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【社長×CTO対談 #1】CTO採用の背景、メンバーへの想い

皆さん、こんにちは。人事の菅原です。
トラストバンク代表の川村さんと、CTO山﨑さんの対談動画をオフィスがある
WeWork渋谷スクランブルスクエアにて撮影いたしました✨

CTO採用の背景や、メンバーへの想い、これからの組織などなど、
全3回に分けてお届けします!

第1弾 「CTO採用の背景と組織に対する想い」

登場人物

◆代表取締役 川村 憲一(トップ画像右)

北海道岩内町出身
2016年3月 トラストバンクへジョイン
2019年4月 執行役員就任
2019年9月 取締役就任
2020年1月 代表取締役就任

◆CTO 山﨑 賢(トップ画像左)

神奈川県横浜市出身
2020年5月 トラストバンクへジョイン

▼これまでの経歴

CTO採用の背景

山﨑:「よく面談の時に話すのが、川村さんが代表になったタイミングで、CTO以外にも採用強化してきたじゃないですか。なので、そのタイミングで川村さんがどういう組織を会社として作んないといけないかっていうところから、パーツの1つがCTOだったのかなと思うんですけど」

川村:「CTOへの想いは強かったけれども、仰る通りで、2020年の1月から代表になって、今までは”トラストバンク=ふるさとチョイス=ふるさと納税においてはNo.1シェア”で、市場を作ってきた、現会長の須永珠代。そのカリスマがある中で、じゃあ、そこを引き継いで自分でやろうとなったときに、まあ代わりにはならないわけですよ。そうなった時に、一人の天才が進めるというよりは、一人ひとりのパワーを集めて、チームで一丸となって、持続可能な地域をつくるというビジョンをさらに発展していこう!っていうのは、代表就任時にはもう決めてたの。
そうしたときに、今いるメンバーの成長をさらに引き出せるような、そういう人財を採用していこうと考えて、去年は結局80名くらいの社員を採用したわけなんだけども。
そこは新しく採用したっていうパターンもあるし、今まで外部に依存したところを内製化するっていう形をとったパターンもあって、チーム一丸となれるかたちを目指してやってきたんだよね。
その中で、現メンバーを成長させていく、引っ張っていく人財をということで、上から順番に採用していって、私が代表になってから、今の部門長と呼ばれるうちの半分くらいは業務委託から、新しく社員になっていただいたりとか、外部から新しく採用していって、その中でCTO採用の背景に話は移るんだけど、トラストバンクのミッションである、”ICT通じて地域とシニアを元気にする”の、まさにその”ICTを使って”というところで、やっぱりその分野でしっかりとその組織を作っていかなきゃいけない。ってなった時にエンジニアをちゃんと採用して育成して、技術を更に強化させてっくてことができるっていうことができる人財を採用しなきゃいけないってなったら、やっぱそれはCTOっていう役割なんだよね。で、募集しようかってなったわけ。」

CTO採用の狙い

川村:「CTOが入ることによって、既存のメンバーや新しく入ったメンバーが成長して、我々のミッションの実現にさらにブレイクできるだろう。というのがまず一つ。
もう一つは、自分が代表になって、みんなに言ってる話だけど、第2の創業だと言ってるわけですよ。第2の創業ってことは創業メンバーとして一緒にやれる人。そういう人と一緒にやりたいなっていうのも思ったわけね。そこでCTOっていうとね、まさに最高技術責任者なわけだから、創業メンバーとして共に創っていきたいということで、CTOを採用しようと決めたんだよね。
あとは一番最初に言った話にも繋がるけど、スピーディーに組織を強めていく。だったり、激変する環境下にあった形で開発スピード上げていく。ってなった時にスクラムにシフトしていかなければいけないなと考えていて、導入にあたって、やっぱり経験している人に入ってきてもらいたいなというのがあってね。」

