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キャリア:コンサルティング企業から転職しベンチャー人事立ち上げに挑戦する彼の志とは?

関西学院大学を卒業後、新卒で5年間 人材教育コンサルティング会社にてキャリアを積んだのち、ブルードにキャリア入社をした酒井友登さん。
自らの提案で営業からスタートし、3ヶ月で達成する目標基準を初月に達成すると同時に、人事の立ち上げ、社長室を兼務し、事業成長や組織づくりの一手を担う彼の、入社までの経緯とこれからのビジョンとは。

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ー早速ですが簡単に自己紹介をお願いします!ー

人事兼社長室の酒井友登(さかいゆうと)と言います。

小学校から高校まで10年野球漬けで、大学ではアメリカに半年間 交換留学を経験しました。大学卒業後に人材教育コンサルティング会社に新卒入社をして5年間を過ごし、21年5月にブルードに入社をしました!

ーもともとブルードはどんなきっかけで知ったんですか?ー

代表田中のTwitterです!

ずっと海外事業への興味が強くて、いつかはグローバルに活躍したい漠然とした想いは持っていたんですよね。最初はツイート内容を見て「いいね」する程度だったんですが、退職した当日の夜、すぐにカジュアル面談の依頼を田中にしたのを覚えています。

ー退職したその日!では転職先は決まっていなかったんですねー

決まっていなかったですね(笑) 前職でも人事をやっていましたが、辞めるギリギリまで内定者教育や採用を任せて頂いていました。当然、次の職場が決まって転職意思を伝えるのがセオリーとは分かりつつ、5年間育てていただいた会社に対して自分なりの誠意を尽くし切ってから辞めようという考えもあったので、結局退職するその日まで仕事していましたね。

ー前職の5年間はどんなことをしていましたか?ー

前半2年弱はB to Cのコンサルティング兼営業でした。中小企業経営者向けの経営実学や、ビジネスパーソンのスキルセット向上を目的とした研修サービスの提供です。

後半3年は人事として、採用育成、評価制度、広報ブランディングを担当させていただきました。当時インターンシップランキングで3年連続1位を獲得したり、自身がディレクションしたリクルートサイトが書籍「採用ブランディング」に掲載されたこともあり、面白い経験を積ませて頂いたのは大きな財産です。

ーやりがいを持っていた中、なぜ転職を決められたのですか?ー

1つは、10年以内ではグローバル展開をしない方針が明確に分かったためです。日本市場のシュリンクや外貨で稼ぐ重要性も感じていた中で、出来る限り早く海外事業やグローバルに働く土台をつくることが、自身のキャリア上で不可欠と考えていました。

2つ目に会社のフェーズです。
前職は30年以上の中堅中小企業で、素晴らしい経営陣と幹部の存在もあり、完成されたビジネスモデルやオペレーション、組織文化がありました。その中で自分がそこにいる付加価値、会社や社会に対して与えるインパクトがどうしても限定的になると感じていました。

働き方に関しても、ちょうどガバナンスを強化していたタイミングで、オフィスも移転し、働く時間も制限され、自分の理想とする働き方が得づらくなりました。もちろん健全さは大切ですが、20代で築きたいキャリアとを天秤にかけたとき、どうしても不釣り合いに感じたんです。残りの20代をどう生きるか?を考えたとき、選択するべきは大きな変化のある厳しい環境と腹を決めました。

ちょうどコロナも重なった時期。月並みですが、行動規制や人生の有限性を再認識しながら自分の本心を問い正したときに、「いつかやろう」のまま後悔することだけはしたくないと思い、転職を決断しました。

ーブルードの他にも会社は見られましたか?ー

ベンチャーやメガベンチャーを中心に見させていただきました。過去の累積や今の延長線上も大切ですが、未来の不確実性に対して質の良いリスクを取りながらも、社会をこう変えたいと高い志を持って挑戦するスタートアップカルチャーが好きなんですよね。

社会の変化が激しい中で、深いユーザー理解とゼロからプロダクトや組織をつくる経験値を積みたいと言う点でも、伸びしろが大きく見込める会社を中心に見ていました。

ちなみに「これを機に色んな会社を見ていた方がいいよ」と勧めてくれたのは、他でもなく代表田中でしたね(笑)

