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【挑戦を支える社員VOL.2】やりたいことやっちゃう人生のほうが、間違いなく面白い。俺はこれからもやっちゃうよ、あんたはどうする?

庄司 寛生さん

事業開発部門 グローバル開発ユニット 2017年中途入社。大学卒業後、総合商社に5年弱在籍したのち、グローバル自動車メーカーに転職、両社で人事に携わる。中長期的なキャリアパスが見えてきたものの、巨大な組織の中では、目指していた「攻めの人事」の実現は難しいのではないか。キャリアを積み重ねるうちに、そんな不安が脳裏をかすめるようになる。そんなとき、UTと出会う。自身の成長の可能性を強く感じ、中途入社。以降、新卒・中途の採用の他、さまざまな人事施策づくりに携わり、今年1月からは人事を離れ海外事業の立ち上げメンバーとしてベトナムへ赴任。

■前職では、大手の人材業界以外の企業に勤めていらっしゃいましたが、なぜUTグループに入社されようと思ったのですか?

UTグループへ入ろうと思った理由は2つあります。

まず1つ目は、前職は会社が大きすぎて、中途入社組の自分にとって30代で自ら決断して実行し、その責任を取るという経験が積みにくかったからです。そのような裁量を持って働けるようになるのは、40代50代になってから。でも、私は自分の時間軸で「やりたい」と思ったことをやりたかったので、外へ出ようと思い、転職活動を始めました。転職活動をしていた当時UTは、仕組みを着実に運用するという段階ではなく、新しく基盤を作り上げるフェーズでした。その「今までにないものがある」というのがキャリアとして魅力的に映りました。

2つ目は、UTグループがやっていること、やってきたことに“共鳴”したからです。UTでは学歴や職歴に恵まれず正社員になれなかった人たちも、当社のプラットフォーム内で挑戦し結果を出すことで、総合職社員や執行役員になれるチャンスがたくさんあります。本当にやれる人がちゃんと評価されている。これはすごく本質的で、「そんなことを派遣会社がやっているのか」と、心に突き刺さったんです。


■しかし、大手から成長途中のUTへ転職することは勇気がいるようにも思いますが、いかがですか? 

はい、懸念はもちろんありました。はじめは派遣業界の知識も少なかったですし、制度や細かいことも、もちろん気になりました。しかしそういったことは聞けばわかることですし、払拭されると不安は消えましたね。

最終的には面接で代表である若山さんに会って、「こんなかっこいい46歳のオトナがいるんだ」と感じたことが決め手でした。こういう人と仕事できるんだと思ったらワクワクしました。


■入社後、苦労したことはありましたか?

もちろんたくさんありました(笑)。これまでは大きい会社での経験が中心でしたから、いわゆるその会社の「ベストプラクティス」をミスなくこなせば評価してくれていました。しかし、UTにきて、新たに「つくる」能力を求められたときに、壁にぶち当たりました。

自分のスキルセットがこの成長企業のフェーズではそのままでは活かせないことに気づいた。勢いで入社したことを反省しました。 

ビジネスモデルも、関わる人もこれまでと全然違っていました。社内の人たちも、全然違う畑からきたタイプだと感じられたとも思います。UTの人たちは従来のやり方に固執せず、それまでの常識を否定してでも前進する会社なので、自ら考え変化し続ける環境で仕事してきた人でないと苦労すると思います。

わたしも馴染むにはだいぶ時間はかかった方です。ですが、そんな状態でも、文化は好きだったんですよね。だから時間をかけて人間関係の構築をして、少しずつ会社の中で自分を認めてもらえるように努力しました。


どうやって人間関係を構築したのですか?

社内ナンパです(笑) UTは本社オフィスがフリーアドレスなので、毎日いろいろな席に行って、「最近入社した庄司です」と話しかけまくりました。

海外経験のせいですかね? 知らないことはツッコミたい性格なので、話しかけること自体は苦ではありませんでした。

UTはいきなり話しかけても、案外みんな嫌な顔せず話してくれるし、教えてくれる。「私の仕事はここまで」みたいな人がいない。だからもっと聞きたい気持ちが増していった。たとえば役員にいきなり話かけても、それは同じなんです。役員に新参者が急に話かけるなんて、前職の自動車メーカーでも同じことしたけど前職では怒られましたけどね(笑)

でもこれをずっと続けていたら、いろんな社員の本音が知れて、「庄司さん」がちょっとずつ有名になってきた(笑)

この活動は今でも大きな財産になっています。


■入社後は主に採用に携わられたと思いますが、入社前の想いは実現できましたか?

