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UGは戸惑いだらけ?中途入社100日前後の二人に聞きました。

入社後3~4ヶ月の活動をご紹介します

ーーDさん、まさとさん、本日はよろしくお願いします。まずは自己紹介をお願いします。

D:よろしくお願いします。6月入社のDです。UGは3社目です。1社目の会社ではシステム開発を、その後飲食店経営をしている会社でコーポレートIT部門を担当しました。特に店舗のインフラや各種業務システムの管理など、コーポレートIT全体の管理を行っていました。

まさと:私は5月入社、UGが3社目です。1社目は大手企業の研究所で開発を、2社目では企業の研修を提供するベンチャーで、営業やマーケティング、研修作りや講師を担当していました。

ーーありがとうございます。現時点(2021年9月)でまさとさんは4ヶ月目、Dさんは3ヶ月目ですね。シェアード社員として、最初の一歩を教えてください。

D:約2週間の入社時研修が終わってから、周りのUGメンバーに商談を紹介されました。僕は最初から複数の企業をご支援する働き方をしたいと思って入社したので、最初からその希望を伝えていました。
最初は既存のお客様で、50名規模のウェブマーケティングの会社にメンバーのローテーション候補として提案することになりました。月80時間でヘルプデスクが主な業務です。僕自身のこれまでのITスキルを存分に活かすという感じでもなかったのですが、今後少しずつ単価を見直しながら自分自身も業務領域を広げて力を発揮していくという前提で参画することになりました。一緒に商談を担当したUGメンバーには遠慮なく希望を伝えることができ、お客様とも話をしっかりとできたと思います。
しかし、残りの80時間で他のお客様のご支援をすることがすぐにはできず、しばらく時間にゆとりのある働き方が続きました。

まさと:私は最初から、ほぼ同時期に2つのお客様を担当することになりました。周りのUGメンバーから勧められて商談に参加することにしたんです。A社には60~80時間、B社に60時間ほど参画する事になりました。A社ではサーバー移行を、B社では既存システムの延命対応や保守ベンダーとの連携をそれぞれ行うことになりました。

お客様のご支援に参画するようになりました

ーーふたりとも比較的スムーズに最初のお客様が決まったようですが、自分なりに工夫した点などはありますか?

D:振り返ってみると、とてもスムーズに進みました。UGでは社内SNSで問い合わせのあったお客様の情報を見られるようになっているのですが、最初はそれを知りませんでした。ウェルカムラリーや交流会でさまざまな人と知り合う機会があり、そこから「こんなお客様の商談があるけど、出席しますか?」などと誘っていただくこともありました。とくに自分が所属するユニット(事業部を構成する8~10名ほどのチーム)とは別のユニットのリーダーとたまたまよく話す機会があり、個別に連絡をとりあいました。自分の所属に縛られず、さまざまな人と関わりながら仕事を進められるのがよいなと思いました。

まさと:私は所属部長とよく話をしていました。これまで担当した案件も部長から紹介されてお客様との商談が始まりました。約2週間の入社時研修期間中からいろいろなことを話していましたので、自分が何ができるか、どんなことをやりたいのか、などを伝える機会が多く、把握してくれていたのだと思います。一方で、どんなお問い合わせがあるのか、情報がまとまっている場所がよくわからず、ユニットリーダーとの面談で質問をしたりもしましたね。

ーー実際にお客様との面談、ご支援に参画してどうでしたか?

D:それぞれのお客様でご支援を必要としている様子がよく伝わってくるので、商談になるべく参加するようにしています。なにか自分にできることはないかな、という思いがあります。その選択が間違っていなかったのか、と最初は不安に思うこともありましたが、直接お客様と話すとご支援の必要性をひしひしと感じることが多いんですよね。

まさと:時間の管理についても苦労しましたね。実際にご支援を始めてみると想定していた時間より短くなってしまったり。それはそれでいいこともあるのですが、急にできた時間をどう使うのか、悩むこともありましたね。部長やユニットリーダーに相談し、お客様からの問い合わせ状況を共有しているミーティングに出席したりしました。その場に意外といろんな可能性があるのだな、と感じることができ、UGでは自分をアピールし、周りに自分のことを知ってもらうことが本当に重要なことなんだと実感しました。

仕事と「仲の良い」関係、それぞれが考えること

ーー周りに自分を知ってもらうのはとても大事ですよね。「つながり」のために工夫したことはありますか?

