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うるるの社内コミュニケーション活性化施策をご紹介します!

 はじめまして、こんにちは!

 7月より新しく採用担当になりました、株式会社うるるの小野口です。これから面接や説明会などで、皆さんとお会いする機会が多くなると思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。


 今日は、沢山あるうるるの社内コミュニケーション活性化施策の中から、2つほどご紹介したいと思います!

「飲みゅーん」

 「飲みゅーん」とは、「飲み会」×「コミュニケーション」×「コミューン」が組み合わさってできたうるる造語です。目的は、普段接しない人のことを“知る”、気軽に話ができる関係を“作る”、普段聞けないことを聞く機会、言いたいことを言う機会として“使う”ために四半期に1回実施しています。

 全社員くじシャッフルで10チームを編成し、各チーム(コミューン)リーダーが、四半期最初の全体朝礼で1人あたりの予算が書かれたくじを引きます。予算は3000円・4000円・5000円と三種類あって(もちろん会社負担)、「おおお!!!! 5000円!!!!!きたー!!!!」「3000円・・・(涙)」と予算決定から、予算に基づいたお店決めなど、会が開催される前からみんなでドキドキ・ワクワクできる社員の支持率が高いコミュニケーション施策です(^^)



「社ランQ」

 こちらは、社長とランチしながらいろんな質問や悩みに答えてもらい、社長が何を目指しているのか、どうありたいと思っているのか、どういう課題を抱えているのか、どう解決しようとしているのかなど、普段聞けないことを色々聞くことができる会です。

 会社の理解を深め、また社長も社員の理解を深め、会社の行動指針であるうるるスピリットの一つ、“会社はホーム、社員はファミリー”を醸成していくことを目的にしています。

 マンツーマンだとちょっと・・・、という方は複数人での申し込みでもOK!また、社長以外の経営陣と話したい場合や、ランチじゃなくて飲みながらのリクエストも可能。

 実はこちらの施策ははじめたばかりで第1回目の応募を受付中!という状況です。


 このようにうるるでは、部署をまたいだコミュニケーション、役員とのコミュニケーションなど、誰もがコミュニケーションをとりやすい環境づくりに力を入れています。

 せっかく一緒に働く仲間ですので、普段は接することの少ない人ともコミュニケーションをとれる機会を仕組みとして創るというのも私達、人事の役目だと思っています。

 そんなうるるの話が聞きたいという方はお気軽にご連絡下さい!まずは会社見学で全然OKです!ご応募お待ちしております。


セールス・事業開発
営業WANTED!自分らしく納得して働ける環境で、一緒に成長しましょう!
「労働力不足を解決し 人と企業を豊かに」というビジョンの実現を目指し、 複数のサービスを展開しています。 1.創業当時から運営する『BPO事業』  -『BPO事業』には、クライアント企業より毎月多くの問い合わせ(お困りごと)が届きます。 企業の生の声を仕入れる窓口があるからこそ、新たなサービスを生み出すアイディアを永続的に仕入れることができています。 2.クラウドソーシング『シュフティ』を自社で運営  -クラウドワーカーが集まるプラットフォームを自社で運営することで、人のチカラとIT技術をかけ合わせたサービスを生み出すためのリソースの確保を可能としています。 これにより、他社プラットフォームに依存しない事業展開を実現しています。 3.『CGS事業』の運営ノウハウを自社で蓄積  -『CGS』とは、クラウドワーカーの『人のチカラ』を活用することによって生まれる新しい価値・新しいサービスを意味します。 CGS事業を複数展開・運営することで、クラウドワーカー活用のノウハウ(育成・品質管理など)の蓄積を可能とし、『CGS事業』を永続的に量産することが可能となります。 ★うるるの事業について https://www.uluru.biz/service
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