採用という仕事を通して、難しいポジションや、ビジネス成長に直結する人材を短納期で大量に採用することに成功し、人事として一番やりたかったビジネスにインパクトを残せたことは思いを実現できたことの一つです。

あとは職務と別ですが、入社間もないころ、派遣現場で働くマネージャーにインタビューさせてもらった時のことが一番思い出深いですね。

インタビューした小松さんという方は高卒でずっとアルバイトや派遣で働いていて、UTに入社して、工場現場から総合職になって管理職についた方でした。派遣で働いていた頃は、当時付き合っていた彼女のご両親から「派遣で働いてるやつと結婚させられん」と言われて、そこからがんばって管理職になって、いまは「いつか役員になりたい」と話してました。

UTグループには派遣現場から登用されて、役員にまでなっている人がたくさんいて、「こういうビジネスをUTはやってるんだ。本当に意義深いことをやっているんだ」と、胸が熱くなりました。

小松さんと話して、入社当時、自分がへこんでたことを悔いて、改めてUTグループで頑張ろうと思えたのです。

■庄司さんが思うUTグループの「らしさ」や「良いところ」は何だと思いますか?

UTのいい点、いい文化だなと思うところはやはり「挑戦」ですね。

UTでは、挑戦することを是としていて、「今のままでいいよね」ではなく、どんな立場になってもみんな常に高い目標を掲げています。それは、UTが創業当初から挑戦し続けてきたから、そういう文化になっているんだと思います。

その挑戦を制度としたのが、現在のエントリー制度です。たとえ当社のキャリアのスタートが世の中でいう「工場の派遣社員」であっても、挑戦していった結果、今や役員になった人もいる。これを見て「私もできるかも」という人を現場から輩出することで健全な競争意識を生み、みんなが手を挙げるような風土がつくられているんだと思います。あと、UTグループは「挑戦して敗れた人」に対しても、ちゃんと向き合う会社。1回の失敗でダメだったら、その事実を受け入れたうえで、前向きに頑張ったなら次の機会も与える。あと、失敗に対しても「お前ダメだったな、また頑張れよ」て言い合えるような、失敗を許容する文化もいいところですね。

■一方で庄司さんが思う組織の課題はどんなところでしょう?

2つあります。

ひとつは業績や目標にコミットする文化はとてもいいところですが、どうしても短期目線になってしまっているところ。スピードがはやく、事業を推進するうえでは仕方ない部分もありますが、組織として動くことや、いわゆる三遊間を拾う部分がちょっとおざなりになるところは今の課題だと感じています。

あとは、会社が成長することにより、部署やミッションは明確になってきましたが、どうしても縦割りになりがちになってしまうところ。例えば、グループ会社間で同じビジネス課題なのに「これはうちのお客さんではありません」とかなる。

UTはいま急成長の中で、まさに成長痛を迎えている状態。ここから一歩抜け出さなくてはいけない、そんな過渡期なんです。こういう状態を打破するためには、やはり愚直にやるしかないとは思っています。

結局いい仕事をしようと思ったら必ず他の部署を巻き込むことになるし、愚直に足を使って協力を仰いだり、上の人たちを巻き込む必要がある。でもこれをやり遂げるにはUTの目指すビジョンへの共感がやっぱり必要なんだと思う。

なので、今後入社をされる方にも、UTのやろうと思っているベクトルに「共鳴」する人に来てほしい。

 「こういう会社ってすてきだな」「もっと世の中にインパクト与えたい」

こういう気持ちがあれば勝手に動けるものだと思う。自分も能力なんてないと思っているけど、大事なのは「もっと大きくしてやろうという気持ち。」だと思っています。やっぱりビジョナリーな会社なんですよね。 

■採用を3年経験されて、1月からは海外事業部に異動と聞きました。今後のご自身としての挑戦を教えてください。

ひとつはUTパーソンとしての挑戦、もうひとつは自身のキャリアとしての挑戦があると思っています。

UTパーソンの挑戦としては、これまでは人事、とりわけ採用という目線で現場の想いを解像度高く汲み取って伝えてきたつもりですが、今後は自分自身がその「現場」で実現していくことになります。これは大きな挑戦だと思っています。そして、今回は新規事業なので、少ない人数でなんでもやる覚悟ですね。営業、マーケ、採用、マネジメントと、これまでのスキルセットがそのまま使えるわけではない。でも「庄司さん、採用の時に語ってきたこと、自分でちゃんとやってますね」と周りの社員からいわれるようやっていきます。

キャリアの挑戦としては、自分の人事以外の経験値を広げること。「キャリアゴールはCHRO(最高人事責任者)」と言い続けてキャリアを積み上げてきましたが、今回人事は離れるものの、現場を知って、経営を知って、また尖った人事として戻ってきたいです。そのためにはまず、事業を成功させたいですね。



■最後に矢沢永吉の大のファンである庄司さんからメッセージをお願い致します。

“2種類の人間がいる。
やりたいことやっちゃう人とやらない人。
やりたいことやってきたこの人生。
おかげで痛い目にもあってきた。
散々恥もかいてきた。
誰かの言うことを素直に聞いてりゃ、
今よりずっと楽だったかもしれない。
でもね、これだけは言える。
やりたいことやっちゃう人生のほうが、間違いなく面白い。
俺はこれからもやっちゃうよ
あんたはどうする?

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【挑戦を支える社員VOL.2】やりたいことやっちゃう人生のほうが、間違いなく面白い。俺はこれからもやっちゃうよ、あんたはどうする?
翁長 由衣
UTグループ株式会社 / プロフェッショナル
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