まさと:まずはウェルカムラリーですね。ウェルカムラリー自体は100人と話してサインを貰えばよいのですが、私は個人的にもっと多くの人と話すことを目標にし、すでに130人くらいとお話してきました。チャットで連絡して時間を確保してもらって後日話す、ということを繰り返しましたね。私は営業をやっていたので、たくさんの人に連絡してアポをとったり、本社でいきなり声をかけたり、ということを比較的楽しみながらできました。

営業はお話の機会をもらうこと自体が難しいですが、ウェルカムラリーの場合はそれ自体が話す理由になるんですよね。アポ獲得率は営業と比べたら随分高いです(笑)本社に出勤したときは、ワークポッドで仕事をしているUGメンバーも多いですが、飛び込み営業のつもりで話しかけて、出てきてもらって話をしていましたよ。もちろん様子を見ますが、「MTG中かな?」「今集中してるかな」など考えつつも勇気を振り絞って話しかけていました。

D:すごい!そんな風に話をしていたんですね。僕はまだ50人くらいなんです。人の名前と顔を覚えるのが苦手なので、お客様先のご支援を始めたときに「お客様社員の名前と顔も覚えなくては!これは大変だ!」ということで、一旦ウェルカムラリーをストップしたんです。

正直最初にウェルカムラリーの存在を知ったときは、「これは営業力を試されているのかな?」と思い、「それならやってやろうじゃないか」と始めたんですよね。でも実際やってみると、既存社員のみなさんから話しかけてくれることが多いなと気づいたんです。こちらは「アポを取らなければ」と意気込んでいたところだったので「なんて温かいんだろう」と感じると同時に、捉え方が変わりました。

まさと:そうなんですか!?私は話しかけられるというより、こちらから話しかけるほうが多かったです。ちょうどウェルカムラリー委員会が取り組みを行っていたときだったので、Dさんが入社したときには、「もっとウェルカムしていこう」という雰囲気が盛り上がっていたのかもしれませんね。

D:そうかもしれません。今はシンプルに「仲良くなるためにウェルカムラリーに取り組もう」と考えています。話すときも1対1よりも3人くらいいたほうが会話が弾むので、できるだけ複数人で話す機会を設けていますね。

まさと:私は1対1のほうがいいなぁ(笑)1回15分と決めていたので、お互いの紹介をしっかりしようとすると、それくらいがちょうどいいんです。人柄や強みなど、その人のキーワードをなにか一つ持ち帰りたかったので、1対1でしっかりと時間をつくるほうがよいんですよね。

D:僕は30分くらい雑談する場にしていましたよ。自己紹介をちゃんとする、というよりも会話したいという感じです。それぞれで盛り上がる話題が違います。あるメンバーと話したときはパソコンを組み立てる話しかしていない、ということもありましたね(笑)

ーーそれぞれ工夫の仕方や考え方が違っていておもしろいですね!当社は「お互いを知る」「つながり」を大切にしていますが、お二人はどのように捉えていますか?

まさと:シェアード社員としてお客様をご支援する上では長期的な視点が必要です。UG社内では、それを実現できるつながりづくりをしていると思います。
私自身もお客様をご支援してわかったのですが、シェアード社員というご支援の仕方は予想と違うことが発生して自分が割く時間が増減したり、ときには上手くご支援ができずに交代ということもあるかもしれません。それでもお客様をよりよくご支援していくためには、次の人に託すことが必要ですし、自分自身のことを考えると、新たなスタートができるように周りのメンバーに協力してもらうことも必要です。これには長期的な人間同士のつながりが必要ですよね。須田さん(社長)ともこういったテーマで話す機会があり、人柄、強み、趣味以外に、お互いの生き方や考え方を認め合い、人生相談ができるような関係をめざしているのだな、と思いました。

一方で、単に「仲が良い」という状態だけだと、自分が苦しいときに仕事として改善に向かっていけるのか、という疑問もあるので、難しいテーマだと思います。「仕事はうまくいかないけれど雑談だけは盛り上がっている」という状態が続くようでは本末転倒ですからね。

D:僕は楽観的なのかな(笑)純粋に雑談を楽しんでいます!前職までの経験から、UGメンバー同士で気兼ねなく頼れる、仲の良い関係になることが重要だと感じています。居酒屋事業の会社でコーポレートIT担当をやってたときには、お互いが忙しく、店舗が複数あったからか、他部署のメンバーと気兼ねなく頼る関係性がなかなかつくれなくて・・・。まずは仲良くなることから始めれば、その先に仕事上でも頼り合える関係になれるのではないかと思うようになりました。自己紹介ひとつとっても、形式的なものではなく、一歩踏み込んで質問をくれる人が多いんですよね。そういった仲の良さを感じられるUGには可能性を感じますね。

まさと:これまでの会社では、仕事を進めるうえで、上司が部下のことを把握しておく。それは仕事の状況も含め、場合によっては本人の体調や家族のこと、キャリアのことなどを聞いたりします。UGでは上下関係ではなく、お互いが自立している存在としてお互いのことを聞き合うということなのだなと思います。そのスタンスの違いから戸惑うこともありましたが、これからも1人のUGメンバーとしてこれからも他のUGメンバーと積極的に知り合っていこうと思います。

D:そうなんですね!やっぱり僕は楽観的なのかなぁ(笑)そういう戸惑いはなかったですね。

一同:

ーーお二人の違いがよく表れていて、とてもおもしろく聞かせていただきました。どちらの捉え方も素敵だと思います!本日はありがとうございました!

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