ーそれは珍しい提案ですね(笑) 最終的な決め手は何だったんですか?ー

事業の持つ可能性に尽きると思います。人口減少や少子高齢化によって社会保障の破綻も目前まで迫り、2040年には現役1.5人が高齢者1人を支える時代に突入します。地方における現役世代の減少と流出も進み、東京圏と地方の人口不均衡も顕著になる。

AIやロボットが労働生産性を高めることはできても税金を支払うことはできない。日本の弱体化を悲観するでもなく、この未来を変えるクリティカルな解決策の一つはインバウンドだと信じています。

今でも日本は移民国家 第4位ですが、特定技能を中心としてますます東アジア・東南アジアから日本への働き手が増えていくと想定をしています。GDPの開きがある以上は得られるメリットがあり、ブルードはインバウンドが増える度に継続的な成長ができる事業をつくり込んでいるところです。

インバウンドに対する日本企業とのマッチング、マーケットプレイスとライフインフラを整えることで、インバウンド上のあらゆるペインを解決します。最終的には、移民の推進やボーダレスに働ける環境が国内にできることで、生まれた場所や先天的特質が問われずアウトプットや実力によって適切な処遇が得られる、よりフラットな社会が実現できると考えています。

もう一つ、アウトバウンド事業においても大きな可能性を秘めています。
留学サービスを提供する会社は日本に400ほどありますが、ブルードは留学サービスを始めて5年でトップ10入りを果たしています。

来年には年商24億、25年には100億を実現できる確かなモメンタムがあります。留学というニッチマーケットでNo.1を獲り、マーケットリーダーとなったブランドを生かして留学事業モデルをグローバル展開していきます。

ブルードが築き上げてきたオペレーションやマーケティングにおける高い再現性を他国に移植し、来年にはカナダ、そしてイギリスやアメリカ、オーストラリア、当然アジア圏にも進出し、日本-海外間だけでなく、海外同士でのパイプをさらに増やし、シナジーの生みやすい環境を整えていきます。

ーそれでは、最後に共に働きたい方に一言メッセージをお願いします!ー

ミッションビジョンを共有できる方、それでいて成果に執着し経営課題を解決できるプロフェッショナルな方と一緒に働きたいです。

ここ数ヶ月、大手戦略コンサルティング会社やメガベンチャー事業会社からブルードに応募下さる方も増えてきており、優秀な方と働けることはシンプルに楽しいです。当然能力のみならず、同じ志や熱量を共有できることは最も大切にしている採用基準です。

自分の場合は、大学時のアメリカ留学を経て、良い意味でこれまで過去積み上げてきた常識や当たり前が崩れた経験があります。多様な価値観・文化に触れたことで、個性や自分らしさがより明確になりました。日本にありがちな「大企業・高収入・高学歴」といった画一的な正解ではなく、自分の定義する正解の人生に生きること、自分にとって何が豊かな生き方かを、多様でグローバルな環境に教えてもらいました。

「人生で登るべき山を決めるのは自分自身」と腑に落ち、自分なりの望む生き方を大切にできていると確かに実感できる。この感覚をより多くの人と分かち合いたいと思っています。それがひいては自殺やいじめ、差別や虐待など社会問題の解決にも繋がると信じています。

より多くの人にグローバルという選択肢をというミッション。
そして、世界的なボーダレス企業というビジョン。
決して簡単な道ではなく、解決すべき課題も山ほどありますが、実現したら社会が大きく前進する可能性を秘めていると確信しています。

ブルードは平均年齢が27歳と、若くてエネルギッシュな人たちが多く、部活のような熱狂具合で働いています。肌の色の違いや国籍、ジェンダーや宗教と、多様性に溢れ個性豊かな人たちばかりですが、中身は志も能力も高いプロフェッショナルな集団です。

ほんの少しでもピンときた方は、ぜひカジュアルにお話しさせてください。
コロナ禍でなぜ過去最高の業績を更新できているのか。新卒キャリア問わず積極的な採用投資やシステム投資をしているのか。

その理由と今後の構想についてお話だけでもさせていただければと思っています!

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最後までご覧いただいてありがとうございました!

本日インタビューをした酒井のように、第二新卒やキャリアを積極的に採用させていただいています。
「成長フェーズの組織開発に携わりたい」「PL責任とセットで事業開発を積みたい」「コアメンバーとしてIPOを経験してみたい」など、現状に不満はなくともさらなるチャレンジを目指している方と、お話しできること楽しみにしています!

株式会社ブルードでは一緒に働く仲間を募集しています
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