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【女性社員インタビューシリーズ第1回】女性であることを意識せずに働ける - 外資系法律事務所で活躍してきた女性社員

弁護士が第二のキャリアとしてユニファを選択した理由

こんにちは!ユニファ人事の大野です。

今回から複数回にわたって、「ユニファで活躍する女性社員」というテーマで社員紹介を行いたいと思います。

第1回は、法務課の課長である山本にインタビューを行いました。

山本は、16年以上、弁護士として国内及び外資系法律事務所で活躍をした後、2年の育休から社会復帰する場としてユニファを選択しました。

華々しいキャリアを歩んできた中でユニファに入社した経緯や育児と両立させるフレキシブルな働き方、ユニファの魅力等について話を伺いました。

■プロフィール

山本 智晴(やまもと ちはる)法務課 課長

中央大学法学部法律学科を卒業後、司法試験に合格。国内大手渉外法律事務所に入所し、ファイナンスをメインに従事。その後、外資系法律事務所に移籍し、M&A、知的財産権、労働、訴訟等、コーポレートに関わる案件を数多く経験した後、アメリカのノースウエスタン大学ロースクールに留学し、ニューヨーク州の司法試験に合格。ロンドンのローファーム勤務を経て、2人の子どもを出産後、法律事務所を退職し、2019年9月にユニファへ入社。

海外で働いているうちに、仕事に対する考え方が徐々に変わった

-これまでのキャリアについて

司法試験に合格し、1年半の司法修習を経た後、国内の大手渉外法律事務所に入所しました。そこでは主にファイナンスを担当していましたが、事務所の再編に伴って、外資系の事務所にチームで移籍しました。

移籍後は、M&A、知的財産権や労働法に関わる案件、コーポレート案件、紛争・訴訟案件を多く担当しながら、国際的な案件にも関与するようになりました。そして、外国法事務弁護士とチームを組んで仕事をするうち、自分も海外案件を直接担当したいと思うようになりました。

そこで、アメリカシカゴにあるノースウエスタン大学ロースクールに留学し、1年間勉強して、ニューヨーク州の司法試験に合格しました。ニューヨーク州の弁護士資格を取得した後は、ロンドンのローファームで約7ヵ月間勤務しました。

その頃の私は仕事の優先順位が最も高く、既に同期の弁護士である夫と結婚していたものの、子どもを持つということに意識が向いていませんでした。

しかし、海外で働いているうちに、家族に対する考え方が徐々に変わり始めました。

日本の会社は職場にあまり家族のことを持ち込まない風潮があります。しかし海外では、事あるごとに家族同伴のパーティーがありました。職場でも、家族の写真をデスクに置いたり、家族と夕食を共にするために夕食前に帰宅するというスタイルも一般的でした。そのとき、家族の存在を強く感じ、自分も子どもを持ちたいという気持ちになりました。その後帰国し、第一子を授かりました。

出産後も、当時の私は仕事の優先順位が高く、仕事を辞めるつもりは全くありませんでした。そのため、生後6か月で第一子を認可保育園に預け、完全フルタイムで職場復帰しました。

しかし、復帰後は、出産前に想定していたより、私の母親やベビーシッターに子どもを任せられない場面が多くあり、自分自身ももっと子どもと一緒にいたいという思いが湧いてきました。まだ小さい子どもを他人に預けて働くことへの罪悪感もありました。ただ、当時の職場はそれほど柔軟な働き方が許容されてはいませんでしたので、子育ては仕事とは反発する存在でした。

それでも、弁護士になることは子どもの頃からの夢でしたし、仕事も好きでしたので、仕事を辞めるという決断は出来ませんでしたが、2人目の子どもを授かったタイミングで、一度、育児に専念する時間を作ろうと思いました。その後は2年間育休を取得できたので、子ども達が通っているインターナショナルスクールでPTAの役員を務めるなどして母親業を思い切り楽しみました。

その中で、悩みに悩んだ結果、自分が今1番やりたいこと、やるべきことは、少なくとも子どもが小さいうちは母親としてもっと子どもに向き合うことだと思い、2年間の育休終了後に退職を選択しました。ただ、このとき、ビジネスパーソンとしての自分は死んだんだ、もうビジネスの第一線に関わるようなことは二度とないんだと寂しい気持ちはありました。また、出産まで10年以上築いてきた私のキャリアや経験が出産により崩れてしまったような気持ちもありました。ただ、子どもも仕事もどちらも望むのは贅沢なのだと当時の私は思っていました。

ユニファしかないと思い、入社を決意した

-ユニファとの出会い

現在も、2人の子どもはインターナショナルスクールに通っています。去年までは登校が週2回だったのですが、今年から週4回になりました。

以前よりは時間が空くようになったため、司法試験の予備校講師や留学アドバイザーなどで少しずつ働き始めようかと考えていたところ、友人の同期の弁護士からユニファを紹介されました。