ヤマケン入社の裏側

山﨑:「実は最初、トラストバンクに入社するつもりは全く無かったんですよ。」

川村:「お、初耳。」

山﨑:「2020年1月末に前職を退職して、今まで転職のタイミングで間を空けたことがなかったので、折角だから2ヵ月くらいは休養期間とろうと思ってて、転職活動するにしても3月末か4月くらいかなって思ってたんですね。
で、ちょっと興味本位で1月くらいにトラストバンクの面談に行ったので、入社を決めるつもりは全然なくて。なので多分面接も通常の面接っていうよりはちょっと偉そうな感じで、なんでそんなことやってんすか~、古くないすか~?みたいな。(笑)」

川村:「カジュアル面談でね。言ってた言ってた。」

山﨑:「なんか、入社することを前提としたというよりは、色々お話を聞かしてくださいみたいな体だったんで、とはいえトラストバンク側はCTO採りたいっていう渇望的なのがあって。ちょっとね、格差があったんだよね、きっと。今考えると俺は相当失礼な態度で臨んだなとは思ったんですけど。」

川村:「全然気になんなかったけどね。」

山﨑:「そこから、なんでじゃあトラストバンクに、休養期間取ろうとしていた意思を曲げてでも、その時期に決めたかというと、1個はやっぱりいろんな節々で触れてるんですけど、首里城の話。それはやっぱり前職のアソビューで首里城のWEBチケットを独占販売しているっていうところから、火災にあってしまって、残念ながら観光地としてのチケット販売が難しくなってしまって、そんな中トラストバンクがガバメントクラウドファンディング※で大量のお金を、寄付として集めているっていうところがちょっとビビっちゃったのと。
あともう一つは、CTOとして面談に行ったときに、これが課題だからこれを解決してほしいって言われたら僕多分入ってなくて。これやりたいから、これできる人採用したいんだよね~みたいな感じだったら、『あ、なんか道具っすか』みたいな感じで、多分その頃の僕だったら断ってたと思うんですよね。
会社の事業が成長していくと、課題ってどんどん新しいものが生まれていくと思うので、そういうこと全部ひっくるめて任せたいっていう言い方で、一緒に魂込めて働ける人を探してますみたいな感じだったので、あ、なんかこれはいいなって思いましたね。
あとは、やっぱ根っことなる地域を元気にするっていうビジョンが一致したので、どんなことが起こっても、この会社だったら頑張れそうだなって思ったのと。後はまあ、代表の川村さんとか和田さん(執行役員・ふるさとチョイス事業部 事業本部長)とか何人か会わせていただいて人間性とかも見て、一緒にやりたいなと思ったので、トラストバンクに決めたっていう感じです。」

※ふるさとチョイスではガバメントクラウドファンディングにて、火災翌日の11月1日から「世界遺産『首里城』再建支援プロジェクト」を開始し寄付を募った。

リモートワーク環境下での組織作り

川村:「今まで自分がイメージしている世界観を一人ひとりとすり合わせしながら組織を創っていくっていうスタイルでやってたと思うんだけど、5月に入社して、完全リモートワークだったから、結構大変だったと思うんだよね。社員だけだったらまだいいんだけど、社員と外部で来ていただいてる方っていうメンバー構成で、外部の方もまた人数が多くて。そういう中で、どんな風にチーム作りやってたの?」

山﨑:「正直、全然苦労はしてはなくて。多分元々の開発部にいたメンバーと風土は新しい人をWelcomeに受け入れるカルチャーがありました。なのでまあ、異物が来たとかいきなり上に来てなんだみたいなことは一切なかったです。みんな協力的でしたね。
(参考:開発部のメンバーに関する記事▶SREエンジニア香西 ・ バックエンドエンジニア瀬尾
あとはやっぱり会社自体が爆発的に人が増えていたので、リモート前提で受け入れるっていう会社の風土がありますよね。」

川村:「たしかに。そういう意味ではジョインしてくれる方たちに対するオンボーディングは各部署で色々考えてるし、もちろん会社としてもフォロー体制や環境創りは進めてるんで、まあまだまだ改善の余地はあるけれども、そういう意味では入りやすいっていうのはあるかもね。」

