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新たな環境を求めてロシアから日本へ。エンジニアとして様々な経験を積み重ねていきたい。

 プロダクトデベロップメント本部は約50名のうち、3分の1が外国籍という多様性に富んだ組織です。今回は、iOSアプリの開発を一手に担うロシア出身のヴォロナ・ビアテスラフさんにお話を伺いました。


プロフィール

VoronaViacheslav プロダクトエンジニアリング部

ヴォロナ・ビアテスラフ:ロシアのトヴェリ出身。2015年に大学を卒業後、アメリカの会社にリモートで勤務しながら、iOSエンジニアとして開発に従事。3年前に来日し、1年目は日本語学校へ通いながら日本語を習得。来日2年目の2019年4月にユニファにiOSエンジニアとして入社。モノづくりが好きなので、休日はミニチュアのフィギュア作りを楽しむ。

社会にとって必要なサービスを提供しているユニファに魅力を感じて入社。

 私の祖父がエンジニアだったこともあり、自宅には常にパソコンがある環境でした。自然といじるのが楽しくなり、12歳ぐらいからプログラミングをしていましたね。大学を卒業してからは、アメリカの会社にロシアからリモートで勤務していました。Ambulnzという救急車版Uberのようなサービスを提供する会社で、アプリの開発に携わっていました。

 しばらくすると、心機一転したいと思うようになり、ヨーロッパやアジアの国々を色々検討しました。日本は文化も好きでしたし、日本語の成り立ちとか音感が気に入っていたので、日本に行こうと。最初の1年は日本語学校に通いながら寮生活をしていました。


日本語学校時代に受けたテスト結果。優秀ですね!


 ユニファを知ったきっかけはLinkedInです。保育施設向けのサービスをしている会社がiOSエンジニアを募集してるよと、知人が教えてくれました。「ルクミー」を見て、こんなサービスがあるんだと驚きました。社会にとって必要なサービスだなと思いましたし、自分も開発に携わりたいと、入社を決めました

1年がかりで実現した「ルクミー」のリニューアル。まだまだ進化の余地はたくさんある。

 入社直後から「ルクミー午睡チェック」のアプリ開発を担当しています。加えて、ちょうど1年前から新ルクミーの開発プロジェクトが始まりました。今は「ルクミー連絡帳」と「ルクミーお便り」も並行して見ています。

 複数のプロダクトを担当しているので、自分の中で頭を切り替えるのが少し大変ですね。前の職場と大きく違うのは、開発のスピード感でしょうか。前職は「●●の機能を明日までに作ってください」といった無茶ぶりも結構あったので、それに比べると、ユニファは計画的に進めることができるので助かっています。

 一方で、リニューアルしてデータ連携が強化されたことで、アプリで構造上重なり合う部分も増えてより複雑な構造になっているので、連携していくのが難しいなと感じることもありますね。プロダクト間を俯瞰して見れるリーダー的な役割の人が必要だと思っていて、そこは課題に感じる部分です。

個人的にも重くて遅いところを改善したいとか、もっと最適化したいと思うところもありますので、ルクミーはまだまだ進化の余地があるチャレンジングなプロダクトだと思っています。

プロジェクトの進行は日本語で。自分の気持ちを伝えきれないもどかしさを感じることも。

 日々のコミュニケーションやプロジェクト進行は日本語です。開発に関わる用語は決まってくるので、あまりミスコミュニケーションは発生しません。でも、日本語学校に通っていた時に比べると、使う日本語の数が減ってしまったので、漢字とかあまり読めなくなったかな(笑)。

 コロナ以降、基本的にはリモート勤務になったので、2週間に1回オンラインで「プチ・トーク」というのを実施していて、iOSエンジニアとAndroidエンジニアで交流会をしています。他の仲間を知るきっかけになるので良い機会になっていますね。

 ユニファに入社して困ったことはあまりないですが、やはり言語の問題で、自分の気持ちややりたいことをあまりうまく伝えられないことですね。過去、コード実装の際に自分の中にアイデアがあるのに、それをうまく伝えることができずに断念したことがありました。

プロダクトを強くリードできる人と一緒にルクミーをもっと磨いていきたい。

 自分はiOSの開発以外を経験していないので、自分ができることを広げていきたいと思っています。まずは独学で勉強してみて、例えばサーバーサイドやAndroidの開発なども機会があれば挑戦していきたいですね。欧州のエンジニア界隈だと、30歳後半になるとマネジメントに移る人も結構いるのですが、私はコードを書くのが好きなのでまだまだ開発に携わりたいです。

 最近はエンジニアの採用で面接を担当し、候補者の方に今までの経験や技術について伺う機会が増えてきました。ユニファで活躍できるのは、スキルとしては俯瞰した立場でチームを強くリードできる人、性格としては謙虚に仕事に取り組める人だと思います。

 ルクミーは保育施設をより良い環境にしていくために必要ですし、社会にとっても有意義なサービスです。社会が必要とするサービスを共に磨いていける優秀な仲間と出会えたらいいなと思っています。


 ヴォロナさん、ありがとうございました!

 「何て表現するんだっけ?」とキーワードを調べながら丁寧に言葉を選び対応してくれたヴォロナさん。日本語も本当に上手で、言語の習得方法も親切に教えてくれました。誠実なお人柄が伝わるインタビューでした。

 ユニファの開発者はブログも執筆しています!こちらもぜひご覧ください。


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