女性で弁護士経験があり、尚且つ子育て中で保育園に対する理解がある人物を探しているということで、私にぴったりだと思いました。

そこで初めてユニファのCEOである土岐・CFOの星と出会い、育児をしながら働くことを受け入れてくれ、むしろ、その経験や視点を仕事に生かして欲しいと言われ、子育てと仕事は反発するものではなく、両立するものなのだと気付きました。出産までの間築いてきた私のキャリアや経験も、その後の出産も、保育園に子どもを預けながらワーキングマザーとして仕事をしたことも、これまで自分がやってきたことは全て意味のあるものだったんだと思い、運命的な気持ちになり、私の全ての経験を活かせるのはユニファしかないと思い、入社を決意しました。

ただ、社会復帰するタイミングが本来の想定より早かったことと、子ども達が通っているインターナショナルスクールは、金曜日は親が参加するイベントが多く、お迎え時間も早いため、金曜日はオフ、水曜日は14時までの週3.5日という働き方を提案させていただきました。もちろんこれは仕事を制限したり、クオリティを下げるという意味ではなく、与えられた仕事はきちんとやり遂げることは前提としています。土岐と星は、プロフェッショナリズムを持って仕事をすれば、育児をしながらの限られた時間の中でも結果を出せる、というロールモデルになってほしい、というメッセージのもと受け入れてくれました。

-ユニファに入社した決め手

今回紹介されるまで、正直ユニファのことは知りませんでした。一方、子どもが認可保育園に通っていたこともあり、ルクミーに似たサービスを利用したことがあったので、イメージはしやすかったです。さらに、働く親(特に母親)にとって、保育園での自分の子どもの楽しそうな様子を写真で見れることがいかに嬉しいか、安心するか、子どもを他人に預けて働くことの罪悪感がなくなるか、1枚の写真がいかに親と子どもの間のコミュニケーションを豊かにするか、ということは実体験から感じていましたので、ホームページを観たときにはユニファの企業理念に強く共感しました。そのため、ぜひこの会社に入りたいと思い、全く迷いなく入社を決めました。

-働く環境について

弁護士時代には、法律事務所内に似たようなスキルを持ったメンバー同士が多いため、比較や競争をするような雰囲気がありました。ユニファでは、違う職種のメンバーが多数いるため比較や競争ということがそもそも観念しづらいですし、カルチャーとしても明るく穏やかな方が多い印象です。さらに、子育てに対しても非常に寛容です。男性女性関係なく子どもの事で休みをとったり、お子様の送り迎えで勤務時間を調整されたりと、柔軟な働き方をしており、それを受け入れる体制があるのは本当に素晴らしいと思います。

逆に、戸惑ったことも当然ありました。入社当初、前職と同じようなコミュニケーションをしていると、うまく伝わらないことが多く、多少の不安を感じる瞬間もありました。そんな時、他の部署のメンバーに食事に誘われました。これをきっかけに、様々なバックグラウンドのメンバーが多く、専門性の違いがあるため、専門分野の話は嚙み砕いて説明するなど、工夫していくべきだなと思うようになりました。

これまで16年以上、法律事務所で働いてきました。外国で働いた経験もあり、多様な人々の中で働いていると思っていましたが、結局は同じ職業、同じ人種の中で働いていたんだなと感じています。ユニファは、考え方やカルチャー、言語が違うようなメンバーばかりで、それこそ外国に来たような感覚があり、多様性を日々実感しております。その中で、それぞれの違い、良さを認め合いながらやっていくことが本当に強みになると考えています。

女性であることを全く意識せずに働けるのがユニファの魅力

私は現在、想定していた以上の範囲の業務や権限を与えていただいており、大変なことも多い反面、非常にやりがいを感じられる環境で、毎日仕事を楽しむことができています。

気軽に提案したことが、驚くようなスピードで具体的に動きだすこともあります。社長及び役員陣が、メンバーの声がすぐに届く距離にいることを実感しています。

-ユニファで働く魅力とは

子育てとの両立をしつつも、女性であるということを意識せずに働けていることもユニファの魅力の一つです。ユニファでは、「女性だから働きやすい、優遇される」ということではなく、女性も男性も同じように働いています。もちろん、妊娠や出産といった女性特有の状況に関して、十分な産休、育休といった制度が当然としてありますが、子育てに関しては男性に対しても女性に対しても同様に寛容なカルチャーを持っております。女性であることを意識せず、女性であることに罪悪感や劣等感を持たずに、男性と同様に働けることこそが、女性にとって働きやすい環境である、ということだと思います。

-ユニファを検討中の方へメッセージ

今のユニファを形成している要因の大きな一つは、代表である土岐の人間的な魅力が占めていると思います。それは面接のとき、土岐が一方的に話すのではなく、むしろ私の話をひたすら聞き、ひたすら共感してくれる姿勢からも感じていました。このような土岐の魅力が、メンバーだけでなく、株主や取引先の方々を惹きつけ、最終的にはユニファのファンになって応援してくださっているのだと思います。ユニファに少しでも興味のある方は、ぜひ土岐をはじめ、ユニファのメンバーに会っていただきたいと思います。

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