期UUUM REWARD 受賞の秘訣

今日は12/13(月)に行われた第9期上期報奨制度の表彰の様子を受賞者のコメントとともにレポート致します!

UUUMでは今期より、MVPを報奨制度として刷新いたしました。
昨期までも、成果を出した社員や著しく成長した社員などを対象にMVPとして表彰を行っていたのですが、今期からは「報奨制度」として成果や成長はもちろんのことUUUMでの目指すべき社員像として相応しい社員を会社全体で承認していこうという目的のための変更となります。

受賞者は全従業員の前で表彰されるのですが、賞をもらうでだけなく、業務をしている時に意識していること大変だったことを全従業員に向けプレゼンしてもらいます。

今回は、優秀賞7名・最優秀賞1名の合計8名の受賞者が選出されました。
GL(グループリーダー)推薦のもと、ユニット統括の厳選、最後は執行役員以上にて決定となるので、まさに会社全体で決めた受賞者と言っても過言ではありません。

今回受賞されたのは下記のみなさんです。

(前列左より・後列は役員)

小堀 佑輔(イベント・宣伝)
荒川 新介(プロダクション)
北條 誉之(ゲームマーケティング)
伊藤 直樹(法務コンプライアンス)
西野 彰浩(プランニング)
戸塚 友(ゲーム開発)
藤本 圭右(バディ)
涂 博惟(グローバルマーケティング)

せっかくの機会ですので、全員のプレゼンを紹介させていただきたいところですが、今回は第9期上期 最優秀賞の戸塚友さんの受賞時のコメントを紹介いたします。

<以下、戸塚さんの言葉になります>

第9期上期の報奨制度で最優秀賞を受賞させていただきましたが、個人的には上期云々ではなく、入社からこれまで全体を評価していただいた結果だと思っています。ゲーム事業の約2年前は色々なサポートを受けつつも開発・CS対応など自分がひとりで全てやっているというような感覚でした。今は、自分ひとりでなく自分の代わりに最後の責任をとる人、自分の代わりに売上の責任を取る人、自分の代わりに....などたくさんの仲間がいるチームになりました。(あくまでも自分からの視点です)
このように、各メンバーがぞれぞれ責任と役割を持ち、互いにそれを信頼し任すことで、蜘蛛の巣のようにネットワークを張った強いチームになり、結果としてLiTMUSができたと思います。

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2021/10/14(木)のリリースの通り、UUUMのゲーム事業は2021/11/1(月)よりLiTMUS株式会社として子会社化をしております。
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS71102/3b2e16ad/d5b5/443a/8b01/8365e58aa411/140120211014410734.pdf
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自分がお伝えしたいことは、「全方位任せる・任される」です。
これは、上も下も右も左もだと思っています。
上司というのは責任を取るためにいると思っていて、上司に責任を任せられないと自分に余裕ができず楽しい仕事ができないですし、仕事が楽しくないと成功しないと思っています。もし失敗しても楽しければまたチャレンジすればいいと考えられると思いますし。
なので、全方位任せて・任されて自分のチームを強くすること。そうすれば、成功に近づけるはずです。
皆さんも、「全方位任せる・任される」を意識していただきたいと思います。

戸塚さん、本当におめでとうございました!

今回、全受賞者を紹介はできませんでしたが受賞者のマインドをスパイスとして、社員全体が成長できる環境になっていくといいなと思っております!以上、第9期上期報奨制度の表彰レポートでした!

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