ツクルバでは、ユニークで多様なバックグラウンドを持つ、多彩なメンバーが続々と仲間入りしています。「#この度ツクルバに入社しました」シリーズでは、 そんなNew Memberそれぞれのストーリーを紹介し、社内外に発信していきます！
今回は、2020年2月にcowcamo Agent Service部へ加わった遠藤をご紹介します。

遠藤利恵（えんどう　りえ）
神奈川県出身。大学卒業後、ジュエリーショップに勤務。販売職に従事。販売と店作りに奮闘していた折、不動産に興味を持つようになり不動産業界を志す。その後、新築分譲マンションの販売を経験。よりお客様に寄り添った提案をしたいと思い、ツクルバに入社。

なぜツクルバに？

今まで、ジュエリーの販売や新築分譲マンションの販売を行っていました。高額品の販売は、知識や販売技術・話法等、専門的で高度なスキルが必要と考え、それらを身に着け、お客様に喜んでいただけるような価値提供をしたいと思い取り組んでいました。その中で、よりお客様に寄り添った提案をしたいと思う場面が多くなり、「人ともの」を結ぶ今までの業態から、「人と人」を繋げ多様な選択肢を提案できる仕事として、売買仲介に興味を持ちました。
お客様に思い出に残る購入体験を提供したいと掲げるツクルバなら、多様な選択肢からベストな提案することできると思いました。そして、人生の大切な瞬間を共有させていただくお客様に他ではできない特別な体験を提供したいと思い、入社しました。

ツクルバでのミッションは？

カウカモエージェントとしてリノベーション住宅の提案を行います。
売買仲介は初めてではあるものの、顧客折衝経験は１０年近くになりました。
お客様に対する姿勢やプロとして提供できるものにこだわって、自己研鑽しながら、チームや会社に貢献できる人間になりたいと思います。

名刺に描いた、あなたの「発明したい場」は？

明るい場所／灯りをともす人。周りの人の気持ちが、ほっとあたたかく、明るくなるような場所や時には道標になりたいと思って。
もうひとつ、裏テーマとしては、「燃える女」。営業マンらしく、熱い人間でありたいと思っています。

※ツクルバでは、「発明したい場」をテーマに名刺裏面のイラストを各々が描いており、個性豊かなメンバーのそれぞれの想いが垣間見えるものになっています。 ツクルバのメンバーと名刺交換した際は、ぜひ裏面にも注目してみてください！

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