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【Board Message #2】Triggerの代表と取締役が考える“Triggerが目指す未来”

(写真右:Trigger株式会社 代表取締役 松本 直樹 写真左:取締役/CTO 田村 秀一)

          代表挨拶

          「きっかけ」を共に創り出そう!


社名Triggerと求める人材像 

社名であるTrigger=「きっかけ」には、お客様のビジネスを推進させるきっかけになりたいという想いが込められています。

当社は、システムコンサルタント及びシステム開発企業として、お客様のことを第一に考え、 お客様の目指すべき姿を共有し、最後まで共に寄り添い続けています。 このような顧客第一優先(クライアントファースト)なスタイルが、プロジェクト全体の最適化に繋がり、お客様のビジネスを推進させる「きっかけ」を生み出し最高の成果を実現しています。

このクライアントファーストを実現する上で欠かせない、他者を思いやる気持ち、コミュニケーション能力を当社では重要視しています。

また、当社では様々なバックグラウンドを持った社員が、「他責ではなく自責、支え合い協力しながら」をモットーとして理想のチーム作りを目指しています。この積み重ねにより大手企業様からスタートアップ企業様まで多くのお客様のプロジェクトを成功に導き、信頼の獲得と継続的かつ良好な関係を構築し、発展を続けています。

このように、当社ではチームを大切にし、その中で自らを成長させ活躍したいと思う人材を求めています。

Triggerの未来

当社はスタートアップ企業として2013年に創業し、現在は株式会社NSDグループの一員として、チームや各人が大規模案件を含め裁量と責任を持って業務に取り組んでいます。

社員一人ひとりが当社のビジネスを通して知識と経験を蓄え、人間的にも成長し、「自信を持って業務に取り組むことでより一層活躍できるようになる」「仕事が充実し楽しい時間となることで、人生そのものも楽しく豊かな時間となる」そのようなTriggerを目指し続けています。

皆さまの様々な「きっかけ」を是非Triggerで見つけませんか?

お客様の課題をお客様のみならず、Trigger社員が共有し解決することを通じて、自らを成長させ、新たなビジネスや可能性の扉を開いていく。そのようなTriggerを皆さまと創造していきたいと思います。

皆さまとの出会い、そして一緒に活動できることを楽しみにしています。

                                     代表取締役 松本 直樹



技術は誰かの役に立ってこそ

特定分野や領域、言語に限定せず、そのシーンに最適なものを提供できることがエンジニアの戦闘力です。なければ作る、知らなければ学ぶ。新しいシステムも古いシステムもたくさんの発見と教訓がある。
できなかったことができるようになることは嬉しいし、それが誰かの笑顔のTriggerになれば最高です!

                 取締役/CTO 田村 秀一


Trigger株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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