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30万人の声から新たな住宅流通を創る。カウカモの変革を推進する事業管理GM

上村 康太(うえむら こうた)

cowcamoプラットフォーム事業部 事業管理部長

新卒でGoogle日本法人に入社し、主に広告営業として従事。後に退社し、シンクランチ株式会社を起業しマッチングアプリの開発を行う。株式会社Donutsに事業売却後入社し、経営企画兼人事部長として働く。その後、株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズにてベンチャーキャピタリスト(以降VC)としてスタートアップへの投資に従事し、2017年8月に投資先であったツクルバにジョイン。現在はcowcamoプラットフォーム事業部管理部長として事業部運営のマネジメントを行っている。

起業家友達から支援者、そしてメンバーへ

ツクルバとは元々、同世代の起業家として緩やかな繋がりがありました。その後VCになってから久々に村上(CEO)と酒を酌み交わした時に資金調達の話になり、僕自身ツクルバの事業や人に魅力を感じていたので、ぜひ協力したいと思ったんです。そして真剣なデューデリジェンスを経て投資をするという形で関わることになりました。そこから、外からの関わりではありますが、ツクルバとの関係が始まりました。

ツクルバに対しては経営陣がしっかりといい会社を作ろうとしている印象がありました。起業家、そしてVCとして沢山のスタートアップを見てきましたが、事業の成長や社会的意義だけでなく、人の組織体としてそこで働くメンバーの幸せを願い、良い会社を作りたいという意識を持っている経営者のことをリスペクトしていましたし、そんな会社を大きくすることに貢献したいと思っていました。そんな中でツクルバの今後や必要な人物像について経営陣と話していた際に、ツクルバの将来を想像した時に社外でいる自分と中に入ってそれを成し遂げた自分とどっちがありたい姿だろうかという葛藤が大きくなり、もはや僕が入るかと。僕からの提案でした。

ユーザーの声を資産に中古住宅流通におけるトッププレーヤーへ

カウカモは不動産の中でも中古住宅、実需の流通に絞っていますが、それでも何兆円って規模の市場があります。しかしながら過去約30年を見ても、情報を広告として載せ人を集めて繋ぐ住宅情報ポータルサービス以来、市場の流通構造自体を変えるようなサービスは生まれていないと思っています。日本の首都圏においては、2016年を境に中古マンションの流通量が新築マンションを上回っており、中古住宅をどう再流通させていくかが大きなテーマになるのも間違いないでしょう。今後成長が見込めるマーケットに対して変化を起こすプレイヤーが不在であるということがチャンスだと捉えています。

カウカモはその領域に6年前から張り続けていて、過去の成約情報からどういった物件がどういったユーザーにニーズがあるのか、そういったユーザーの声といえる情報が蓄積されてきました。不動産という大きな市場の、中古住宅流通という今後重要になってくる領域において先行した資産がある。そういった強みを活かしていくことで、カウカモはこの領域のトッププレーヤーになれると僕は信じています。

その中で私はcowcamoプラットフォーム事業部にて事業管理を担当しています。事業管理というと「管理」という言葉が先行して、お堅い守りの印象が強いかもしれませんが、どちらかというと事業支援・推進といった攻めの側面の方が強く、事業部のヒトとカネの調達、そして業務円滑化のための枠組み整備が事業管理のミッションです。

具体的な例でいうと、予算の策定・修正、人材採用の推進、事業部内の権限構造の明確化と意思決定プロセスの正規化、また適正な人事評価を目的とした運用ルールの整備など、社内で有効となるルールやツールの整備などを行っています。

今、プラットフォーム事業部は、積み上げてきた30万人のカウカモ会員と物件に対するユーザーニーズに関わる情報資産を活用して事業を大きく拡大させるフェーズに来ています。今までの中古不動産購入サービスから、流通全体に影響を持つような”中古流通プラットフォーム”にアップデートする、まさに変革期。ベンチャー企業という問題解決をリアルに感じられる”生きた教材”において、資産を活用して1から10を作る。それが今、プラットフォーム事業部に携わる面白さですね。

私は純粋にカウカモがみんな当たり前に知っていて、当たり前に利用しているサービスになるといいなって思っています。多くの人に利用されているということはそれだけ世に求められている良いサービスってことですからね。どんどんマス化して、自分の知り合いとか電車で隣に座った人とかが当たり前に使ってくれている世界にしたいと思っています。

“成長”と“適応”を繰り返し、ユニークな強い組織を創る

ツクルバは成長フェーズ真っ只中ですので、目まぐるしく環境が変わります。変えるハードルが高いことだとしても、過去のしがらみに囚われず、なにが本質的に今取るべき選択肢かを真剣に考え、変化を起こし、機敏に課題を解決しているのがこの会社の特徴だと思います。背景・目的をしっかりと説明するような丁寧なコミュニケーションをとる文化があるから組織が変化できる。それがツクルバの強みであり、魅力に感じるところです。

私はツクルバ をきちんと組織としてのあるべき型を持ちながら、「あの会社ってユニークで素敵だよね」と言われるような組織にしていきたいです。「いい会社を作りたい」というのが僕の根源の想いなので、事業や働くコミュニティーとしての魅力から、「あの会社にいつか入りたいんだよな」と当たり前に目指されて、個がありのままでありながら、変化を楽しむことができる、そんな強い組織にしていきたいです。

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