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広告代理店→流通からの転職。クライアントの要望を叶えるのではなく、常にそれ以上を目指す。

個性豊かなユニークビジョン社員の入社に至るまでの経歴や、どんな想いをもって日々の仕事に打ち込んでいるのかなどをご紹介する「ユニークビジョンではたらく仲間」。今回は、ディレクターの宮川 了に話を聞きました。 大学卒業後、3社で経験を積み、現在はBelugaキャンペーン、Belugaキャンペーン開発を担当している宮川。ディレクターとしてのこれまでと、これからやりたいことについて語ってもらいました。

様々な「ジレンマ」に直面した前職時代

広告代理店時代は、食品会社や映画配給会社などのクライアントに対し新商品のプロモーションや販促物の企画提案をする営業担当として活動していました。当時、仕事にやりがいを感じてはいたものの、代理店という性質上、どんなにいい提案をしても他社と金額で比較されるのを避けられない局面があったり、介在価値を上げようと努力しても限界を感じる事がありました。そこで、予算を潤沢に持っている事業会社に行けばもっと自分がやりたいことを実現できるのではと思い事業会社への転職を決意しました。 しかし、期待に胸を膨らませ転職したものの、今度は違った部分で限界を感じることに。大きな会社だったので予算が潤沢にありダイナミックな仕事に関わることが出来たのですが、稟議を通すのに時間が掛かってしまったり、システムが大きいため小さな改修でも予算や時間が掛かったりと、大企業では当たり前のことなのですが、そういう環境に初めて身を置くことで「もっとスピーディーに動けるような環境だったら、もっと面白いことをたくさん仕掛けられるのでは」と再び転職を考えるようになりました。


「スピード感を持って働ける。技術力を活かし、色々なものが作れる。」ユニークビジョンで自分の力を試してみたい

転職を思い立ち、それまでの仕事の中で感じたことを率直に転職エージェントに伝えたところ、ユニークビジョンを紹介されました。スピード感を持って働きたいという気持ちが強かった私にとって、まだ組織が大きくなく、フラットな環境で率直にメンバー同士の意見交換が行われる点が魅力的に感じられたのと高い技術力を持っているという点で「面白いことをたくさん実現できるのでは」と思い入社を決めました。 実際に入社してみて、会社の雰囲気や仕事内容は当時イメージしていた通りでギャップは感じていません。むしろ、思っていた以上に組織の風通しもよく、変なしがらみや会社ならではの派閥などが無いので余計なことに気を取られず気持ちよく仕事に集中できています。

「どうしたら実現できるのか?」を様々な人の間に立って考える日々


今、私が担当しているのは、Belugaキャンペーン(https://bc.uniquevision.co.jp/)のディレクションです。基本的には代理店やクライアントとエンジニアの間に入ってキャンペーン開始までの一連の流れの指揮をとる役割を担っています。決まったものをただ納品するという仕事ではなく、企画の段階から関わり、クライアントがキャンペーンで設定している目標を達成するためにどんな仕立てにしたら良いのかなど一緒に考えていくのが私の役割です。毎回、案件ごとに「どんな成果を出したいのか」「そのためにどんなキャンペーンに仕立てたら良いのか」を代理店やクライアントに寄り添いじっくり考えていくのでキャンペーン終了後に成果が出たという話をいただけると頑張ってよかったなと大きなやりがいを感じます。

Belugaキャンペーンは他社と比較して対応できる事が多いのが特徴ですが、そのため高い技術力やディレクション力が求められます。基本的な運用だけでもクライアントとのやりとりが複雑で苦労することも多いのですが、難易度が高い要望にも対応できるという点に期待してご発注くださるクライアントも多いため、新たな課題に挑戦する日々だったりします。ディレクターとしてはなかなか大変ではありますが、「どうしたら実現できるのだろうか?」と、エンジニアと議論を重ねクライアントの期待に応えられるよう努力しています。

少し前に大手飲料メーカーのAIを活用したキャンペーンの担当をしたのですが、あれは苦労しました。一見簡単なような要望だったのですが、これまで使ったことが無い仕組みをいくつも使ってクライアントの要望を形にするというものでした。未経験の技術を使うため、通常であればもしかしたら「できません」とお返しすることもあるかもしれないような内容でしたがクライアントの要望をなんとか形にしたいという一心でエンジニアと試行錯誤を繰り返し、無事に納品することができました。苦労も多かったですが、クライアントに満足していただけただけでなく業界でも話題になり本当に嬉しかったです。この案件の様に、ユニークビジョンでは一見難しそうな取り組みも「よし、やってみよう!」とみんなで一丸となって取り組む社風があるので毎回クライアントの期待以上のものをお返しすることにつながり、次の案件のご発注がいただけるという良いサイクルができています。


チームで成果を目指す。フラットで働きやすい環境。

ユニークビジョンは変わった人が多いですね。(笑)悪い意味では無くて、みんな変に他人に干渉したり群れたりすることが無くニュートラルな感じでとても仕事がしやすいです。以前は大きな会社にいたのでそういうことで悩むこともありましたが、今はそういった悩みが一切なく気持ちよく仕事ができています。仕事で何か問題が発生しても、誰かのせいにしたりすることも無くチームでフォローし合うというスタンスでみんな動いているので私はすごく良いと思っています。

それと、今、開発のリーダーを任せてもらっているのですが、実はユニークビジョンに転職するまでシステムまわりの知識を深める機会があまり無かったので、そういった私に新しいことに挑戦する機会を提供してもらえたのもありがたいなと思っています。まだその期待に十分応えきれていないのですが、いずれもっと成長して良いプロダクトや良いプロジェクトを作ることで恩返しできたらいいですね。

転職してもうすぐ1年経つのですが、入社前から比較して成長できているのか正直まだ分かりません。日々の業務を無我夢中でやるような日々できちんと自身について振り返れていないという状況ですが、この1年で1つ大切なことに気付けたのが私にとって収穫だったのかなと思っています。前職の経験でシステムまわりの知識はある程度あるほうかと思っていましたが、ユニークビジョンで働くようになって全然知識がない、「知らない」ことに気付けました。これをネガティブにとらえるのではなく、30代半ばにして前向きに「更に成長の幅が広げられた、白地が増えた」と捉えまた新たな目標ができたという気持ちでいます。これからも色々なことを吸収してどんどん成長していけたらと思っています。

この記事を読んでくださっている方の中で、働く場所として、ユニークビジョンを検討されている方がいらっしゃったら是非一度会社の雰囲気を見に遊びにいらしてみてください。

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