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「現場を知らずに濃い採用は出来ない」代表取締役付採用戦略担当 中村勇太



中村勇太

■プロフィール
明治大学経営学部経営学科卒業
学生時代のフィリピン留学をきっかけに人生を見つめ直し、大学3年時からITベンチャー企業で長期インターンを行い、新卒で住友生命保険相互会社に就職。
その後、HRテックベンチャーに転職し、約300社の企業と1,000名以上の学生のキャリアコンサルを行う傍ら、「社長と学生が気軽に出会える」マッチングアプリの立ち上げを行う。現在は株式会社トヨコー代表取締役付採用戦略担当。




<目次>

1.業務内容について

2.ズバリ、入社のきっかけは?

3.「2足の草鞋」採用戦略担当でありながら、なぜCoolLaser現場へ?

4.現場体験について

5.なぜそこまで追求するのか?

6.今後働くことになる仲間へのメッセージ



-吉井さんからバトンが引き継がれ、第2段は中村勇太さんです。今回も引き続きZoomでインタビュー。

中村:よろしくお願いします。いいんですか?本当に僕で。(笑)

-もちろんです!本日はよろしくお願いします。


スポーツ万能で頭も良い中村さん。好きな食べ物は肉とお酒だそうです。


-現在どのような業務を担っていますか?


中村:入社当初は代表取締役付採用戦略担当として採用業務を中心に人事・組織に関する業務を担っていましたが、現在はそれに並行して、CoolLaser事業部の施工管理として現場の作業に加わっています。

※CoolLaserについてはこちら



-トヨコー入社のキッカケを教えてください


中村:前職で開発・運営に携わっていた就活マッチングアプリに茂見代表からお問い合わせ頂いたことがトヨコーとの出会いでした。トヨコーの担当営業として茂見代表と話す中で、事業やプライベートについても相談させていただける仲になっていきました。

-吉井さんと同じく、中村さんも茂見代表との出会いがきっかけなんですね!


中村:僕の会社選びの基準は「自分でビジネスを立ち上げるか、本気で信頼できる経営者と大きなビジョンに向けて走れるか」どちらかなんです。正直、かなりこだわりが強いので個人プレイヤー色は強いと思います。(笑)今まで経営者とミッション・ビジョンの不一致により辞めた経験もありますが、入社前から茂見代表と密にコミュニケーションを取ることで、僕の想いと会社のビジョンがマッチした、
『トヨコーは可能性に満ち溢れた面白い会社だ!』と思い入社に至りました。


-今では豊澤代表とも密にコミュニケーションをとっていますよね。トヨコー2トップと積極的に意見交換を行う姿が印象的です。


中村:そうですね、僕は思ったことは遠慮せずはっきり言うことにしています。我慢して従うだけなら大手にいたってよかったじゃないですか。でも、ここ(トヨコー)にいる限りはあらゆる角度で物事を捉え、意見交換する。一人一人が経営者視点で会社を盛り上げて、もっとよくしていこう!と言うのが僕の考えです。豊澤社長とは、アーティスティックで創造的な話が出来て刺激されることも多いです。


-採用担当でありながらCoolLaserの作業現場で働くことになった経緯は?



採用業務で多忙な毎日を送っている中村さん、ハードスケジュールになることは必至ですが・・。


中村:トヨコーが将来的に100人、200人規模の企業になっていく中で、採用を任されている以上は現場を知らずにこれ以上の濃い仕事はできないと、2年間全力で採用に向き合った結果そう思いました。
その想いを代表に正直に打ち明けた結果、今年4月からCoolLaser事業部の作業現場で管理者として働くことになりました。


-そんな経緯があったんですね!


-それでは、CoolLaser事業部に配属後1ヶ月以上経った現在の率直なご感想お願いします。


中村:まず、今まで当たり前に空調のきいたオフィスで座ってパソコンに向かって。いわば安全な環境で働いていたということがすごい幸せだな。と(笑)。現場は過酷で、依頼案件で高所に登っている間は今地震がきたらどうするかとか、常に危険と隣り合わせで作業をします。しかも、当社のレーザーは高圧で取り扱いにはまだまだ注意が必要です。気の抜けない環境でした。

-現場では工期が決まっているから、環境だけでなく時間との戦いもありますよね。


中村:そうなんです。決められた期間の中で、天候や機器的トラブルもある。「こんなにハードでライブ感があるのか」と驚きました。しかも、そういう大変な仕事を50、60代の方が作業してくれている。その光景を目の当たりにしたら、見てるだけなんて出来なくて。僕は管理者という立場での配属ではあったんですが、自分からお願いして作業に加わりました。

(画像:Pixabay


-二足のわらじでありながら、現場までの事前準備期間がほとんどなかった、どう対応を?


