インターン生に訊いた！Excel超初心者がデータアナリストとして活躍できる環境って？

こんにちは！REVISIO株式会社で採用を担当している峯島と申します。
2017年9月から弊社にインターンに来ていただいている青木さんは、入社時はExcelの初心者だったのですが、目を瞠るほどの早さで上達し、2か月もたたないうちにお客様の元へアナリストとして同行。今では自ら学んだSQLを使ってデータ抽出をするなど、弊社のアナリストとして大事な戦力になっています！
実際に働いてみてどう感じているのか、記事を書いていただきましたので是非ご覧ください！

REVISIOのインターンで学んだこと

はじめまして。９月からREVISIOでインターンをしている早稲田大学社会科学部の青木繁夫と申します!　本日はREVISIOで実際に働いてみて、学んだことや感じたことについてお話していきたいと思います。

インターンを始めた理由

私がREVISIOでインターンをしようと思った理由は、先輩である岩田一真さんが書かれた

「外資系金融内定者の私がREVISIOのインターンで爆速で成長した話」　
（https://www.wantedly.com/companies/tvisioninsights/post_articles/59112）

という記事を読んで、きっとここではPCスキルを初め、たくさんのことを学べるのではないかと思ったからです。(留年して暇があったというのもありますが・・・笑)

インターンを始めて4ヵ月がたったいま、REVISIOでのインターンは岩田さんの記事の通りの成長できる環境だったと実感しております。具体的にどんなことを学んで成長できるかを書いていきたいと思います。

学んだことⅠ　Excelスキル

REVISIOにきて、私が一番爆速成長できたと感じるのがPCスキルです。
私が所属しているチームは、資料の元となるデータを社内ツールで抽出し、ExcelやPoerPointのレポート形式で作成したのち、お客様へデータを納品するチームです。そこでデータアナリストとして日々仕事をしています。

私はExcelに関して全くの初心者の状態で入社したのですが、社員の方々が本当に丁寧に指導をしてくださり、今では自分でテレビの視聴データを集計して整形、実際にデータの納品物を作成することまでできるようになりました。
その中でも特に指導を受けていたマネージャーからは、マネージャーが前職の外資系証券会社で身に着けた8年間のExcelスキル（ショートカットの使い方からデータを扱うイロハなど）を、惜しみなく教えていただき、社会人になって即戦力になれるようなスキルが身につきました。

REVISIOのインターンではExcelをほぼ毎日使用するため、日々試行錯誤を繰り返していくうちに、関数の使い方からグラフの使い方まで自然と身に付きました。Excelを本で学ぼうと思ったこともありましたが、実際の仕事を通して、どうしたら早く正確なアウトプットを出せるかを考えながら学ぶほうが、学習効率が高かったなと感じています。

学んだことⅡ　様々な職種や仕事について

REVISIOでは、一部屋に社長をはじめ、セールスやアナリスト、データサイエンティスト、エンジニアなど全ての職種の方々が集まって仕事をしています。インターン生の主な仕事は、テレビデータのExcel集計や、PowerPointなどでの資料作成ですが、営業の方と一緒にクライアントを訪問させていただいたり、エンジニアの方にプログラミングを教えていただいたりすることもあり、様々な仕事について学ぶ機会があります。
また、仕事を通して、テレビ業界や広告業界の仕事についても詳しくなることができ、日々新しいことを学べる刺激的な毎日です。