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眼鏡販売からITの世界へ!!

相手が実現したいことを一緒に考える仕事


私は「相手が実現したいことを一緒に考える」ということにこだわって仕事をしてきました。そういう接し方のほうがやりがいがあるからです。前職も今も、このこだわりに共感してくれる人が周りにいるのを感じます。

前職は自社ブランドを販売するメガネメーカーです。その会社には新卒で入社しました。私は店舗での販売スタッフとして、眼鏡フレームの提案や視力測定などを業務としていました。学生時代から接客の仕事をしていて、ライトな日常品の買い物よりも、顧客自身が悩み、こだわってもらえるような大事な買い物に携わりたいと思って仕事を決めました。
そのメーカー自体、日本人に合うかけ心地やフィット感をコンセプトとしており、商品開発に強いこだわりを持っていました。また、店舗の先輩社員もこだわりを強く持っていて、お客様が何を望んでいるのか、よく聞こうというスタンスが浸透していました。なので、仕事をするなかで自然と「お客様が実現したいことは何なのか」丁寧にヒアリングする力が養われましたね。週1回メンテナンスに来る常連のお客様や、長年愛用してくださるお客様など、ファンになってくれるお客様がいて、お話するのもとても楽しかったです。

ただ、3年ほど経って自分が中堅の立場になったときに、ビジネスパーソンとしての成長や将来像をあまりイメージできなかったんです。そして転職を考えるようになりました。ちょうどその頃、新卒でUGに入社した大学時代の友人とプライベートで話す機会があり、話の流れでUGを紹介してもらうことになりました。事前にその友人から生の声を聞いてから採用面談に進むことができたので、安心できましたね。
UGの面談では、IT初心者、異業種からの転職なので「知識はないけれどもやってみたい」という私でも大丈夫なのか、度々質問しました。コーポレートITの仕事について勉強したり面談で質問をして、なるべく具体的な仕事のイメージを持てるように努力しましたが、あるUGメンバーからは「50-1000の企業イメージがついていないだろうから、大変だと思うよ」とも言われましたね。
入社後の困難も想像しましたが、それでも「チャレンジしてみたい!」と思いました。面談でお話したUGメンバーが「本人にとってUGで働くことが本当にいいことなのか」「この人はどんな人で、一緒に働くうえでどうしたらうまくいくのか」と共に考えてくれていると感じたんです。
仕事をするうえでも、「相手が実現したいことを一緒に考える」というスタンスがある会社なんだ、と強く感じられ、「この会社で、この仕事をやってみたい!」と強く思えたんですよね。

シェアード社員としてこだわったコミュニケーション


UGに入社してシェアード社員として働くなかで「相手が実現したいことを一緒に考える」ことの大事さを再認識しました。

お客様企業の従業員の方は、困っていることがあると私たちコーポレートエンジニアのところに相談しに来てくれます。困っていることが明確であれば、それを解決するのはわかりやすい仕事です。しかし本人にとっては小さくてどうにかなってしまっている困りごとは、相談に来なかったり、理想はあるけれどもそれをITで解決することを想像できていなったり、ということもしばしばあります。コーポレートエンジニア、特に私が最初に取り組んだヘルプデスクのような仕事は、まさにそういった声にならない困りごとを探り「相手が実現したいことを一緒に考える」仕事でもあるんですよね。

それを実現するために、お客様先のさまざまな部署の方と距離感を近くすることを心がけています。
1社目に担当したお客様はビックデータやAIを事業とするベンチャー企業で、私はヘルプデスクの他、PCのキッティングや、入退社対応、社内システム運用などから始めました。UGからは6名が支援をしており、私が担当したヘルプデスクの仕事もすでに2名の先輩UGメンバー担当していました。2人を観察していると、さまざまな部署の人のところに出向いて丁寧に話を聞いていることがわかりました。私も2人を見習って動き、なるべく多くの人の名前を覚え、広く顔を覚えてもらうように努めました。顔を見て名前を呼んで挨拶をする、店舗スタッフをやっていたときに接客として当たり前にしていたことが大事なことだと気づきました。そうしてお客様からも信頼を得て、社内のスマホ入れ替えプロジェクトとそれにまつわるセキュリティ関連のシステム導入にも携わることができました。

2020年の夏頃からは動画制作関連の会社、英語教育関連の会社を2社担当しています。1社目に長い時間を費やしてコーポレートITの基礎を学んだおかげで、会社活動の1年サイクルやコーポレートITの全体像が見え、それを参考に考えることができるようになりました。1社ではコーポレートIT全般の仕事を、もう1社では端末管理や基幹システム定期改修に関する問い合わせ窓口などを担当しています。

コロナ禍でテレワークが増えたこともあり、コミュニケーションのとり方には一層工夫が必要になりました。対面で話し空間を自由に動けることで密なコミュニケーションを実現していましたが、オンラインでは同じようにはいきません。ときには「対面ならもっと話を詳しく聞けたかもしれない」ともどかしくなることもありますが、新たなコミュニケーションのとり方を日々工夫しながら仕事をしています。

オンラインでも、フランクに仕事の話をできる場をつくりたい


2020年の秋、UGで月に一度開催している全社会でのことです。30分ほどテーマに沿ってグループディスカッションをする時間で、たまたま私のグループに欠席者がいて、団長と2人になってしまいました。テーマの話はすぐに終わってしまったので雑談をしていると、共通して「稼働先でも、UG社内でもコミュニケーションが減っているのを感じる」という課題感を持っていることがわかりました。
そこで終わらないのがおもしろいところで(笑)その場で「じゃあ、まずはUG社内で何かやろう」という話になったんです。

具体的には「オンラインでフランクに仕事の話をできる場をつくりたいね」という話をしました。チャットなどでいきなり仕事の話をするよりも、そういう場があったらもっとざっくばらんに話せるし、むしろ多くのメンバーが話したがってくれるのではないか、と考えたんです。

興味がありそうな有志を集め、実際にそのメンバーで試してみました。とても盛り上がったので、運営チームを発足し、ガイドラインづくりや全社展開の準備を進め、2021年の6月から社内の希望者を集めて開催するに至りました。

UG社内のコミュニケーションをより活性化することで、仕事で困っていることをシェアしたり、気づきを得たり、「この人をもっと知りたい」「次はこの人と働きたい」などのイメージを膨らませられたらいいですね。オンラインでのコミュニケーションを工夫していく取り組みはさまざまできると思うので、それをお客様先にも還元して自分自身も成長していけたらと思います!

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