中村:基本的なことは出発前に過去の資料を一気に読み漁り勉強しました。(笑) あとは、移動時間の有効活用ですね。3tトラックに相乗りで現場に向かうのですが、今回の移動時間は10時間。その間に自分で道具をリストアップして使い方と名前を暗記して、すぐ動けるよう事前準備をしたり、作業を止めないようにマニュアルをしっかり読み込んで頭に叩き込みました。

でも、実際は机の上で学んだことだけでは対応できなかったです(笑)現場は14日間あったのですが、その間、今日できなかったことを明日どうすればできるか。現場はスムーズに流れるためにはうまい段取りが必要なので、常に先読みをする。その2点を徹底的に行いました。こう考えると日々の仕事も同じなので、基本は同じだな、とも感じました。
とにかく、現場に行ってよかったです。現場に行かないと何にもわからないですね。全社員の研修に組み込むべきだな。と思いました。最前線で戦う現場を体感し、誰よりも現場で働く一人一人のために。


-今はスマホで何でも調べられるのでメンテナンス現場について調べることは簡単ですが、知った気になっていただけだと痛感しました。実際にやってみないとわからないことがあるんですね。そして作業現場で働く人たちに感謝する反面、現場の高齢化という社会課題を再認識しました。


トヨコーでは、「危ない場所で長時間作業をしなければならない労働環境を変えたい。」そんな作業現場への想いが詰まったCoolLaser技術の普及に向けて更なる技術面の向上・安定化のため研究開発が進められています。

(画像:Pixabay


-率先して現場に参加したことで、現場のリアルを体感した中村さん。なぜそこまで追及するのですか?


中村:例えば、甲子園を目指そうとしている高校野球チームが、「みんなで仲良くしよう」と言っていて優勝できるのか?ってことです。
トヨコーが世界を目指すなら、命がけで社員一人ひとりが腹括って会社のためにやっていこうとしなきゃ、何も達成できないじゃないですか。


-トヨコーは誰もやったことがない領域で事業を展開している。だからこそですね。


中村:実現不可能かもしれないことを会社としてやってるんだって意識を持たなきゃいけないと思っています。社員一人ひとりが、なんでこの会社に入ったのか、自分は緩んでいないか、自問自答するべきだと思うんです。トヨコーのカルチャー・ミッションを自分の中に落とし込み、やり切る姿勢を見せることで、みんなが共感してついてきてくれるんじゃないかな。


-会社がひとつのチームになり良い仕事をするためには、自分を客観的に捉えてコミットする姿勢も必要なんですね。


中村:みんなで意識を確認しあう機会・仕掛けは今後も率先してやって行きたいです。
本日はたくさん真面目な話もしましたが、僕は仕事には遊びも必要だと思っているんですよ。真面目8割・遊び2割くらいの比率かな。


-先日、Wantedlyでも変わったタイトルの求人を出していましたね。ちょっと駄洒落のような。(笑)


SOSEI営業職
大声でサケびたいほど魅力的な会社です!大阪オフィス新規立ち上げメンバー募集
トヨコーは、独自に開発した画期的な技術を用いて、建物をキレイにすることに貢献している会社です。以下、CoolLaser(クーレーザー)事業とSOSEI(蘇生)事業を2つの軸として成長を続けています。 ▼CoolLaser(クーレーザー)事業 CoolLaser(特許取得済)は、強い光でサビや塗膜を除去する当社独自の技術です。大学との共同研究により開発しました。 今年に入って、NHKやYahoo!ニュースでご紹介いただき、現在問い合わせが殺到している状態です。急遽開催した商品説明会「CoolLaser-EXPO 2018」も大盛況。ニーズの高さと技術への手ごたえを感じています。 次の展開として、レーザークリーニングの事業化を進めています。船舶大手の日本郵船社と共同で、海事分野での活用を検討するほか、施工実績を積むことでビジネスに転換していく考えです! ▼SOSEI(蘇生)事業 塗料の技術と樹脂の技術、二つの異なる化学分野を組み合わせて、3層に吹き付ける独自の蘇生工法で、老朽化した屋根を延命・補強しています。 すでに自動車メーカーなど複数の大手メーカーと取引をいただいており、安定した事業です。次のステップは海外展開。クライアントの海外にある工場でも当社の技術をご利用いただけるよう、今後海外への進出を進めていきます。 また別軸で、キレイにした屋根に絵を描くアート事業も手がけていきたい。近年、ドローンの躍進によって「空から」見られる機会が増えました。露出が増えた「屋根」に絵を描くことで、空から見える景色を変えていきます。 このように、現在やりたいことがたくさんあります。ただ、担い手の数が圧倒的に足りません! 経産省主催の「地域未来牽引企業」にも選定され、事業を加速させる準備は整いました。私たちの事業に興味をもち、ともに会社を成長させてくれる方、一緒にはたらきませんか?
株式会社トヨコー


中村:これ書いたの川合さんでしょ(笑) こういうの大好きです。やっぱり働く上では楽しい・面白いと思うことをしていきたいじゃないですか。ワクワクする時が一番いい仕事ができると思ってます!


-それでは最後に、未来の仲間になるかもしれない求職者の皆様へ一言お願いします!

中村:決めたことをやり切る、がむしゃらにやりたい人が欲しいです!ポジティブに前向いて志を共にできる人。面白いメンバーと働きたいですね!



中村さん、ありがとうございました!

現在、株式会社トヨコーでは新卒の方を対象にオンライン説明会を開催しています。質問コーナーもあり、直接中村さんとお話出来る絶好のチャンスなので是非ご参加ください!

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