1
/
5

【Wantedly限定】新しいエンタメコンテンツを創造するNFTマーケットプレイス「HABET」|FORO株式会社

2021年6月1日にUUUM株式会社の100%子会社として設立されたFORO株式会社。
今回は、新規事業であるNFTマーケットプレイス「HABET(ハビット)」とクリエイターとファンを繋ぐ会員型SNS「FOLLOW ME(フォローミー)」についてのインタビューを、全2回に渡ってお届けいたします!

NFTとは:Non-Fungible Tokens(非代替性トークン)
鑑定書と所有証明書に相当する情報をブロックチェーンに記録し、改ざん不能にする技術。
デジタルコンテンツに対してブロックチェーン上で個別IDや取引履歴等の識別情報を付与することで、
一意性・唯一性を付与し、有形・無形のさまざまなコンテンツを代替不可のデジタル資産として、その所有情報やデータの真贋を担保します。


インタビュー:レネ パウレズィヒ FORO株式会社 取締役

スクウェア・エニックス、任天堂でゲームの翻訳やローカライズをはじめ海外のマーケケティングに
関わる。2012年に来日し、ベンチャーのゲームパブリッシャーでゲーム開発を経験する中でUUUMと出会い、その成長性と可能性に感銘を受けて、2014年にUUUM株式会社へ入社。
以降、新規事業やアライアンス関連を中心に幅広いサービス・事業の立ち上げに関わり、
2021年6月100%子会社のFORO株式会社の設立により、FORO株式会社 取締役に就任。

更なる成長を目指した会社分割・事業承継

ー子会社化の背景を教えてください。

元々は、UUUM株式会社においてFOLLOW ME事業を展開していましたが、他事務所やアスリートなどのUUUMがこれまで携わったことがないようなステークホルダーと一緒に取り組んでた事業であること、
今後よりスピード感ある成長が求められることから、子会社化に至りました。

後にご紹介する「HABET」もまた、NFTブームが今年に日本に来たばかりで、
数ヶ月でサービスの設計・コンテンツパートナー集め・ベータ版のローンチなどを行いました。


ー「FORO」という社名に込められた思いは何ですか?

はじめに会社名を考えたときは、「FOLLOW ME」しかサービスがなかったので、そのまま社名にすることも考えましたが、「この会社に何があればいいのか・どんな会社にしたいのか」を考え、「今まで以上に色んな人が集まってきて、新しいことをやる会社」にしたいという思いを込めて、FORO株式会社という社名にしました。それが「FOLLOW ME」とも似ているんですけどね(笑)

FORO:ラテン語で「集まる・広場」という意味合い


ーFORO株式会社のミッションを教えてください。

一番大きなミッションは、一つの物事に囚われずあらゆるエンターテインメントにチャレンジしていくことです。「HABET」や「FOLLOW ME」のような新しいサービスは、まだ答えが出ていないことも多いので、それを見つけにいきたいですね。

例えば「HABET」の場合、今後は有形・無形問わずインフルエンサーやクリエイターが発信する全てがコンテンツになる時代へ変わっていく中で、ブロックチェーン技術を活用することで、本来は潜在的に価値があるけども、誰も可視化していないことを可視化できるようになります。

「FOLLOW ME」の場合、長くインフルエンサーやクリエイターと向き合ってきたUUUMだからこそ、
彼らが本当は発信したいけどできないことや、発信する中で感じる課題に気づいていました。それを会員制SNSというあえてクローズドな環境を創ることで実現したり解決できることがあると考えています。

この2つのサービスをもっと進化させながら、一緒に事業を創っていくメンバーを集めて、
より高みを目指していきたいです。

新しい価値を創造するプラットフォームの誕生

ー「HABET」は、どのようなサービスですか?

2021年8月にベータ版をローンチした「HABET」は、仮想通貨にも使われるブロックチェーン技術を使ったコンテンツ(NFT)を扱っています。

「HABET」公式サイトはこちら!