メンバーへの想い

山崎:「開発のチームを作るっていう気はあんまり無くて、開発部っていう機能組織は僕の中の最終形でいうと、機能組織はいらないと思ってます。コーディングができるっていう人の集まりが開発部なんですけど、開発のエンジニアってやっぱり世界的な需要と供給のバランスでいうと需要が多いので、コーディングができるっていうことだけで職業として成り立ってしまうんですよね。トラストバンクのエンジニアには、コーディングができるっていう武器だけに甘えるんじゃなくて、事業にとって課題を解決する一人のプレイヤーとして、自分がどう関わっていくかっていうことを常に考えていてほしいと思っていて、
エンジニアの組織でラッピングしてしまうと、エンジニア集団になっちゃうので、あまりよくないなと思っていて。最終的には開発部っていう機能組織はなくしたいなと思っています。」

川村:「まさに仰る通りで、ビジョン「自立した持続可能な地域を作る」を達成するための役割で、一つのことに固執するんじゃなくて、環境に合わせてどんどん環境適応していかなきゃいけないよっていうのは皆にも伝えていて、もちろん一つのスキルに突き進めていくっていうのもあるんだけども、その影響範囲をどんどん広げていくっていうことをやっぱりやっていかなきゃいけないと思っていて。単純に箱の中に入って課題をクリアするではなく、それぞれ一人ひとりが自立した状態で、自分の人生を経営する、環境に適応できる、そうした人たちが集まった組織って、どんな環境になろうとしても環境適応できちゃうわけだから、そこを目指したいんだよね。
でまた、それがトラストバンクっていう会社はやれるステージがあるんだよね。地域課題を解決するっていうところを目指しているので、そこに対しての手段は、皆がやりたいことをやればいいと思っていて、もちろん経営の優先順位はあるんだけど。
地域課題ってむちゃくちゃあるわけですよ。いかに自分が貢献できるか、興味さえあればなんでもできるっていうのが、トラストバンクだと思う。」

ここで抜粋したのはほんの一部なので、是非動画の方もご覧ください^^

また、先日CTO山﨑さんがサーキュレーション社主催の“FLEXY CTO meet up”にて
「リファクタリングから読み解くサービス成長」というテーマで
Sansan株式会社様、ナレッジスイート株式会社様とともに当社の山﨑さんが登壇、
ディスカッション内容が記事化されました。
技術選定やソースコードのアップデート、リファクタリングについてお話ししています。
イベントレポートもご覧いただけると嬉しいです^^

【前編】リファクタリングから読み解くサービス成長 | FLEXY(フレキシー)
【ご登壇者】 Sansan株式会社 執行役員/CTO 藤倉 成太 氏(モデレータ) 株式会社トラストバンク CTO/開発部長 山崎 賢 氏 ナレッジスイート株式会社 取締役執行役員 DXビジネスユニット 開発部門管掌 兼 先進技術開発部部長 雄川 賢一 氏 2021年2月18日に開催されたCTOmeetup。今回は「リファクタリングから読み解くサービス成長」をテーマにディスカッションを行いました。 注目される3社がどのように技術選定やソースコードのアップデートを行っているのかをはじめ、失敗しないリファクタ
https://flxy.jp/article/17700


次回は「開発の新しい取り組み」編をお送りします!
公開をお楽しみに~!

▼ふるさとチョイス事業本部 エンジニアの募集ページはこちら▼

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国内最大級のふるさと納税サイト、ふるさとチョイスのバックエンドエンジニア
日本最大級のふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を企画・運営しています。 いまでは、『ふるさとチョイス』は月間2億PVを超えるメディアに成長し、お取引いただいている自治体数は1560団体を超えます。 これは日本全体の87%を超える数であり、日本中に自治体とのネットワークをもっている会社です。 自治体ネットワークとメディア力を活かして、ふるさと納税事業以外にも「地域通貨事業」や自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。
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