ネット上の無形な物の所有者を明確にできる技術を使ったサービスで、動画や画像などデジタルコンテンツを、ユーザーの皆さんがデジタルトレーディングカードとして集めたり・販売したりできるサービスです。また、「Yahoo!ネット募金」と連携し、HABETのプラットフォーム手数料の一部を寄付する仕組みになっているので、HABETを利用することで環境、社会への貢献にもつながります。

まだイメージしづらいと感じるかもしれませんが、欧米をはじめ様々な事例が増えてきているので、私たちはまずそれを日本で広めていきたいと考えています。

▼「HABET」購入画面

NFTビジネスの今

ーNFT市場に参入することに対しての考えをお聞かせください。

日本ではまだまだNFTを扱うサービスは少なく、私たちも市場が今後どうなるか予測はできないです。
ただ、すでに興味を持って利用してくれたり、カードをたくさん買ってくれるようなコアなユーザーもいます。今後は、ファンの方をはじめ多くの方に興味を持っていただくことで、変わっていくと考えています。

「HABET」では、すでに20万円で取引されているNFTもあり、ローンチしたばかりの今でもその将来性を感じています。一方、「20万円で買うようなものなの?」という考え方もあります(笑)

海外では、Twitterの共同創設者でCEOを務めるJack Dorsey(ジャック・ドーシー)氏の最初のツイートのNFTが約291万ドル(約3億1500万円)で購入された例などがあります。一見、そんなに価値があるものなのかという思いも抱きますが、捉え方次第ではTwitterというSNSの歴史の一部を購入していると解釈することもできますよね。ともなると、数年・数十年後に、古代アートのような歴史的なものと同じように扱われる可能性もあると感じます。いつかNFTの美術館ができるかもしれないですね(笑)

既に実感している「HABET」の可能性

ー「HABET」の可能性について、レネさんの意見をお聞かせください。

「HABET」に可能性を感じる理由は大きく2つあります。

1つ目は、既にNFTに対して一定の理解がある層の中でも「エンタメ性のあるNFTに関心を寄せてくれる方が多くいる」ということです。
海外ではアートやCGなどのデジタルコンテンツがメインになっており、動画クリエイターやスポーツ選手をはじめとするインフルエンサーが、エンタメ性のあるNFTを作る事例はまだまだ少ないです。
そういった、アートやCGではない範囲のNFTに可能性を感じてくれている人がいるということを、ローンチ直後の取引実績から実感することができました。

2つ目は、UUUMのクリエイターがTwitterなどでNFTを発信した時のポジティブな反応が多くあったことです。実際にNFTの情報を発信することで、ファンの皆さんの理解が深まり、関心も高まりました。初めはうまく理解できない方も多いですが、最後にはNFTに対して「面白そう!」という感情を抱いてくれる人が多かった点もまた、NFTの可能性を感じた理由です。

ーサービスの展望をお聞かせください。

まずは、立ち上げたばかりのプラットフォームなのでコンテンツを拡充したいですね。
また、企業・インフルエンサー・クリエイターなどに対して、NFTの可能性を感じてもらいつつ身近に感じてもらえるような啓蒙活動とプロダクト改善をしていきます。

WEBサイトという概念に縛られず、その範囲を超えた取り組みを行うことでいろんな楽しみ方を創出していきたいです。今後、どのようにNFTの使い道が広がっていくかが楽しみですね。

新しいものだからこそ反対意見もありますが、物事に対しての価値観は人それぞれ違うので、NFTを持つ事に対して「好きなクリエイターを応援したい」「NFTを買って皆に見せたい」「NFTを持つことが自分にとって価値のあることだ」など、価値を感じていただける人を増やしていくことができればと考えています。

高い期待値に応え、事業と共に成長する

ー最後に、読者の皆さんへメッセージをお願いします。

前提として、「HABET」「FOLLOW ME」共に、事業に対する期待値はすごく高いです。
これから5年掛けてゆっくり進めるような事業計画ではなく、どんどん目標が高くなっていくので、直面する状況に対して物怖じしてしまうとマッチしづらいと感じます。日々挑戦をする中でうまくいかないことも絶対にあると思います(笑)また、期待値が高いからこそ厳しく議論するようなこともあります。これは決して攻撃的なものではなく、「何が原因なのか」「どうすればいいのか」などを深く考えるという意味です。

こうした変化の激しい環境の中で、自分の意見や考えを常に持つ姿勢を求められますので、自分の考えを反映させながら成長できる環境だと思っています。

だからこそ、NFTの浸透とサービスを進化させていくことに対し、情熱と関心を持って新しい事を学びながら全力でやり抜く。そんな事業と一緒に成長していける人と出会えたらいいなと考えています。


▼「HABET」公式Twitterアカウントはこちら!

UUUM株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
5 いいね!
5 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング